【米国】コンビニ強盗の恩返し［09/12/04］

米ニューヨーク近郊でコンビニエンスストアを経営する男性に、
以前強盗をはたらこうとした男から、謝罪の手紙と５０ドル
（約４４００円）が送られてきた。

ことし５月、バットを持って押し入った男に、男性は４０ドルと
パンを渡した。
男は「家族を養いたい」と涙ながらに話し、もう強盗をしないと
約束したという。

手紙には、男が新たな仕事を見つけ、子どもを授かったと
つづられていた。５０ドルは慈善団体に寄付されるという。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091204/amr0912041428009-n1.htm

恩返し？

国税「あなたが渡した４０ドルは『贈与』です。『寄付』ではありませんので控除
対象にはなりません。また受け取った５０ドルも課税されます」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
そして手紙を警察に提出ししっかり足がつきました

再現ドラマ化決定

恩は返していないだろｗｗ
でも、嫌いじゃないぜ。この話

パン屋襲撃

40ドルとパンを元手に、仕事を見つけて子どもができるまでの生活になったの？

そして、お返しが500ドルじゃなくて50ドルか

また強盗しそうだなあ

「えっと、あなたが今した事は何ですか？」
「え？え？いや、謝罪の手紙を渡そうかと・・・」

「それは400字詰め原稿用紙1枚ですか？2枚ですか？3枚ですか？」
「い、いやあの、ろ、6行です・・・」

「それで謝罪の気持ちが伝わるという根拠を教えてください」
「い、いや、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

「新たな仕事を見つけ、子どもも授かった・・・、本当にそうなんだろうか、と。」
「え？いや本当なんです・・・本当に・・・」

「例えば、40�jとパンの謝罪に50�j返す。それが謝罪でしょうか？」
「え、えっと・・・」

「実際、私に50�j渡していただけますか？」
「は、はい、どうぞ・・・」

「どうですか？」
「・・・ごめん、なさい・・・」

「・・・謝罪になったと思いますか？」
「家族を、養いたい・・・」

「えっと、質問にだけ答えてください」
「ご、ごめんなさい・・・」

「そもそも、何故バットにこだわるんですか？銃でもいいじゃないですか」
「え、お金が無くて・・・」

「バットで押し入っておいて手紙を渡して私に50�j。足りないんじゃないかと」
「で、でも、お店の人に渡したいです・・・」

「そもそも、何故お店にこだわるんですか？私でもいいじゃないですか」
「は、はい・・・」

「この謝罪に関しては、まずは私に50�j渡してください。以上です」

hs

4400円の良心

ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ?

>>9
どうしてこうなった

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

恩返しではないな。
普通に借りた金を気持ち乗せて返しただけ。

アメではこれが美談？

なんだっけなｗｗ
こんな事件が日本でもあったな
強盗に入った部屋の女性に惚れてしまってみたいな

それと最近では盗まれた本人と分からずにバイクを売ろうとして
個人情報聞き出されたあとに警察へ

クリスマスが近いせいか美談系ニュースをふたつも読んじまったぜ
おっさん仕事見つかってよかったな

今テレビでこのニュース見たわ
店主が強盗に40ドルとパンを渡したってのがいいね
ちょっとほっこりした