【米国】米経済は二番底の危険 ドル基軸終焉へ ノーベル経済学賞学者[09/09/04]

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55七つの海の名無しさん

>>714
日本のバブルもアメのサブプライム問題も全部ロスチャイルドとロックフェラーの計画だからな

プラザ合意で日本の資産を2倍にし、銀行を通じて次々に膨大なカネを日本に貸しまくり
海外や日本のメディアを通じて好況だ好況だと煽りまくる。
そのうち日本はカネがダダ余り状態になり、余った金でどうでもいい投資を始め、
いらない絵ややたら贅沢なものを買い捲り金欲と物欲の虜になる。
今後も地価は上昇を続け、日本経済は成長を続けるだろう…という根拠のない妄想を抱き、
安心感の中金銭感覚が麻痺して膨大なカネを消費しまくる。

そうした中、今までカネを節操なく貸しまくっていた銀行に
揃って急に金融引き締めを始めさせる。
すると途端にバブルが弾け、3年と経たずに日本の価値は急落する。
その結果、ロスチャイルドやロックフェラーは
その頃既に世界トップレベルに育ち、高値がついていた数々の日本企業を
昔からすれば非常な安値で買い取りまくり
その後小泉をはじめ自分の息のかかった議員に日本を統治させる事によって、
日本を政治的にも経済的にも更なるアメリカの属国とする事に成功したってワケだ 。

アメリカでも銀行が急にサブプライム層への金融引き締めを行ったのにも、
かなりの数に上る経済的に中層や下層の人間を更なる下へと突き落とし、
社会の階層化をより顕著にして、今以上に少数の資本家によって統治される階級社会を作り上げるためだし
5〜10年後あたりに計画されているというドル廃棄・新通貨導入による
米国債を大量に購入している東アジアの国々に破綻の危機を迎えさせ、
更に力を削いでおこうというまた別の遠大な計画があっての事らしいしな。

ロックフェラーの手先機関であるリーマンブラザースが潰れたのに
サブプライムが奴らの仕業のワケないだろうが、という反駁もよく耳にするが
連中がそうやってスケープゴートを差し出して事の本質から世間の目を逸らしているのはいつもの事だ。
1907年、ロンドンでアメリカの銀行の手形割引が拒否され、恐慌が起きてアメリカ経済が大混乱に陥り、
ロックフェラーやロスチャイルドの銀行をはじめ 多くの銀行がバタバタ潰れた事があったが、
何のことはない、連中はこの情勢を奇貨として1913年連邦準備制度を成立させ、
FRB(政府の機関ではなく民間企業)によってアメリカ経済の中枢を乗っ取る事に成功した。
はじめからこの遠大な計画のための捨て駒だったというワケだ。

そして連中は今もこの経済危機を利用して莫大な金儲けと世界構造の変革を企図しているワケだ。