【モルディブ】10月に「海中閣議」を開催 気候変動の危機をアピール[09/09/27]
1 :
猫まっしぐらφ ★:
「シューゴボゴボゴボそれではシューゴボゴボ閣議を始めますシューゴボゴボ」
3 :
七つの海の名無しさん:2009/09/28(月) 00:18:50 ID:MpMYAWnQ
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4 :
七つの海の名無しさん:2009/09/28(月) 01:04:05 ID:8+3WIm0h
ドイツの科学者の爺さんこれから20年間は寒冷化次期に入るってよ!
昨日までは温暖化、温暖化と言ってた爺さんがよ。
20年後には又温暖化になるから今から対策しましょうって、脳みそ腐ってやしな〜か?
嘘だと思うなら、「田中宇国際ニュース」ググッテみな?
エコエコアザラク・・・・
5 :
七つの海の名無しさん:
▼2004年の大津波 「日本の支援がなかったら、マレはなくなっていただろう」−−。
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http://www.ecfa.or.jp/japanese/sumatra/maleisland.html モルディブの人口の約3分の1が住む首都マレでは、
日本の公的支援で建設された防波壁が津波から守ってくれたとの見方が広がっている。
日本の作った護岸が壊滅的な被害を回避するのに貢献したと、島民は口々に語った。
海抜1メートル程度しかない約1200の島々から成る同国は常に海面上昇への恐怖と隣り合わせで生きてきた。
なぜマレは死者が出なかったのだろうと尋ねた。するとすぐに答えが返ってきた。
「10年以上かけて日本が作った防波壁が大いに助けになった」
その防波壁を見たくて市南部の海岸まで案内してもらったタクシー運転手も
「日本が作ってくれたあの壁がなかったら今ごろマレはもうない」と語り、
「助けてくれた日本人からこんな時に金を受け取るわけにはいかない」と決して料金を言ってくれなかった。
津波以後、マレに住む日本人のタクシー代は一ヶ月無料になった。