【ルーマニア】ジャンクフード税導入を検討 保健制度の資金不足と肥満問題に対処[10/01/06]
1 :
猫まっしぐらφ ★:
いいね
日本でもやるべき
3 :
七つの海の名無しさん:2010/01/07(木) 22:25:25 ID:hCMpxp7l
日本でもやろう。
4 :
七つの海の名無しさん:2010/01/08(金) 00:47:41 ID:+m+b7730
台湾でもやってたはず
まだ導入はされてないだろうけど
5 :
七つの海の名無しさん:2010/01/08(金) 00:48:21 ID:+m+b7730
書いてあった
>>2 営業・販売禁止にすべきだよ。
>パンドラの箱を開けよう。
最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる食中毒ではない。
これは完全に食肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。
生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。
>多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」を食わされている。
(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。
そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。
>この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、
「ファーストフードが世界を食いつくす」(日本版の出版は2001年8月)という本のおかげだ。
もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉、
いや、それだけじゃない、スーパーやコンビニのあらゆる安いアメリカ産の肉なんか絶対食べたくない。
心の底からそう思った。
>とにかく、この本で一番ショックだったのは、今回のペッパーランチに限らず、
>過去においてマクドナルドやその他のチェーン店のハンバーガーを食べて重度の食中毒や死者が続発しているという事実であり、
何度も繰り返すが、「ハンバーガーを食べると重病(O-157などの食中毒)に陥る危険性があることの、
単純明快な理由は、つまり、肉の中に糞が入っているのだ」(P273)という一言だ。
新鮮で消毒されているならネズミやミミズの肉の方が、O-157に犯された糞肉よりもまだずっとマシじゃないか?
http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20090910
7 :
七つの海の名無しさん:2010/01/09(土) 20:13:17 ID:PvOF/JO0
キモウヨは外食すらできないほど極貧だから
自分には関係ないとでも思ってるんだろな。
日本でやるなら、おまいらの主食の牛丼やカップ麺にも課税されるし。
8 :
七つの海の名無しさん:
ルーマニア美女とセクースしたいです><