【米国】「エコ埋葬」遺体をアルカリ加水分解　ピッツバーグの葬儀会社が計画［09/12/02］

［バンクーバー（加ブリティッシュコロンビア州）　１日　ロイター］　リサイクルダンボール製の
ひつぎや、土壌に染み出す防腐剤を使用しないなど、環境に配慮した埋葬方法に注目が集まる中、
米ペンシルべニア州ピッツバーグの葬儀会社が、遺体をアルカリ加水分解するサービスの開始を
計画している。

現在では米国人の３分の１、カナダ人の半分以上が選択する火葬は、使われる天然ガスや電気の量が多く、
二酸化炭素やダイオキシンを排出したり、遺体の歯に詰め物が使われている場合に水銀蒸気が発生する
問題もある。

マシューズ・インターナショナルが来年１月からフロリダ州の葬儀場で始めようと計画している
アルカリ加水分解の方法では、火葬に比べ使う天然ガスの量を１０分の１に減らし、電気の量も
３分の１に抑えることができるという。また、排出される二酸化炭素の量は９０％削減でき、
水銀蒸気が発生することはない。

この方法は、実験動物の処理などに使われてきたが、導入コストがかさむことや、一部の地域では
法改正も必要となることなどが、商業的利用の障害となってきた。

また、米国の一部の地域では、カトリック教会が「人間の遺体を処理する方法としては、
敬意に欠ける」として、反対を表明している。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12736720091202

８９３が証拠隠滅に使いそうな方法だな

もしかしたら日本のほうが需要あるかもな

ソイレントグリーンかよｗ

もうアレじゃん。腐敗させてメタンガスで発電したらいいんじゃねぇの？

人間の遺体を処理する方法としては、グロすぎないか？

あらためて考えると鳥葬って合理的だったんだな

動物って言う生き物を工業的に増やして食ってるんだからしょうがないよ

ポアしちゃうんですね?

たぶん金歯は溶けない

マフィアが死体処分に酸性液でやったのに似てるな。
｢弟は只の茶色い液体になってしまった｣って証言が有った。

>>7

＞ あらためて考えると鳥葬って合理的だったんだな

究極のエコだよな
ただ…鳥も不味い物は食いたくないだろうと思う

しかし…カナダ人ってなんか考え方が不思議と変だよな

ソイレントグリーンが一番エコだろ？

溶葬、とでも言うんだろうか

アルカリ加水分解をした後の遺体ってどんな状態になるの？

溶ける過程をｗｅｂカメラで公開、葬式の代わり

これ、ヨーロッパではもうやってるってよ。テレ東の経済番組でやってた。

すり潰して堆肥にすればおｋ。

もしかして石鹸の製法では？

>>15
肉を溶かして骨だけにするという事じゃないか。

肉が溶けた廃液処理はどうするかって事は書かれてないようだが、あまりエコだとは思えない。

なるほどね・・
デブリ化した遺体を大量処理しなきゃならないガンダムはこれで処理か

マクロスFやマトリックスみたいに完全リサイクルにすれば良い

単に山に捨てればカラスやイノシシの餌になっていいと思うけどな

鳥葬は昔からやってるところもあるね

オキシジェン・デストロイヤーと命名

>20
アルカリだと環境負荷が高いから酵素処理で低分子化。
有機物に富む廃液はバイオガス発電に回すか
流行りの重油酸性菌に食わせ資化する
もちろん家庭廃液なんかも同時処理。

不溶分からは貴金属回収。
リンは枯渇が叫ばれる貴重な資源なのでこれまた回収。
食肉処理場から排出される骨とも合一し燐鉱石代替として肥料化
輸出主力の農産部門に回すか一部輸出。
エコって素晴らしい（笑）

>>12
馬鹿言え・・・ｗ

鳥葬が廃れる、広がらなかったのは、遺体をつまんだ鳥があちこちに飛び、
死んだ本人の家族の家の木にも止まって、なにげに見ると、食いちぎった手や指、
性器なんかをくわえてきたり（実話）、
道端に遺体の一部が食い散らかされていたり、目玉や耳が転がってたりするｗ

で、食いちぎった肉をくわえて、あちこちに飛ぶから、チフス、ペスト、赤痢なんかが当たり前に広がるｗ
遺体の一部を池や井戸のそばで食ってて、腐肉や骨を井戸や池に落としたり・・・

鳥葬って、とんでもないんだぞｗｗ

欧米の人もかなりの割合が火葬するのか
ほとんどが遺体をそのまま棺に入れて土葬しているのかと思ってたよ

廃液は酸を入れて中和してから廃棄するのかな
火葬と違って遺骨がかなり生々しい感じで大量に残るけど、どうするのかな？
砕いて散布か、そのまま土葬か？

廃液はまとめるのか？
まるでエヴァのＬＣＬだな・・・キモチワルイ

これはミステリーに使える

陰謀論者がアメリカ内戦用死体処理機とか言い出しそうだなｗ

単純に土葬が一番エコだと思うw

>>28
イギリスでも、もう、７割火葬、米国でも州によっては半分を超えていて、全体でも４割くらいが火葬になってる。
行政も衛生上の問題から、半世紀前から火葬を推奨。拒否してるのは、イスラムとユダヤ教徒。

ただ、イギリス、アメリカでは、肥満がひどいので、火葬炉に入らない、
特別に大きな火葬炉もあるが、溶けた人間の脂肪が火がついたまま流れだし、やたらと火事が発生。

結局、横幅１ｍ１０ｃｍ、高さ８０ｃｍくらいの棺桶（或いは、樽型の棺桶を縦に入れるものなど）
対応の巨大火葬場を建設してるんだが、
当然、建設費用がとんでもないので、困ってるんだよ。

余計なことすんな　　コンドル

食用か栽培用でおｋ

>>34
デブは死んだ後も迷惑かける自己中なんだなｗ

　エコ友愛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　怖ぇぇぇぇぇぇぇ〜

最大のエコはマントルに落とすことだろ

>>20
石鹸作ればいいんじゃね？遺体の形見に石鹸いかがですか？と

アメリカ人なら脂肪豊富だろうしｗ

バイオディーゼルの原料にもいいな。脂肪分。