【ドイツ】全土で降雪が続く中、そりの需要が急増［10/01/08］

ドイツ全土で降雪が続く中、そりの需要が急増し、製造業者は対応に追われている。
また、大雪に見舞われている英国では、毛皮のコートや防寒下着の売り上げが急速に伸びているという。

ドイツ南部のウンターフランケンでそりを製造するマイケル・レスさんはロイターの取材で「もし今、
1万個の在庫があれば、配達業者が到着すると同時になくなるだろう」と話し、注文に追いつけていないと
明かした。

同じくそりを製造するKHWによると、プラスチック製のそりの需要は前年比で40％増えており、注文しても
2週間待ちだという。同社の営業担当者は、「昼も夜も働いている」と話した。

ロイター通信（8日18:31）
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-13266520100108

関連スレッド
【英国】30年ぶり大雪　交通網混乱、軍も出動　経済的損失は数千億円か[100107]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1262838236/
【ドイツ】200人雪合戦が暴徒化　店の窓割り警官に瓶投げる［10/01/05］
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1262648098/
【ドイツ】7歳少年が家業の重機で街を雪かき[091225]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1261730939/

依頼により立てました
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1261200439/253

つっぱってんじゃねえーのかドイツ人はよお。

満天の星〜　♪　♪

そりは気がつかなかった

>>2
ＺＤＦやＢＢＣで何度も放映してるが、ソリで、普通の主婦や夫が必死で食料、水、
プロパンガスや灯油、ガソリンを運んでるんだよｗ
ロープを腰につけて、橇を引いてるｗ

しかも、腰の高さくらいまでの雪をかきわけてｗ
乳幼児を抱えてる家なんか、必死で橇をさがしてたよ。

橇メーカーには、バカ高い木製のメーカーですら、万の単位で注文が来てると。

>>4

今日のスレッドスレッド

以下、アイムソーリー禁止

CO2削減なんかしちゃうから寒くなるんじゃないの？
地球の寒冷かを止めるためにCO2が必要って事は無いのかな

>>9
ドイツ、イギリス、フランス北部、韓国でマイナス２０度当たり前、
マイナス３０度なんてのもあるわけだから、立派に北極圏並みって、ＢＢＣで言ってた。
こんなことが２０００年以降、ほぼ毎年繰り返されてるから、小氷河期近いんじゃないかと。
向こうの学者は、「不安を感じる状況」とは言ってたよ。

そりゃー大変だ。
だが小氷期間近を思わせる気候を体感しながら、なんでEU市民は、CO2削減政策に前向きなんだろうね？

これもそれも全て温暖化の前触れです。

反ってるから「そり」って酷いネーミングじゃね？

そりを何に使うの？
まさか遊ぶ訳じゃないよね

毛皮のコートは良いけど捕鯨はダメて

>>14
フランスやドイツ、イギリスで、孤立した街や村の住民が必死で、
灯油やガスボンベ、食料、水を橇に乗せて運んでる。
日本ほど四輪駆動車も普及してないから、お手上げになる。

ヨーロッパ人って明らかに寒さに耐性あるよね。
今日本で反袖きてるのがいてびっくり・・・。

+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
＋5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
　 0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
（コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる）
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
　　　　　　コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
（コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす）
−183℃。食品の微生物が死滅
。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。