【日米】米国から輸入の牛肉にBSE危険部位が混入［09/10/10］

農林水産省と厚生労働省は10日、東京港に先月到着した米国産牛肉から、BSE（牛海綿状脳症）
対策で輸入が禁止されている「特定危険部位」の脊柱(せきちゅう)を含む牛肉が見つかったと
発表した。米国からの牛肉の輸入条件違反は2006年7月の輸入再開以降、13例目で、このうち
特定危険部位については3例目。

厚生労働省によると、見つかったのは、東京都内の食肉輸入会社が米国・ネブラスカ州の
タイソンフレッシュミート社レキシントン工場から輸入した732箱（約15トン）の中の1箱
（約16キロ）。

先月16日に東京港に到着後、脊柱の入った牛肉の箱は民間業者に買い取られていたが、今月9日、
この業者が食肉輸入会社に「骨付きの肉が混じっている」と連絡し、問題が発覚した。両省は、
同工場からの牛肉の輸入を停止する手続きを取るとともに、残りの箱の流通状況を調べている。

読売新聞（10日11:41）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091010-OYT1T00422.htm

依頼により立てました
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1250600035/552

一時雇用のダメリカ人の仕事を信じる方がどうかしてる。

またか

相変わらず舐めてる

昭和５０年４月１９日の夕刊で、
「カンボジアの極左武装勢力クメール・ルージュ(ポルポト派)が首都プノンペンを制圧。
武力開放のわりには流血の跡がほとんど見られなかった・・・(中略)・・・
敵を遇するうえで、きわめてアジア的な優しさにあふれている」と特派員のレポートを掲載した。

実際には、全ての市民は(入院している重傷者も例外ではなく)地方の集団農場へ強制移住させ、
少しでも文化的な香りがする市民(教師、医師など)は再教育の名のもと銃殺された。
更には、手が綺麗(労働階級ではない)、メガネをかけている(インテリ階層)という理由だけで処刑された事例もあった。

朝日新聞の特派員は、現地で何を見ていたのだろうか?


このように、戦前・戦中は極端な右シフトをしていたかと思えば、
戦後は一転して左へシフト。
時勢によって軸足を変えているように見える。
一方、就職活動の試験問題では朝日新聞の社説からの設問が多いと言われ
日本を代表する報道機関として今日も君臨している。

ロースとフィレを間違えるとかのミスも多いんだろうな…

アメ牛食べるやつってまだいるの？？

危険部位などはじめから存在しない。
つまんないことでアメリカ様を怒らせんじゃねえ。

BSE検査が不十分なのを知りつつ牛肉輸入の許可を出したのは
当時の農水相だった中川昭一

民主仕事できて良かったな。

>>7
外食や加工品に入ってたらわからん

民主が米国にたてついたから、報復だ。

最近ダイエットのつもりで牛肉食うのやめたんだが、体重も減ったしすこぶる体調がいい。
みんなもそうしろ。

懲りないアメ公　

　くえねぇな！　オバマ牛ブランド　でねぇかねー　平和牛とか、って。

最近スーパーで売ってるOG牛の中にアメ牛っぽいの混ざってる気がして…
ロンダリングしてるとか無いよね？

成長ホルモンとか糖蜜飼育とか…

BSEじゃなくても食う気にならん

吉＃家の

狂牛丼

732箱の１つって0.14％だろ
年間5万トン輸入なら3年で15万トンに13事例って1000万分の1以下

日本人の年間牛肉消費量はひとり10.1kgだから国で年間125万トン
米国産牛肉に出会える確率は125分の5って4％

0.14％の1000分の1の4％ってとてつもなく小さいじゃん馬鹿馬鹿しい
しかも食べて必殺とは限らない　和牛の方がよっぽど危険だ

吉牛だのゼリアだので飯食ってる奴は、今さらＢＳＥ危険部位が混じったものなんか、
食ってもやめても同じこと。

餓死するよりも狂牛めし

＞米国から輸入の牛肉にBSE危険部位が混入

このニュースを米国内で報道する時、危険部位と表現するとかなりの賠償金を払わなきゃいけない。
食品悪評禁止法恐るべし。

BSE狂牛丼、 油が乗ってて旨いらしい
BSE狂牛丼、 油が乗ってて旨いらしい

（AA略）禁輸！禁輸！

BSE狂牛丼
ＢＳＥ→意識があってまったく動けず、1年後、脂肪する病、
　　　　煮ても焼いてもダメです。ＢＳＥに当たれば一発で感染する。

はーい輸入停止して原因究明の報告書を出してください

人間がＢＳＥ感染すると、
名前が、ヤコブ病に変わる。

ヤコブ病→意識があってまったく動けず、1年後、脂肪する病、
　　　　煮ても焼いてもダメです。ＢＳＥに当たれば一発で感染する。

雨理科で、若年性ヤコブ病はやたら増加してるらしいが表にはでてこない。
発表しないから。

食品悪評禁止法恐るべし。
＞＞＞＞
湯堕爺は恐るべし。

ノーベル賞なるものはヨーロッパ人にやるためにできたものだということです。
つまり、
ヨーロッパ人が得意な開発、発明あるいは研究に対して与えられるようなシステムなんですね。
だからノーベル賞を貰えるようなものだけが独創的であり、
ブレイク・スルーだと見ることは、日本人が近代ヨーロッパ人のユダヤ的眼鏡を
かけて見ているということなんです。

牛肉食うなら、俺は高くても、和牛しか食わない。

>>31
俺もだ。小さい頃から肉は国産で育てられたんで和牛か輸入牛かすぐ分かるわｗ

現政権はアメリカにはどう対応するの？

アメリカに狂牛病患者はいないのに、どうして危険なの？

和牛だと絶対安全なの？日本もBSEだしてるけど全頭検査してるんだっけ？

>>32
和牛か国産牛どっちだよ。

>>22
うわ、検索するとヒットすんな。
何でも科学的に確実に証明出来ないなら賠償かい。

100％水掛論にされて敗訴になるな。
滅亡して欲しい国になったもんだ。

その内に何でも科学的証明しないと批判禁止になるぞ。
さすがネオナチ国家。

統一工作員とかネット右翼とか作る会関係者はこういうテクニックは
お手のものだもんな。

正に資本主義のユートピアだ。
アメリカ人は世界一幸せ者だ！

食の安全性など問題じゃない。

何にむしゃぶりついてもとろけるような利潤の果汁が
溢れ出る。この魔性の味にはアメリカ人は勝ち目がない。

アメリカ人の魂そのもの。

今は政治が安定しているアピールをしたいのでマスゴミでは取り上げません

テレビで大合唱してるだろ。

嗚呼、資本主義の肉汁の味わい！

さて、鯨でも買ってくるか。

ダメリカはいいかげん。

　日本人もバカだからダメリカ食肉工場への定期検査も事前に調査を知らされて、その時だけダメリカ人もまじめ風に仕事してる。
日本の検査官も腰抜けだから、抜き打ち検査なんか出来ない。既に金と女を抱かされてるから、問題あっても握りつぶす。

　普段は、脊髄も大きなカッターで割る。内臓も大腸をきびらない。内臓の血液も脊髄液も、肉に飛び散り放題。
異常プリオンは、熱・紫外線・放射線でも壊れないくらい安定。ダメリカのいいかげんな加工場でプリオンが付着したお肉は、日本のスーパーや加工食品の原料になる。

この肉食べて、ヤコブ病を発症しても、ただの若年性ボケとして処理される。実は解剖して脳を取り出して検査しないと、ただのボケかヤコブ病かはわからない。
遺族は、遺体を傷つけて脳を取り出すという行為を嫌がるので、なかなか解剖されず、原因の調査が出来ない。

実は、インスタントや加工食品、お菓子（ゼリーや焼肉味のスナック）の原材料に紛れ込んでる。
気づかずに、多くの日本人はダメリカ産の狂牛病肉を食べている。

　他にもダメリカは毎日出る牛の肉骨粉を、鶏と豚の餌に混ぜている。（牛に肉骨粉を与えること｢だけ｣を禁止してるから。でないと毎日大量の肉骨粉を処分できない）
つまりダメリカ産鶏肉と豚肉は、肉骨粉で育てられてる。飼育期間が牛より短いから、BSE発症するより前に肉へ加工するから、というのがその理由。

　でもBSEを発症する前、というだけで鶏や豚にはプリオンが蓄積されてる。BSE発症する閾値を超えてないだけ。
よって牛肉を避けても、ダメリカ産鶏や豚肉を食べ続けると、人体内で異常プリオンが少しずつ蓄積され、いつかクロイツフェルト・ヤコブ病を発症して、狂い死にする。

食肉疫は製薬企業と食肉関連企業のｶﾞﾁﾑﾁマッチポンプだからな。

国産牛の価値があがって助かるわー

>>45
こうだろ？

　牛　→　牛の骨　→　豚・鶏の餌
　↑　　　　　　　　　　　　↓
牛の餌　　　　　　　　　　↓
　↑　　　　　　　　　　　　↓
　└　豚・鶏の骨　←　豚・鶏

>>34
検査してないから　別の病気ってことで片付けてる