【米国】CTスキャンの被爆量、想定より多かった 数十年後にがん発症リスク　「照射量に関する規定を見直すべき」と研究者[091218]

MRI　カンカンカンコンコンコンサーカンカンカン

レントゲンも被爆リスク高いんだろうな

やっぱりそうだったのか。被爆量わずかですよって言われたんだが。
はらたって来た。

レントゲンの３０９倍の被爆量

被曝量だろ


お前らも流されるとかｗ

日常生活の紫外線や化学物質だけでも毎日10万ぐらいのDNAが傷ついてて、
修復されるか破棄されてるんだけど、レントゲンやCTを受けるとその数が、
２桁以上増えるとか。
で、DNAを修復できず破棄もされなかった細胞が癌化。
最初は１個の癌細胞でも数年で病院か棺桶行きに。

この指摘は以前からあった。日本人のがん患者が多い原因では・・？と言われていた。

日本人の癌は多いが、発症年齢は遅い。
長生きだから癌比率が高いとと言える

>>21
なぜ日本人は全員死ぬのか？
食べている人間はご飯を食べているから
ご飯が原因ではないか？って類のやつか。

毎年強制されるレントゲンは日本じゃ莫大な利権が絡んでてやめるにやめられないとか。
しかも撮影されたものも受診者数が多すぎてろくに見てないらしいし。

そういえば、何年間も健康診断のレントゲンで病巣を見落とされ、
手遅れ状態でいきなり入院、それで司法に訴えても最高裁では健康診断した側は無罪だったなｗ

そうまで確保した利権を持ってしても病院経営は丸っきりの赤字

経営センスがないな

MRIとレントゲン受けまくってんだけど死ねますか？

MRIは放射線つかわないから今のところ大丈夫

レントゲンが単純胸部X線写真のことなら大丈夫

そらあそうだろうな。でも、造影剤使うのに比べたら、圧倒的に健康への影響は少ないが。

>>24
儲けてるのは無数に寄生してるなんちゃら協会の天下りたち。
健康診断は１兆円産業ゆえ。

まあ、胸部単純写真一回分くらいの被曝量は、ニューヨークまで飛行機で行けば優に浴びるけどな。

>>23
バカいえ、担当者も細かく分かれてて、
気管支炎、肺気腫、肺がん、心臓肥大、動脈瘤、甲状腺異常、肺結核などなど、
ちょっとしたことでも何が何でも「発見」して、「次の検査」に持ち込むんだよ。
だからこそ、「見逃し」なんて、例外的なケース以外ないよｗ　アホかｗｗ

>>20
逆だろｗ

日本だとＭＲＩ検査でも一律２万円弱にしかならんが、フランスで５万円、
イギリス、アメリカ、ドイツだと、８万円くらいの検査代が保険機関に請求できる。
それで、やたらと照射時間が長く、枚数の多い検査を何度もやるｗ
病院側は大儲け出来るようになってる。

欧米じゃ、そういう列数、枚数の多いものほど売れる（もち、９割以上の検査で不要なのに）。

ドイツなんか、これで保険が破綻状態になったとさえ言われるほど濫用してるよｗ
アメリカ、イギリスも酷い状態で野放しだから、こういう研究が多いんだよ。

>>31
日本は医原性の放射線被爆量が桁外れに多い
そのために日本のガン死亡者の6%以上は医療被曝が原因とする研究もある
数としては年間3万人ほどが医療被曝で死んでおり、これは世界的にも異様な水準

以前ドイツ人の医者が書いた本に墓場に行くと夜
チョロチョロと火が見えるのは放射線をたくさん浴びた
死者からのものって冗談が言われるくらい被ばくしまくってるって。
私は有名な医者から病院に余り行かないのが長生きの秘訣って
言われたよ。風邪を引いたかな?って思ったらビタミンCの
錠剤を飲んだら効くよ。風薬よりよっぽど良い。

>>32
桁外れなんて話しは聞いたこともない（無保険者が多く、エックス線診断、ＣＴスキャンの少ない米国、韓国に比べても３倍程度）。
日本は予防診断、健康診断が行き渡っているから、その逆の欧米に比べたら、被爆量が多くなるのは当たり前。
また、そのために発癌が増えたと証明しているデータはない。

平均寿命が８０歳とも８５歳とも言われる現在、
「長寿=幸せ」のはずがない。
平均寿命を超えて生きるのは犯罪的ですらある。
　
若いときの病気を発見して直すためのCTで、老人になってガンで死ぬのであれば
問題ない

この間、うちの親が救急で病院に行ったときにCTで検査をしたんだか、
転院が必要って事になり、後日別の病院へ行った。
しかし紹介状とCT画像のCDROMデータを持って行ったのに、またCT撮影しやがった。

こういうのって法規制したほうが良いんじゃないのかね？

まだ安全なMRIを補助金出して普及させるとか、医療放射線被曝を減らす
取り組みをしないと駄目だと思うが。

>>1
被曝でしょ？
CTスキャンは核兵器かよ！

＞1
被曝　な
て、ソースが間違ってるのか。

広島原爆の被爆量並みかも？

もう5回以上やっちゃた
俺もう駄目

>>40
('A`) メ('A`) ﾅｶｰﾏw
漏れもCT×5、MR×2、PET×1でもうダメポ (´･ω･`)






しかし、そもそもそれ以前の問題かｗ

>>36
病院によってCTの性能が違うんで再度とることはまれじゃない。
病変部位だけ丁寧に取ったり1回目との病変の変化をみるためにとったりもする
あとMRIは高いのでCTなみに普及させるのは不可能だしCT＞MRIな撮影部位も
多い。CTとMRIは代用できない

癌の早期発見で半年おきに検査してると
癌になる確率が増加するなんて、笑えるね。

検査しないと発見できないけど検査すると癌になるってのはジレンマだよな
肺がんみつけるためだったらCT>>>>>>>>>>>>>>>>胸部レントゲン
なのは間違いないから

おいおい健康診断で２度もやってる
今更遅いよ・・

これが、肝炎訴訟の次の薬害訴訟かな？

国は大変だろw

おせーよw
生で中だししたあとに
「エイズなの」って
言われた気持ち。

頭部ＣＴか…、何度もやってるｏｒｚ

放射線の照射に起因するがんかどうかどうやって判定したんだろう

胸部CT 数ミリシーベルト
成田〜ニューヨーク往復飛行 0.2ミリシーベルト
胸部X線 0.01ミリシーベルト
国際宇宙ステーション1日滞在 1ミリシーベルト
自然放射線1年 2.4ミリシーベルト

(｀･ω･´)ｼ 磁気のMRIしかやってない俺は、癌にならない。

半年とか年1回しっかり検査してた人は、
死ぬまで続けないと危ないな。

>>49
免疫系などは個人差があるから難しいだろうねぇ。
遺伝子が傷つくなんて日常的に起こってるから。
その人のDNA修復力を超え、さらに細胞死の機能も逃れたガン細胞が１個でも
生き残ったらあぼんだからね・・・
とにかく無駄な被曝は避けたほうが無難やね。

大丈夫だ。日本では絶対関連性が認められないってとこでスルーだ。

「人類はガンを征服できない」。橘隆氏の結論だった。慶大の近藤誠氏？もそうだったな。
がん治療はどの辺までやるのがいいのか？　・・だな。これは患者の人生観に関わる。
手術して5年生存したとしても5年後には再び死と向き合わねばならない。
俺もいずれガンにかかると思うけど、知りたいのは手術した方がいいのか、否かのシビアな
判断を医者に問いたい。人間も動物だね。子孫を残す10代まで生きればもう不要なんだな。
80歳まで生きることなんか進化（�~）は考えてもいなかったんだ。

多くの人が指摘してないことだが、一人の人が一生に受ける医療被曝の量は、死の直前に集中している。

問題になるのは小児とか若い世代で頻繁にCTをとること。

このあたりについては医者も十分配慮して、小児のCTではX線を減らすようにしているよ。

>>43

>>23>>24>>28
こうやって新しい都市伝説が生まれていくんだなｗ
本当に利権がからんでやめれないとかなら、
むしろ長〜い時間をかけて
一枚一枚入念に調べるはずだよ…。
そもそもＸ線撮影が見づらいから
ＣＴスキャナーやＭＲＩとかが開発されたんだろうに。

>>58
あれは、バカすぎだよ。
一枚づつ精査して、次の検査に持ち込むのがおいしいんだから、
あの段階での手抜きはありえないｗ

>>59
優秀な医者が健康診断の大量にある画像を見る暇があるわけねーだろｗ
ほとんど６０過ぎたジジイか研修医に毛の生えた程度のバイトだ
だいたい別の医者を儲けさせるより自分の仕事をさっさと終わらせる事を優先させるに決まってんだろ

兄弟が１０代で癌になった。遺伝ではない。
思い当たるのはＣＴとりまくり。

！！

そういえばCTとってから睡眠障害になった気がする
折れの睡眠中枢亜盆しやがったな