【豪州】ホメオパシーの両親に有罪 医療を拒否し、娘を死なせる[09/28]
2 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 21:50:08 ID:aThpvaGR
レメディ(笑)
ホメオパシー(笑)
自己責任でやるなら止めないが、我が子や他人に強制奴は死ねよ
こういう事件がいくらあっても、オカルトビリーバーは意に介さないんだよなぁ。
しばらくすると頭の中から完全に消え去るんだよね、都合の悪い事例は。
4 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 21:50:22 ID:5/FryLuo
馬鹿親だと子供は可哀想だな
大卒だからといって、どれほど勉強したかわからんしな
学歴が良くても、馬鹿は馬鹿
大人だったら、プラシーボが働く可能性もないではないがw 今回みたいに赤ちゃんだとそうもいかないからなぁ。
かわいそす。
6 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 21:52:41 ID:aThpvaGR
最後の1週間は苛烈な苦しみの中死んだのだろう。不憫でならない。
7 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 21:54:08 ID:DP8UePKF
エホバの人っていまだに輸血駄目なのかな
8 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 21:56:36 ID:mpO6ZiC9
これが高学歴で優秀な奴程、オカルトに引っ掛かりやすい古今東西の法則があってな
9 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 22:01:14 ID:rze3lET3
また似非科学か。低学歴はこれだから。
マコモ風呂とおなじ香りがするお・・・。
11 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 22:04:08 ID:bdfN95fZ
ホメゴロシー
12 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 22:14:13 ID:tFm1PQ82
_ノ乙(、ン、)_ 希釈するほど効果があるとか理解できない
13 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 22:15:54 ID:ZMhdTTi7
昔ドイツでビールを飲ませ、ホップの力で病気を治す医者が居たと聞きました
。犬HKはすごい高野山で曹洞宗の総本山金剛寺で仏女のイベントだって。
後で訂正しましたが。
14 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 22:16:13 ID:1aVEMBL+
>ホメオパシー
フグ食べて死にそうだから毒キノコ食って落ち着こうぜ
ってこと?
15 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 22:19:24 ID:zUjSrIL3
妻のマンジュ(37)
16 :
七つの海の名無しさん:2009/09/30(水) 22:37:57 ID:FoTRCc+r
19 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 00:24:14 ID:5tebxG7Z
>>7 「いまだに」ってなんだよ。
エイズやC型肝炎の危険性が高まっている現代こそ、輸血は危険だろ。
福田衣里子だってエホバの信者であれば、病苦から逃れられただろうに。
>>19 輸血にリスクがあるのは確かだが、輸血すれば助かる命を見殺しにする
エホバの承認を正当化する理由には到底ならないね。
鳩ポッポは代替医療推進派だからこんな事例が日本でも出るかも。
オージーの知能は鯨以下だからしょうがない
23 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 01:05:10 ID:THXzcaM9
>>14 食い過ぎて、これじゃあ太っちゃう!とあせったら
もっともっと食べまくって腹壊して調整する
みたいなこと?
「貧血には血を抜けばいい」
中世位まではマジであった治療法
当然、治るわけない。
25 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 01:20:47 ID:QgcVHGmO
>ホメオパシー (同種療法)
せっかくの( )だが、その同種療法ってのが何なのか説明しろ
>>25 ある症状に対してそれと同じ症状を起こす毒を少量投与することで
元の症状を治癒させようとする療法。
だからこの場合には、多分湿疹に対してかぶれを起こすような(ウルシとか)
ものを塗りつけて治療しようとしたものと思われ。
発想としては「なぁにかえって免疫力がつく」的なものだ。
28 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 01:46:20 ID:+RPr5Mik
その嘘の治療法を流布してる人も逮捕しなよ。
悪質なデマと詐欺だろ。
法治国家が宗教に遠慮する事はないよ。
29 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 01:52:18 ID:T1aV0ZfY
日本では助産院、獣医師、養護教諭に
じわぁ〜と広まっているから要注意だ。
医師免許があるのにホメを処方する奴もいる。
何とかしろよ。
予防接種に反対していて、感染病を広げる可能性だってあるんだぞ!
30 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 01:53:25 ID:xkQuQxjN
究極的に水で薄めて薬(薬ですらないか)としての分子は一個とか二個程度
効くわけがない
日本でこれやったら有罪なのかな
32 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 02:04:29 ID:WTcII8Gl
鳩山首相の「あの」オカルトバカの嫁はホメオパシー
信奉してなかったっけ?
なんかオカルトネタならまんべんなく顔を出してくる感じなんで、
どれが本命やら分からなくなったw
33 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 02:08:32 ID:WTcII8Gl
>>8 > これが高学歴で優秀な奴程、オカルトに引っ掛かりやすい
> 古今東西の法則があってな
「高学歴で」じゃない。それは単なる確証バイアス。
学歴がりっぱなのにもかかわらず、基本的な知識・考え方が身についてない
そんなアホ思考と学歴とのギャップが目につくからそう思いがち、って事だよ。
34 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 02:10:18 ID:GZHTFJjW
桜沢エリカが子どもにやってたな
35 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 02:33:02 ID:etHaMuPs
36 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 02:37:43 ID:p7WHoQ+A
「薄めれば薄めるほど良い」(笑)
37 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 02:53:26 ID:oECQbJ0J
>>25 >>35さんが言ってるように、簡単に言うとワクチン。
ごくわずかな毒物を、その100倍から1000倍の量の純水に入れる。
そして、その毒水をさらに100倍や1000倍に希釈する作業を20回や60回以上繰り返す。
そうしてできた水を、角砂糖に垂らすと、レメディができる。
このレメディを食べてワクチン的な効果を期待するのがホメオパシー。
実際のところ、最終的にできた水の中には、元の毒物は1分子たりとも含まれていないとみなせるために、
ホメオパシーはプラシーボの枠を超えない似非医療とされているのさ。
38 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 03:06:05 ID:7iYwBUZF
こういう基地外は病院行くなよ、馬鹿!
輸血拒否のエホバの基地外も、病院行くなよ、馬鹿!
迷惑なんだよ!病院は混んでるのに!
>>33 天気予報は当たらないってのとおんなじかな?
実際圧倒的にあたってるけどハズレのほうが印象に残って、なんたらかんたら
それきいてあー、なるほどなっておもったよ
角膜も溶けるってどんな状態か想像できないわ。
かわいそうに・・・
41 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 05:39:40 ID:SQwEcfzH
てかこの子供、結局、なんの病気だったの???
アトピー?
なんかの感染症だったのを、ずっと放置してたんじゃね?
42 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 06:31:37 ID:fnF4UCJ2
>>42 ヒマと小金のある主婦が通ったりしてるね。
そのうち同じ問題が日本でも起き得る。
っていうか、そういうのを家族で信奉して友達に勧めるの止めて欲しい。
「思い込みから開放されてー」とか言うヤツに限って、ホメオパシーが一番と
思い込んでることに気づけと。アホか。
44 :
七つの海の名無しさん:2009/10/01(木) 09:48:49 ID:qd/n/PtD
ホメオパシーって、助産師に結構広まっていて、
そこから子育て主婦に拡散している気味あり。
45 :
七つの海の名無しさん:2009/10/25(日) 23:44:48 ID:87U94YqK
エホバの輸血拒否みたいな
こういう親の子供は可哀相にな
46 :
七つの海の名無しさん:2009/10/26(月) 09:54:38 ID:N+pxjeBq
菜食主義信仰と似たものがあるな
食物カルト
ホメオパシーにはホメオパシーの、
科学には科学の、
それぞれの「領域」というものがあると思います。
療法には、それぞれ欠点があり、
それは、欠点のない人間がいないようなものです。
日常の健康維持や、医学的に原因のわからないものについてホメオパシー等を導入するのは、
あって然るべきことですが、
「この境界線から先は、科学的根拠のある処方が必要」
というような直感、判断力を養っていくべきだとおもいます。
「直感」というのは、現代人にはとっても苦手な領域ですね。
ホメオパシーは日本に入ってきてから間もないし、
自分のなかに、療法の棲み分けができてくるまで、
これから時間をかけていくしかないのではないでしょうか。
一方で、
「信じる心」が自己治癒力を向上させたりすることがあるのも事実ですから
他人の「信心」をやたらくつがえすわけにもいきません。
信じることで苦しんでいるなら
助かる道はあるとわたしは思いますが。
ここ数十年は、
あまりにも科学が世に幅をきかせてきて
他の存在を許さない風潮がありました。
「科学的根拠のないものは危険である」という認識一辺倒でした。
お金の流れを見てもわかります。
科学的根拠がある(ように見える、思わせる)こと
理論的な(と見える、思わせる)ことには
膨大な税金が注ぎ込まれています。
その反動が起こるのは当然でしょう。
ここ数十年の科学は、「謎」も「奇跡」も認めませんでしたが
「貧しい人たち」、「貧しさ」も全面否定したと思います。
インドでホメオパシーを支えに子育てをしている方々の心を
知るよしもありませんが、
想像すべきだと思います。
奇跡を信じて生き抜いてきた人たちを、もし自分が救えないのなら、
その信心を否定すべきではありません。
それは、人としての礼儀だと思います。
極端な事例だね。
現代医療、民間療法にかかわらず
何事もやりすぎるとダメだということだ。
50 :
七つの海の名無しさん: