【ネパール】毛沢東主義派が首都への道路封鎖 反政府行動[09/11/10]
1 :
猫まっしぐらφ ★ :
2009/11/10(火) 18:18:12 ID:???
「けざわあずま」はバカサヨの崇拝の的であった。ワハハハハ
さてさて、黒幕の中国は、いつ、どう動くかな? ネパールがチベットの運命をたどる日も近い・・・か。
4 :
七つの海の名無しさん :2009/11/10(火) 18:39:49 ID:LapB9prn
一刻も早く、30年前にシッキムでやったように、インドがネパールの せめてタライだけでも接収すべきだと思うのだがな。
>>3 毛派が使ってる拳銃も、なぜか中国北方兵器公司謹製の新型が多かったりしてるしね
6 :
七つの海の名無しさん :2009/11/10(火) 18:54:27 ID:SDQT3VPk
さすが侵略国シナのやることはキチガイだわ
7 :
七つの海の名無しさん :2009/11/10(火) 18:55:40 ID:Q3nXc7nV
♪金銀ネパールプレゼント♪
どうせネパール人のふりした漢民族もいるんだろ
現中国がネパールの毛派に援助して何か得ってあるの?
10 :
七つの海の名無しさん :2009/11/10(火) 20:21:19 ID:zOrE/VeE
おそろシナ
12 :
七つの海の名無しさん :2009/11/10(火) 21:08:33 ID:YBMn2KXY
ねぱーるにも鳩○みたいのがいるのかな。 けざわひがしはやばいな。
13 :
七つの海の名無しさん :2009/11/11(水) 00:22:35 ID:8YPdoR7r
またか、、、毎年やってんな。
14 :
七つの海の名無しさん :2009/11/11(水) 06:11:11 ID:/Ho5aKac
>>3 ネパール毛派は名前だけ中華でバックはインドヒンズー原理じゃなかった?
>>14 >
>>3 > ネパール毛派は名前だけ中華でバックはインドヒンズー原理じゃなかった?
インドのマオイストと連系はしてるが、ヒンズー原理主義勢力との結びつきは「?」と思うよ
元々はネパール共産党も北京の支援を受けてたけど、 干渉うぜえって分離したのが第1党の毛派。中国と対話路線を選んだのが第3党の統一共産党。 公然と中国の支援を受けてるのが第4,5党のマデシ民族政党。 インドはネパールへの中国の干渉を退けるために、毛派の武力闘争を支援した。
インド国内でも毛派と政府が度々衝突してるから ここら辺って毛派と言っても色々あるんだよな
18 :
七つの海の名無しさん :2009/11/16(月) 18:50:35 ID:8QQ8ktjK
21世紀最初の大虐殺(カンボジア的な)は、ネパールで起こると思う。 王制に問題点があるなら手直ししてうまく使えばよかったのに。 王制を廃止した時点で、こんな混乱が起こると思っていた。 両大国に挟まれたネパールは、もうおしまいだな。 まあ、介入がくるかもしれないが。
19 :
七つの海の名無しさん :2009/11/16(月) 18:59:36 ID:9NFR1m9K
心配するな。 ネパールはインドの緩衝国だから、中華に牙をむくよ。
20 :
七つの海の名無しさん :2009/11/16(月) 19:12:29 ID:Xdd3d64N
ネパールにはいずれ中共が侵攻してくるだろう。 インドが果たしてどこまで抗戦できるだろうか…
マオイストの基地外度は、時としてイスラエルすら凌駕するヤバさ
23 :
七つの海の名無しさん :2009/11/16(月) 19:43:38 ID:tAvWGTuK
インド政府レベルでの認識だね>Maoists getting arms from China このところ経済優先の宥和的態度を前面に出していたが、夏頃から微妙な変化が見えてきましたな。 インドの半属国であるブータンさえも、ここ1年で、中国製雑貨が溢れんばかりだ。人はまだだが 陸路での中国側との行き来が、非常に活性化している。インドが危機意識を持っても、おかしくない。
24 :
七つの海の名無しさん :2009/11/16(月) 19:46:06 ID:V3PMbblW
ネパール向けの援助廃止の方向で。
25 :
七つの海の名無しさん :2009/11/16(月) 19:46:45 ID:mYM6t3bV
独占を達成せよ、社会を汝のために働かせよ、あらゆる商売の最良のものは 政治であることを記憶せよ。なんとなれば、法律による認可、一手販売権、補助金あるいは免税は、 それをいかに利用しても、精神的にも肉体的にも何の労力も必要としない故、価値があるからである。 かくして、悪徳なやからは、一部の政府役人を買収することで金持ちになった。 国連、それはまさしく「国際主義」というマントを被った悪人たちの隠れみのだ。 つまり、世界のすみずみに干渉し、自分たちの世界収奪の役に立てようとする陰謀だ。 設立当初から陰謀機関と陰でいわれていた国際連盟に日本も常任理事国として参加し、 5,000円札に顔がでていた新渡戸稲造はその事務局次長であった。 日本はこの連盟なるものの正体をまったく知らなかったが、 ついに昭和8年にこれから脱退した。 ドイツおよびイタリアも脱退した。 なお、新渡戸稲造であるが、彼は太平洋問題調査会の会長でもあり、これはロックフェラー機関である。 この太平洋問題調査会には当時のわが国の"進歩的""文化人"も多数加わっていたが、 彼らの多くは結局共産主義ないし社会主義を奉じる者であったことが戦後になって判明した。 仮面をとりはらったのである。
韓半島あげるから、ネパールから手を引いて!
>>23 中国雑貨か…
そう言えば、made in India ってほとんど意識しないな。マスコミで取り上げられるのも
ソフトウェアばかりだし。昔は衣類の大生産地だったよね ? 軽工業とかあまり発達してない
のかな、インド。
28 :
七つの海の名無しさん :2009/11/17(火) 08:43:59 ID:vVMXrwSZ
>>27 インドは軽工業が発達している。服については、中国製より布地・縫製ともにずっといいので
インド出張時には、服を買い出しして帰る、と中国の中産階級に属する友人等は言っている。
自動車では日系企業との合弁企業が全うなクルマを大量生産しているし、重工業も発達している。
問題点は、輸送手段。道路・港湾整備や、鉄道の近代化が急がれる。
これらについては、すでに日本の全面的支援のもとに急ピッチで推進されていて、あと数年で
驚く程に、インドは様変わりし始めるだろう。
>>28 デザイン関係の職種も意外と印系の人多いよね
知人のデザイナーが印系の人と結婚して意外だったわー
30 :
七つの海の名無しさん :2009/11/17(火) 10:23:44 ID:vVMXrwSZ
>>29 多いよね。ある種の感覚が、近いのかも知れない。
31 :
七つの海の名無しさん :2009/11/17(火) 10:39:01 ID:VI32wr0/
ロックフェラーによる中共の傀儡、融資利息搾取の歴史 @ルーズベルト =WW2中に満州の諸港をスターリンに割譲しソヴィエトの中国派遣軍の装備を許した。 同地で彼らソヴィエト軍は毛沢東の革命党員を武装させた。 Aトルーマン=彼の代理人ジョージ・マーシャルを通じて休戦交渉・国民党に対する武器禁輸・ 議会で議決された軍事援助の妨害などによって中華民国の崩壊を許した。 Bアイゼンハウアー=台湾政府に強いて大陳諸島を北京政府に手放させ、 1955年には蒋介石の本土進攻を阻止すべく仲に入った。 Cケネディ=同じく1962年に蒋介石の本土進攻を妨げた この年本土に騒乱があり、 打倒の絶好の機会であった。 Dジョンソン = 台湾への援助を打ち切った。 Eニクソン= 中国を訪問し、共産党との話の口火を切った。 Fフォード= 台湾から合衆国軍隊の大半を撤退させる采配を振るい、本土を訪問した。 Gカーター=台湾との関係を断ち、北京政府を承認した。 Hレーガン= 中国との取引を急増させ、台湾への武器販売の削減を約束した。 国際銀行家にとって、融資先は国際銀行家傘下にある共産国家のほうがイイというのは当たり前。 債権回収が確実だからね。
ネパールの毛沢東主義派って反中国なんだよね。 なんか名前だけで勘違いしそうだが。
33 :
七つの海の名無しさん :2009/11/17(火) 18:20:58 ID:kBfhRLZD
マオイストは自分達だけ贅沢して、庶民を弾圧する外道。
武装解除した毛派のキャンプを包囲して兵糧攻めにした会議派には負けますよ^^ これのせいで国連の停戦監視団が仲裁のため嵐の中ヘリ飛ばして、墜落して6人死んだ。 一歩間違えたら日本が派兵している自衛官が死ぬ所だった。