【ペルー】殺害後の脂肪で化粧品？　「悪魔の再来」、被害者200人とも［09/11/20］

【サンパウロ時事】南米ペルーの報道によると、同国警察当局は19日までに、
先住民らをだまして無差別に殺害後、遺体から脂肪を取り出して外国業者に
売り渡していたとして、密売組織メンバー4人を逮捕した。
摘出された脂肪は欧州で化粧品製造などに使われたとされ、警察は関与が
疑われるイタリア人2人の行方も追っている。

報道では、脂肪は主に中部ウアヌコから首都リマまでプラスチック容器で搬送。
今月初めにメンバー1人が逮捕された際に脂肪17リットルの「在庫」を確認した。
取引価格は1リットル1万5000ドル（約133万円）程度とみられ、推計では
殺害された犠牲者は60〜200人に達する可能性があるという。

ペルーのアンデス地方には、「ピシュタコ」と呼ばれる悪魔が先住民を斬首して
血や脂肪を取り、都市住民や外国人などに売って蓄財する伝説が存在する。
残忍な手口が酷似していることもあり、地元メディアも事件を「現代のピシュタコ」
などと大きく報じている。

ソースは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000040-jij-int

過去のも伝説じゃなくて実話じゃないのか

人間の脂肪は食べてみたい。

ぎゃあああああ

ヨーロッパのメーカーってどこなんだろう…

子供を攫って血液抜いてた事件もあったが殺害まではしてなかった

コエンザイムみたいな発想か

二ポン人は残酷だなー

あら、今日は化粧のノリがいいわ

エリザベート・バートリーを地でいく話だな

恐ろしや

要するに、都市伝説が事実だったわけだw

堕胎した死体から化粧品造るの随分前からやってるんじゃないの？
人道的には駄目だけど、これも「エコ・廃品再利用」になるのかな？
>>5
小児医療が進んでるあの国だよ。
子供を買ってきて人体実験して、試薬を人体実験してるっての今でもコッソリと言い伝えられてる。

　産婆さんの手は物凄く若々しく綺麗なのは、胎盤を取り上げるときに用水に触れるかららしい、これ豆知識那。

この脂肪を使って作るとなると、調達にコストが掛かるし、安定供給には程遠いので、
ロット数の多い製造メーカーではなく、個別のサロン等の化粧品に化けることになる。

でも人間が人肉食べたら障害起きて病気 か死ぬかするから
人類の三大タブー言われてるよね？

>>12
スイス？

お前の血で化粧がしたい！

鷲頭巌かよ

脂肪吸引してる美容整形から買えばいいじゃん

>>14
人肉食べた奴なんてたくさんいるし

こえー

ファイトクラブ？

>>18
あれは医療汚染物で特定感染源になるから焼却処分だよ。
傷口に付いたりしたら肝炎なんか簡単に感染るよ。
ちょっと前に堕胎した赤ちゃんを一般ゴミとして出した産婦人科医が
摘発されていましたね。
でも死体遺棄じゃなくてゴミの処理方法の摘発だったのには驚いた。

そういや人間を使って香水をつくる映画があったな
どこぞの3人組ユニットのような名前だったような気がしたけど

あったなｗパフュームか
効果あり過ぎてさいご自分が食われちゃうんだよな

凄い高価なんだな
実際に効き目も需要もあるんだろう

そういや、欧州は乙女の生き血で入浴した貴族がいたっけな
昔から欧州の金持ちは食人族だな

>>22
法的に(一定の範囲内で)堕胎を認めている＝殺人としない以上
死体扱いにすることができないんじゃないだろうか

パフューム

どの国に売られてたんだよ？

>>24
食われんの？　自分が見たやつは、最後、群集のど真ん中で処刑される直前に
全ての香水を混ぜたのをハンカチにつけて群集に投げ、それで群集が、老若男女入り混じった、大セクース大会してた。

>>30
それって中間くらいじゃなかったっけ？

人間の脂肪って金になるんだな…

人由来のヒアルロン酸コラーゲンが肌に染み込む染み込む　by　再春館製薬

アメリカ人なんて生きた金塊みたいなもんだな

化粧品のメーカー名出せよ

ナチスが黄色い皮下脂肪で石鹸作ってたんじゃ

その昔ソイレント・グリーンという映画があってだな

うあ！ぬこ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

最末端の化粧品会社も暴け
気持ち悪すぎる

>>26
エリザベート・バートリだな
子孫が立派にご存命だよ
何かのドキュメンタリーで観た

>>37
観たことあるんだけど
ゼノギアスを先にプレイしてたせいもあって
気持ち悪さはゼノの方がすげー上

都市伝説じゃなかったのか

需要がある事に驚く

中国では日常茶飯事

この化粧品を使う人は知ってて使うのか知らずに使うのか？
こわすぎる

昔は日本でも健康のために輸入したミイラを煎じて飲んだと聞くが

>>1
うわーホラー映画みたいなこんな事件って本当にあるんだ…
>>37
それ面白いの？

ソイレントグリーンｗｗ
なつかしす

>>31
思い出したよ。　ありがとう

>>45
結構面白いよ
爺様が安楽死していくシーンは感動的。

どっかの田舎でサイコ野郎が連続殺人してるのと違って、国際的なビジネスになってるのがすごいよな。

>>16 ユダさま？

>>3
自分の腹の肉でも食えば？
大してうまくないけどネ。
ソース：俺

なんというファイトクラブ

楳図かずおの『14歳』という漫画があってだな･･･。

昔、ドイツだかに殺した人の肉をソーセージにした殺人鬼がいたような

>>33
地味に怖いぞ、そのキャッチフレーズ・・

ニュースバードでチラッと見たが、気持ち悪いわ。化粧品メーカーどこのか知らせた方がいいと思う。

数年前まで日本の化粧品にもヒトプラセンタエキスとか普通に入ってたけど
ちなみにヒトプラセンタ＝人間の胎盤
どこからどうやって原料調達してるのか不思議に思ってるうち
なんか豚プラセンタとか植物プラセンタとかに移行してた
あの時代は何だったんだろう

日本でも堕胎された赤ん坊は化粧品の材料として使われてるよ。
高級な化粧品は赤ん坊の脂肪をつかうんだ。死産の子も化粧品になる。

安物の化粧品は牛の脂肪らしいけどね。

何より怖ろしいのはこの事件の後化粧品の売り上げが増加したという事である




なんちゃって

うわ、こりゃひどいな

いやしかし、この化粧品の効果が高かったら、
闇でどれだけの値段がしようが手に入れたがる奴がいるだろうな。
市場には出さないけどセレブ用の特注でどっかの化粧品会社が作ってたりとかさ。

漫画だよな。ここまで来るとなんかすがすがしささえある。

日本の素晴らしいところは、
仮にそういう事件があったとしても絶対に報道されないことだ。
報道されなければ無かったのと同義。

>>63
いや、それじゃ中国と同レベルだろ
カンベンしてよ
成熟してる社会ならきちんと報道されてこそ当たり前

>>64
俺も以前はそう思っていたが、今では日本人は自分達のことを良く解っていたと解釈している

「ヒトにはヒトの乳酸菌」ってCMもあるが、
マジメな話、コラーゲンにしろプラセンタにしろ、
ヒトに補給するならヒト由来の成分を使うのが
もっとも効果的だろうな。

まぁ、それで牛を太らせた結果が狂牛病なんだが (w

>>5
ロ○レアルだったらどうしよう..

>>65
民主主義の否定だな。馬鹿はしゃべらなくていいよ。

人様の命まで奪って金儲け、若返りに利用するなんて発想が信じられない。
エイジングの発想自体に抵抗は無いが、これはないよ。

年取った有名人で不自然に「若い」やつは好きになれん。

往年のオードリー・ヘップバーンが自然に老いた姿で子供達のボランティアしてたのには
感動したな。

>>68
今は民主主義なんてどこにも無いよ

>>67
○の意味がないんですけどw

>>69
オードリー・ヘップバーンの晩年は、すばらしい。
老いてなお美しいというのは、彼女のような人をさす言葉だろうよ。

>>70
国に帰ったら？

>>14
牛におけるﾆｸｺﾌﾟｰﾝだな

1リットル＝1万5000ドルって！
脂肪吸引でぼろ儲けの美容整形外科って、その脂肪を売ればまた儲かるじゃん。

>>75
>>22読め

てか>>12の
＞小児医療が進んでるあの国
ってどこだよ
全然見当がつかない

確かロシアは届けの出ていない身元不明の死体や、一人暮らしの老人の死体はみんな臓器移植や化粧品の材料用にばらされて、売られるという話があったな。

この手の話しの買取先は決まって欧州の富豪だよな。
産地は南米かアフリカ

こないだロシアで人肉をケバブ屋に売ってたことが発覚したのに
さらに上をいく猟奇事件だな…
末期すぎ
もういったん滅んだほうがいいよ

>>66
その「ヒトにはヒトの乳酸菌」ってさ、
人間をニュニュ〜って絞って
お尻から出て来た乳酸菌を培養するようなイメージがして
ちょっと飲む気にならなくない？