【アメリカ】大麻に課税案、圧倒的多数の支持で可決　加州オークランド[7/25]

まあ民降るよりは、安全でしょうな

>>114
大麻で脳神経の破壊なんてない。精神病にもならない。
統合失調症の発症率は人口全体の1%だが、大麻が事実上解禁されてる国で
それが増えたという報告はない。

ビルから飛び降りたという話が本当が作り話か知らんがその原因が何故大麻だと断言できる？
おおかたシャブとか別のドラッグやってたんだろう。

大麻でラリッておかしくなるって言うより、使う側の人間次第だと思う。
シャブやっても止めれる奴もいれば止めれない奴だっているし、酒もタバコも同じだと思う。
何かと個人の人間性より、その物自体を取り上げ過ぎに感じる。
人それぞれやん。何でもかんでも物自体が悪いと言うのは如何なものでしょう。

>>102
そりゃそうだな。
大麻が覚せい剤へと導くのではなく
大麻の売人が覚せい剤に導くんだよなｗ
大麻の売人なら大抵覚せい剤も扱ってるだろうし。
覚せい剤にはまらせたほうが、稼げるしなｗ

＞＞１１８　

また、諸外国ドイツとかの大麻解禁エリアにおいては
解禁したことによって、ケミカル系の依存者が減ったというレポートも見聞きした。
（データは各自にてヨロシコ）
よく云われる踏み石理論的な解釈は、それらをもベースに捉えて
ある種の幻想、現実なのではないか！？とも。。一理はあるのではないでしょうか。

この前NHKで
「大麻は覚醒剤へとつながるゲートウェイドラッグです。だからダメです」
「近年、覚醒剤の使用者数は減少傾向にありますが、大麻の使用者が増えています。大麻を栽培してる市民を逮捕しましょう」
って事言ってたらしいね。
なんか矛盾してないか？

ちょっと考えれば気付くよね。
だがNHKとしてはまだ大麻解禁すべき！なんて結論で番組を締めくくるわけにいかないんだよ。
でもそこかしこに矛盾はあって君のように気付く人もいる。
解禁論を言っても苦情が来たりしない民度の高い国になってほしいよ…

>>118
日本は覚醒剤を産みだした国だから、もともとなかった欧米とはちょっと事情が違うかと。
ロスで働く友人がいて、そいつは学生時代からロスにいたから事情に詳しいんで、そいつの話を。

「大麻のディーラーは、黒人ギャングやチカーノギャングで、
　以前は10gで50ドル〜100ドルの安物がよく出回っていた。
　「メヒコ産の種付き」なんて言われるゴミみたいな大麻も多く出回っていたらしい。
　しかし５〜６年前から、工場生産系のハイグレードな大麻が安価で出回るようになり、
　大規模な摘発も度々行われた。(もともと個人所持は厳しく取り締まりされていない)
　そんな矢先に医療用大麻がOKとなり、いまロスの町中には数百件の合法的な大麻屋が並ぶ。
　医者に言って腰が痛いと言って150ドルの診断書を書いてもらえば、誰でも合法で大麻が買える。
　以前のようにギャングではなく栽培農家による高品質なものが、大麻屋で安価で買えるため、
　町中でギャングがメヒコの大麻を売りさばくようなことはなくなった。
　コカインやヘロイン事情は不明だが、そういったものはギャングでなくマフィアの専売特許。
　もともと一緒に売られていたわけではなかったらしい。
　日本は大麻も含めて全てヤクザの専売特許だから、ゲートウェイになりやすい」

とのこと。

ということは大麻解禁するとやくざと警察が困るってこと？
罪のない学生たちの人生狂わせ続けたわけだもんな。
こりゃ〜解禁は難しそうだね。大麻の話っておもしれ〜

法で規制されてるんだから罪はあるでしょ。

そりゃそうだ。

でも解禁されたら以前に逮捕されて人生棒に振った学生はへこむだろうな。
まあしょうがないけど。

例え心身への負担が弱くても法で所持を禁止してる以上、捕まる。
それが分かっててやってる連中は少しは同情するけど、自業自得だ。
しかし、法で禁じている根拠が薄弱な事が分かってきたし、
とっとと解禁すれば良いだろうと思う。

役人の前例踏襲主義を守るため
役人に誤謬なし神話を守るため


今日も大麻所持者は捕まり続けるのでした。
権力てコワイ

そして、今日鳩山内閣発足を霞ませるために、のりぴーは保釈されますよ。と

LSD　治療薬としてカムバック目前
http://www.swissinfo.ch/jpn/archive.html?siteSect=883&sid=8590193&ty=st

スレ違いだけど。さすがに上質の大麻で十分かと思うわ

岡田外相：全メディアに記者会見を開放　フリーも
http://www.mainichi.jp/select/today/news/20090919k0000m010081000c.html

明らかに矛盾している大麻問題につっこむジャーナリストが出てくるかも？

THCの人とかやってくれそう。

大麻は無害！ 大麻は無害！

ジャンキーワロスｗ

釣れますか？

何も調べずに飛び込んで来ると袋叩きにあうぞ〜

甘い物の食べ過ぎで糖尿病になるのが怖いんだよな

確かに大麻は食欲増進するから太るかもね。

食欲増進するよね。
たぶんだから
がん患者の食欲増進に処方されたりしてるのかな。

医療で幅広く使われるようになってるみたいだけど日本の医師会？とか抵抗しそうだなー
人の健康より守りたいものがありそうだな

全然違う大麻と覚醒剤を同一視させて嘘情報垂れ流してる団体に天下りが行ってるからな。

よって海外などで吸う機会があったとしても断る人多いだろうね

>>122
なるほど

病院で薬貰う量が減って誉められたよ

>>139
「大麻と覚醒剤を同一視させて嘘情報垂れ流してる団体」というのが
わが国の厚生労働省なんだから悲しくなるよな・・・。

民主党になって
厚生労働省変われるのかな？

>>10
バカ退場

>>90
頭お花畑中

大人がが酔っぱらってフラフラになってるのを
許容している日本の国民性では大麻は無理でしょう。
そういうのは欧米ではタブーというか、人間失格。

>>147
イギリスには、そんな酔っ払いが道端にいた。
失格扱いされてるのか知らないが、そんな酒のマナーの良い感じじゃないよ。

大麻は紛れもない有害薬物。
大麻が関係する精神疾患の臨床に立ち会う殆んどすべての医療関係者がそれを実感しているし、
大麻の被害によって多くの人間が精神病院に収容されている現実からも否定しがたい。


ただ、自己責任のなかで個人がどうなろうと国は知らない。
やりすぎてダメ人間になる極少数のバカよりも、
大麻を嗜好品として適度に付き合う大多数の人間による税収を
オークランドは選んだと言うだけ。

酒も煙草もやりすぎると身体に悪いのは誰しもわかっているが、
一部の国民が病に蝕まれること以上に税収が国は大事ってことだ。

↑
よくここまでありえない妄想が書けるな。
その点だけは感心する。

まあ釣られてやろう

＞大麻が関係する精神疾患の臨床に立ち会う殆んどすべての医療関係者がそれを実感している
ソースよろ

＞大麻の被害によって多くの人間が精神病院に収容されている現実
大麻は統合失調症の原因にならないというのが定説ではあるが、
それでも大麻で精神を患っている人が存在するというならどこの病院へ行けばその患者に会えるのか教えてくれ。

>>149
頭３行が間違っているよ

課税に無税

ありえねぇー
こんな国がタリバンのケシ栽培を討伐だってよ。

まだケシ（アヘン）と大麻をいっしょくたにしてる奴がいるのかよ。

一部のバカも覚醒剤でなく大麻にハマってる時点で命拾いしてるし、程よく付き合える人は幸せなひとときを過ごせるし
いいじゃない

>>156
何言ってるんだ？

しかしなぜ医療大麻は日本で認められないんだろ

>>157
誰も得しないからでしょう？
金銭的に。

>>149
最初の３行ソースよろ。

確かに大麻の悪い影響によって人生を不幸にする人もいるだろうね。
だけど、大麻自体が持つ危険性によって苦しんでいる人の数より
大麻が違法であるために苦しんでいる人の数のほうが圧倒的に多いってのは
国民の幸せを追求するっていう民主主義の権利に反するって事でしょう。

＞大麻が違法であるために苦しんでいる人

そんな人いるの？

なぜいないと思うんだ・・

>>159

昔のアメリカの禁酒法って知ってる？
酒の醸造、販売が違法のせいで死んだ人何人いると思う？

アルコール中毒による死者数は施行前の６倍（闇酒による品質悪化が原因）
ギャングの抗争による死者数は２０００人。

結局、その後の世界恐慌によって財政難が引き起こされ
酒に課税する事で財政難を乗り越えようとルーズヴェルトが禁酒法を廃止。

この流れって、今カリフォルニア辺りで大麻に関して起こってる事と全く同じよね。

英国が大麻規制見直しに動いた背景には、スカンクなどの強力大麻の供給が急増していることへの警戒感がある。
今回の見直しに関する政府の方針を説明する文書として、
『1971年薬物乱用法（修正）命令2008年に関する説明的メモランダム』が公開されていて、
その6-7ページに、次のような説明がある。

「スカンクの名で知られるTHCレベルが高い大麻の入手と使用が近年増加している。
英国内務省の2008年の調べでは、スカンクが英国の大麻市場を支配しており末端で押収される大麻中で、
最大で80％に至っているが、その効力は従来の大麻樹脂の標準が5％であったのに比べ、およそ16％である。
これは、大麻の使用人口が減少しているにもかかわらず、実際にはTHC摂取の総量と平均値が
増加していることを示す重要な指標であるかもしれない。」

ところが、この仮説を検討した薬物乱用諮問協議会は、中毒情報や医療機関のデータは
「近年、より強力な大麻を入手しうるようになって、大麻の急性中毒が増加したという結果を示してはいない。」
としているのです。

強力大麻が増え、英国に出回る大麻が変化したことは間違いのない事実。
しかし、今のところ、危惧された急性中毒の増加が起きているというデータはない。
今後どうなるか、それは誰にもわからない問題なのです。
では、この問題にどう対処するのか。今回、英国政府の出した回答は、予防のために厳しい措置をとるというもの。

そりゃ致死量の存在しない大麻で中毒なんか起こるはずないわな。

>>159
大麻は驚くほど多くの病気の治癒薬になるんだよ。
それに大麻でしか痛みが退かない病気も沢山あるんだ。
頼むからもう少し大麻のことを知ってくれ。