【米国】「将来に希望」ある米国人、21世紀初頭から減少［10/01/01］

「将来に希望」を持つ米国人が、10年前の21世紀初頭と比べて減少したことが、
CNNとオピニオン・リサーチが実施した最新の世論調査で明らかになった。

その結果、自分自身の将来について希望がある米国人は69％と、1999年末に
実施した際の85％から大きく減った。

また、世界の将来について希望があるとの回答は51％で、10年前の68％から
減少した。

調査は全米の成人1160人を対象に実施し、12月31日に発表された。

CNN（1日13:35）
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN201001010003.html

依頼により立てました
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1261200439/152

なんでだろうね。まだまだ世界一の超大国の、昔風に言う「一等国民」なのにね…

>>2
忘れっぽいのう
いまどきじゃ当たり前だろ。むしろ半分以上だからかなり多い

だが連中の世界や未来への評価は、高め安定が長いこと続いていたからな、ベトナム戦争の頃は例外として。
低下傾向が続くなら，心配だよ。あの国の安定要因は、アメリカンドリームとか言う、実態を伴わない
明るい未来が実現可能だと言う、むなしい夢なのだから。ああそうか、戦争で勝っていないと低下するのか。

69％って多くね？やっぱ米国人はポジティブだな。
日本だったらこの半分ぐらいな気がする。

おそらく69％の内訳は女性50％男性19％だろうな。
20年以上前にアメリカの大学全体では女子が過半数を占めるようになり、
現在では男子の2倍くらいいる。これでも男子を優遇しての結果である。
アメリカの高校でもオールAで卒業する学生の７０％〜９０％が女子。
先学期教えたベクトル解析では女子全員Aで男子はDとFだけだった。
過去9年間に教えた数学の授業でも劣等学生の90％は男子である。
25年前くらいまでのアメリカの大学では自身に満ち溢れた男子学生が
結構いたが、今では希少価値になってしまった。

米国人は幸福なやつらだな。七割近いやつが自分の将来を楽観してるんだろ。
「福祉」とやらもほとんどない弱肉強食の国なのにさ。

要は国民性なんだな。南米の連中も楽しそうに生きてる。貧乏なのに。
わが祖国とは大違いだ。

>>7.トップが優秀だからでしょうね。
日本はトップがアレだから絶望と悲観しか沸かない。

>>9
日本の場合は、俺でも首相になれそうだという希望があるぞｗ

>>9
最近ずっと世襲総理だがな