【欧州】プラハ発ロンドン行き「シンドラーの列車」が走る　70年前の乗客たちがユダヤ人脱出劇を再現[09/05]

「シンドラーの列車」走る　70年前のユダヤ人脱出劇を再現
---
第二次世界大戦直前、ナチス・ドイツの迫害などを逃れるため、
ある英国人が仕立てた特別列車に乗って、ユダヤ人の子供ら計669人が
旧チェコスロバキアから英国に脱出していた。
“自由への逃避行”は9回に及んだが、最後の列車はナチスに阻まれ、250人が消息を絶った。
それから70年―。生きのびたユダヤ人たちが脱出劇を再現しようと、
プラハから記念列車に乗ってロンドンに4日到着し、“命の恩人”との再会を果たした。
（ロンドン　木村正人、写真も）

この英国人はニコラス・ウィントン氏（100）。
約1,200人のユダヤ人を救ったドイツ人実業家、オスカー・シンドラー氏にならって
「英国のシンドラー」と呼ばれている。

1938年冬、スイスにスキーに出かける予定だった株式仲買人のウィントン氏に、
チェコスロバキア難民委員会の英国代表を務める親友から電話が入った。
当時、欧州ではユダヤ人の子供を列車で脱出させる計画が進行していた。
しかしチェコスロバキアには組織がなく、ウィントン氏に白羽の矢が立ったのだ。

プラハに入った同氏は39年3〜9月、子供たちを乗せる特別列車を準備した。
独、オランダを横切り、ドーバー海峡を渡る約1,120キロの行程。
英国での受け入れ家庭も世話した。

39年6月23日発の特別列車に乗ったマリアーネ・ウォルフソンさん（85）＝米在住＝は
「16歳以上は列車に乗れなかったので、15歳の私はぎりぎりでした」と振り返る。
残された両親は強制収容所で命を落とした。
リサ・レッサーさん（78）＝英在住＝は
「車中でイチゴジャムの白パンをほおばったのを覚えている。
白パンなんて食べたことがなかった」と語る。

独軍がポーランドに侵攻した39年9月1日には、出発直前の特別列車がナチスに止められ、
子供たち250人が連行されたという。

戦後、ウィントン氏は口を閉ざしていたが、
88年に妻が偶然、屋根裏で子供たちのリストや写真を見つけ、救出劇の存在が明らかになった。
同氏は昨年、チェコ政府からノーベル平和賞候補に推薦されている。

当時の子供24人と家族ら計174人を乗せた記念列車は、
今月1日にプラハを出発して当時と同じルートをたどり、
4日、ロンドンのリバプール・ストリート駅に着いた。
出迎えたウィントン氏は
「70年前、子供たちだけでなく、彼らの家族も一緒に列車に乗せたかったが、できなかった。
子供たちと再会できて本当に感激している」と話した。
（09/05 19:34）

★ ソースは、産経新聞 [日本] とか。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090905/erp0909051940003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090905/erp0909051940003-n2.htm

★ 画像。
ユダヤ人の子供を脱出させるため特別列車を用立てたウィントン氏（木村正人撮影）
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/090905/erp0909051940003-p1.jpg
70年前に英国人の手引きでプラハを脱出したのと同じルートでロンドンの駅に到着したユダヤ人の女性ら（木村正人撮影）
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/090905/erp0909051940003-p2.jpg
生きのびたユダヤ人の子供たちと再会を果たすニコラス・ウィントン氏（木村正人撮影）
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/090905/erp0909051940003-p3.jpg

韓国の教科書には
「日帝による強制輸送」と記述されているのか。

シャイニングソースにとかはやめろ

ユダヤ人はどうでもいいがチェコは好き

ユダヤ人ってヨーロッパ各国で結構嫌われてて驚いた事がある。

シンドラーのリスト
ブルーレイならディスク一枚になるよね？

ガザのほうがよっぽどひどい

ユダヤ人…特に何も思わない
特定アジア人…嫌い

杉原千畝に比べたらシンドラーなんか屁みたいなもんだろ

シンドラー？なにそれ？
ニコラスさん？良くやった頑張った

杉原千畝
http://www.youtube.com/watch?v=kAwqhytNAjY&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Eyoutube%2Ecom%2Fuser%2Fbsunsmoon&feature=player_profilepage
6000人を救った
無償でやった
枢軸国として敵性民族だった
大使を首になるかもしれないと覚悟していた
走り去る列車の中まで査証を書き続けた

>>6
movie+でやってたね

ユダヤがチョンみたいな民族だと理解出来て鬱だ
要は勉強できるやつが有名になって他はヤクザとかやりたい放題らしいよ

>>10

受け入れ国のないユダヤ人移民を
満州国にかくまった東条英機元総理の功績も
明らかにしてほしい。
「我々はナチスとユダヤ人虐殺の契約はしてない」といった
人って誰だっけ？

>>5
ユダヤ人って何で嫌われてんの？
アインシュタインだのユダヤ人ってヨーロッパ文明の多方面で
深く関わってるけどユダヤ人が尊敬されないのは何でだ？

戦争関係ってしつこいな。

他の不幸は何十年たってから再現とか聞かないが

>>13
へーそうなんだ
なんとなくエンジョイコリアの伝統板でそんなの読んだ気がする
情報をありがとう。

こちらからも、一つ
ほとんどのユダヤ人は神戸に着いたんだよね
ところが、当初は上陸や食糧・燃料の補給が認められず
神戸のホーリネス系のクリスチャンを中心に神戸の人々が、
リンゴなどの食料を補給したらしいんだ

その後上陸が認められ、彼らは銭湯なども体験し
中には、日本が気に入ったり金銭的な問題で、日本に戦後まで
居留したユダヤ人も多かったらしい

>>14
イスラエル関係とか商売のあくどさで・・じゃない？
でもアメリカのユダヤが一番悪どいと思うけどね。
良い人もたくさんいる。
イスラエルのやってることはアレだけど
親日なイスラエル人も多かったりもする。

>>14
よく調べるとアインシュタインとかも業績は捏造だぞ

連中は高利貸しとかそういう仕事ばっかりしてたしそりゃ嫌われるでしょ

これ参考にしてチョンもなにかやりそう。

ユダっちは選民意識があるからなぁ
改宗したいからといってユダっちになれるわけでもないし
あと、ユダっちに金が流れたら、地下銀行にて仲間の間で育んで、もう表には出て来ない
でも「自分達は悪い事してねーもん」っつーのが鼻に付くんだろうね
いちおうヤソは「人は”間違い”を犯すものと認めてる」からね
しかし、ま、同族の喧嘩　僻みもあるしな
ユダっちもヤソもどっちもどっち

欧州じゃ杉原氏の事なんか全っっっっっっっったく報道しない
誰も彼を知らんよ
「ナチスは悪魔と同じレベル、完全なる悪。0.0001%足りとも善はない」
で、「日本はそのナチスの同盟国」ってことを強調するだけ
戦勝国の報道なんてそんなもん
日本が自ら言わなきゃイメージは変わらない
浅いのは日本のマスゴミだけじゃない
しかし、電通みたいな糞が牛耳ってるわけではない
一応は論理的な思考をするので、事実を積み上げて説明すれば理解するだろう

外務省はなかった事にしたいだろうな、杉原さんについては。

cnnで動画見たけどアシュケナージュのかたでしたね

助けたユダヤ人に原爆を落とされた日本、かわぃそう

＞戦後、ウィントン氏は口を閉ざしていたが、
＞88年に妻が偶然、屋根裏で子供たちのリストや写真を見つけ、救出劇の存在が明らかになった。

なんかあからさまに怪しいな

怪しい「中国のシンドラー」を調べていたら芋ヅル式に出て来た、講談社も絡む「命のビザ産業」の醜態
http://www.asyura2.com/09/holocaust6/msg/123.html

ベンジャミン・フルフォード(元「フォーブス」アジア太平洋支局長)著
「世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン」によると
ヒトラーを擁立しナチスに資金援助して
例のホロコーストを行わせたのは、誰あろうユダヤ人(ロスチャイルド)本人らしい

この経緯を説明する前に注目せねばならない事件が
1916年の「ソンムの戦い」で、連合国側の英仏がドイツと戦ったものの勝てなかった。
そこでドイツと講和条約を結び戦争を終結させようという雰囲気になったが、
これを許さない者たちが連合国側に沢山いた。

そこでロスチャイルドとロックフェラーが「もしイギリスが望むのなら
アメリカを対ドイツ戦に参加させ、イギリスの敵であるドイツを叩きのめさせてやろう。
もしそれ成功した暁には、パレスチナにユダヤ人の王国を作る事を公に認めろ」と言い出した。
でもって当時のアメの全てのメジャー新聞を買収していた彼らは
「ドイツ軍は子供を虐殺している」「ドイツは全人類の敵」などと
一斉に報じて徹底的にネガティブキャンペーンを組み
それまで参戦に消極的だったアメリカ国民の反独感情を盛んに煽り立てた。

そして1915年、ルシタニア号という豪華客船に米国民の子供や老人など一般客を大量に乗せ
ドイツの支配する危険水域に侵入させる作戦に出た。
これに対しては事前に陰謀を察知していたドイツが
「決してアメリカ国民はルシタニア号には乗るな！」と何度も警告を発していたにも関わらず
この警告はメディアコントロールで故意に無視された。
でもって５月７日、危険水域に突入したルシタニア号がUボートに撃沈され、
これを契機にメディアが一斉に「敵対国でもないわが国の一般人を虐殺するドイツ軍の非道さ！」を報道し
アメリカ国民の怒りが頂天に達して米軍が対独戦に参戦する事が決定した。

(ちなみに実際に日本海軍の接近を察知していたにも関わらず、現場にそれを伝えず
　あえて艦隊を沈めさせたパールハーバーといい、自作自演テロの911といい、
　メイン号事件、トンキン湾事件、ノースウッズ作戦といい、
　アメは毎回毎回自国民をワザと生贄に差し出してそれを口実に開戦するのが昔からの伝統的なやり方だ)

でもってこの功績によってイギリス外相のアーサー・ジェームズ・バルフォアが、
イギリスのユダヤ人社会のトップだったライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに
イギリス政府の方針として、「パレスチナにユダヤ人国家を建設する事を承認し、
支援する」旨を約束した書簡(バルフォア宣言)を送った。
これがイスラエル建国の礎となった出来事だ。

だが、支配階級のユダヤ人たちの思惑とは裏腹に、当時のヨーロッパの一般ユダヤ人たちは
「何だってあんな、砂漠ばかりの不毛な土地に移住しなくてはならないのか( ﾟДﾟ)、ﾍﾟｯ」
という意見が一般的だった。(当たり前だが)
そこで中東にユダヤ人たちの領土を作りたいロスチャイルドが次に打った策が、
「ヨーロッパ全土でユダヤ人に対する空前絶後の排斥運動を起こし、
パレスチナに移住せざるを得ない状況を作り出す」事だった。

なお、ヒトラーを擁立しナチスを支援していたのもロスチャイルド。
ドイツが貧困の縁に陥り極端なナショナリズムが隆盛し国民が彼を選ぶよう仕向けたのもロスチャイルド。
ついでに「ヒトラーは若い頃は貧乏で画家志望だった」という通説も、ドイツの労働者階級の
シンパシーを得るために捏造した真っ赤なウソで、実際は彼は豪華な邸宅に住んで
運転手つきの車に乗っていた事がわかっている。
(実はヒトラー自身がロスチャイルドの家系に連なっているから)
でもってユダヤ人を徹底迫害する一方で、当時はなぜかユダヤ人機関紙の「シオニスト新聞」の発行が
ナチスから許可されていたが、そこで「ユダヤ人はパレスチナに帰るべきだ」との趣旨の記事を何度も書かせ、
故郷回帰の念を煽りたて、結果パレスチナへの大量移住を行うよう仕向けてこれを支援したのも
ロスチャイルドやロックフェラー。

そして現代において彼らの真の目的はイスラエルをユダヤ人の国にする事──などでは元々ない。
イスラエルを中核として何も知らないユダヤ人と米軍を操り、中東(具体的にはイラク)に
バビロニア帝国を再建する事だそうだ。
(ユダヤ人社会のトップに近づけは近づくほどわかる機密事項だが、彼らの崇拝する神はユダヤの絶対神ヤハウェではなく
かつてそれに滅ぼされたマルドゥーク(＝ニムロデ)や、「この世の神」ことサタンだそうだ)

とにかく、ナチスとユダヤの癒着やこの辺の事情は
前出の「世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン」という本に詳しく載ってるんでぜひ一読をオススメしたい。

>>27
これオカルト本？

下劣なコスプレっすな

資本主義万歳！
優生思想万歳！

アカと異教徒は皆殺しだ！

劣等人種に生存の資格はあるだろうか？
私はノインと言う！

強い者が生き延び弱い者が滅ぶ。
これが神の与えたもうた自然の掟である！

対テロ戦争に勝利を！
劣等遺伝子に死を！

【社会】独裁者アドルフ・ヒトラー著「わが闘争」の“漫画版”　苦言も「歴史資料」の声も
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252206354/

諸君、第三帝国の試みは挫折したが、今また我々の栄光を
担う新たなる帝国が復活した。

ア　メ　リ　カ　第　四　帝　国　で　あ　る　！

我々はここに強固なる千年王国を打ち立てるであろう。

>>13

東条英機→ユダヤ人救出活動に対するドイツからの抗議に対して
　　　　　「人道上当然の措置を取ったまで」とし、救出を続行。
松岡洋石→満州の国境で、凍死寸前だったユダヤ人を救出するため
　　　　　列車を手配。来日したユダヤ人難民の在留延長のため
　　　　　便宜を図る。
広田弘毅→杉原千畝が息子に弘毅と名づけるほど尊敬する人物。
　　　　　亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
板垣征四郎→五相会議で「ユダヤ人も差別せず、公平に扱うべき」と
　　　　　　主張し、これが日本の国策として決定される。
東郷重徳→亡命ユダヤ人医師の婚約者の命を救い、以後この医師は東郷の
　　　　　主自医となる。
荒木貞夫→文部大臣時代、ドイツから在日ユダヤ人の教師、大学教授の
　　　　　追放を養成されるも、「民族差別に同調できず」と要請を拒否。

上記の人物は、東京裁判におけるＡ級戦犯とされた人々。
東条英機、板垣征四郎、広田弘毅は絞首刑。

ちょっと前に立った記事に入植の記事
自分らがやられたことをやってますということだな