【ドイツ】ベルリンが誇る伝説の航空機「ユンカースJU52」、観光用として復活[07/25]

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1金曰成φ ★
【世界写真紀行】ユンカースで遊覧 ベルリンが誇る伝説の航空機復活

「大空の女王」として1930年代に欧州の空を駆けめぐったドイツの航空機「ユン
カースJU52」が改修され、観光用に飛行を再開することになった。第二次大戦
中は輸送機、爆撃機に使われる一方、信頼の高さから要人向けの特別仕様機も
製造され、ナチス・ドイツのヒトラー総統が私用で使ったことでも知られる。航空
ファンだけでなく、当時の欧州を感じたいという人にも格好の企画だ。

観光飛行を決めたのはドイツ航空最大手のルフトハンザ。AP通信によると、夏から
初秋にかけてドイツの各都市間で飛行する。飛行時間は10分から110分と差が
あるものの、料金も67ユーロから299ユーロと乗客の懐に合わせた設定になって
いるようだ。ルフトハンザがブリュッセル航空の買収で欧州連合(EU)の承認を
得たのを受けて、ベルギーにも飛んでいる。

ユンカースJU52はドイツの大手航空機メーカーだったユンカースが開発、製造した
航空機で、エンジン1機の単発機を3機搭載に改良することで性能を向上させた。
初飛行は1930年で、36年にはスペイン内戦で輸送機、爆撃機として使われた
という。1939年、第二次大戦に突入して以降、ドイツ空軍の主力となり、英軍が
支配していた地中海のクレタ島への攻撃にも利用された。

しわの寄った金属の機体は奇妙でも飛行は快適で信頼でき、美しさすら感じさせた
JU52。ナチス・ドイツと戦った米国や英国の連合軍の兵士からも「ユーおばさん」や
「鋼鉄のアニー」の愛称で親しまれた。だが、「D−AQUI」の登録名で1936年に
ルフトハンザに供与され、民間でも“主力機”として、さまざまな方面で活躍してきた。

ルフトハンザによると、長期間の路線では、ドイツとノルウェーの間を1955年まで
20年間飛んだ。長距離では、北京まで飛行したことがある。JU52は終戦までに
計約5000機が製造されたといわれ、ルフトハンザ以外にスイス航空や南アフリカ
航空でも使われた。供与された規模は、世界25カ国、30の航空会社に上り、最近
では、1980年代までスイスなどで飛び続けていた。

だが、戦中から戦後まで、ルフトハンザを支えたJU52は数奇な運命をたどった。
ドイツとノルウェーの間を結んだ路線はナチス・ドイツがノルウェーに侵攻した事情
とも重なり、路線廃止でJU52は憂き目にあった。ノルウェーの博物館で飾るには
大きすぎ、行き先を失ったJU52は、ここでもナチス・ドイツのその後をうかがわせる
かのように、南米へと売却されることになる。

>>2-5あたりへつづく

写真:ユンカースJ52の外観やコクピット、内部
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/090725/erp0907250801002-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/090725/erp0907250801002-p2.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/090725/erp0907250801002-p3.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/090725/erp0907250801002-p4.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/090725/erp0907250801002-p5.jpg

ソース:MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090725/erp0907250801002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090725/erp0907250801002-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090725/erp0907250801002-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090725/erp0907250801002-n4.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090725/erp0907250801002-n5.htm

依頼に基づき立てました。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1245303278/249
2金曰成φ ★:2009/07/27(月) 00:31:21 ID:??? BE:469146825-2BP(77)
>>1のつづき

1957年から63年まで、ルフトハンザのJU52は南米のエクアドルで“余生”を
過ごした。だが、ここで雄姿も忘却のかなたに追いやられると思われた直後、
救いの手が差し伸べられた。米国のある航空ファンが69年にJU52を買い取り、
米国の航空ショーで生きながらえることになったのだ。それをルフトハンザが、
自らの手を離れてから約30年がたった84年に買い戻したという。

AP通信によると、ルフトハンザは見渡しのいい窓や1930年代の木製の操縦桿
(かん)はそのままで、エンジンや計器、乗客席を改修した。観光用に復活させる
のに最小限の手を加えたというところかもしれない。ただ、復活に必要なのは機体
だけではない。ルフトハンザは歴史ある航空機の飛行に携わりたいと申し出た
パイロットと整備士を確保し、ローテーション勤務で遊覧飛行に取り組んでいる。

いずれもJU52を操縦する資格を持ち、古い航空機を扱う業務を新たに確立しつつ
あるという。「空き時間に操縦することができるなんて、こんな幸せなことはない。
プロのパイロットとして誇りであり特権だね」。ルフトハンザの欧州路線でボーイング
機を操縦しているパイロットはAP通信にこう語った。エアバスA300のパイロットは
月に3日はJU52の操縦桿を握るという。

1945年にユンカーが製造をやめたことで、エンジンを製造していたBMWは自動車で
目覚ましい成果を挙げることになった。欧州を震撼させたナチスの戦闘機として恐怖も
与えたJU52だが、現代にもたらした技術と製造力は確かだった。ルフトハンザに
供与されて73歳になった「ユーおばさん」。低空飛行で飛ぶ姿に見入る欧州の住民の
一方で、うらやましく思うのは欧州に比べて製造業で、さえなくなった米国人だろうか。

以上。
3七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 00:33:09 ID:O8eZ/p2h
素晴らしすぎ
4ゆきすら ◆Jb/a0psDy2 :2009/07/27(月) 00:33:54 ID:rx9j32VE BE:508086672-2BP(16)
ドイツの航空は世界一いいいい
ドイツ人っていいな
会う奴会う奴みんな良い感じ
スイス人もよかったな
イタリア人はむかついたけど
5七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 00:34:20 ID:PuusSbYU
いいなあ。日本は観光用と離島連絡用に二式大艇を復活させよう
6金曰成φ ★:2009/07/27(月) 00:34:27 ID:??? BE:1876584285-2BP(77)
ユンカースと聞いてまず、アドバンスド大戦略を思い出しました。
7七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 00:34:39 ID:rMQ4uxBm
カムヒア
8七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 00:35:28 ID:CRf15Syi
    /  
    \/\
   \/\ 
     /   
9七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 00:38:56 ID:0PCL92Cs
BFのFHで世話になったなあ
10七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 00:51:16 ID:aZDN0zSu
>1980年代までスイスなどで飛び続けていた。
部品はどうしてたんだろ?
11七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 00:59:00 ID:fZ0qqgJY
ん?復活って…
何年か前にタンテで世界一周とかするとかしてなかったっけ?
ロシアかどっかがが拒否して入れなかったとか
12七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 01:23:05 ID:66MN2wD9
【独中】中国紙反発「中国脅威論に迎合し、中国の競争力を低落させるためだ」 ドイツ専門家「スパイ100万人いる」発言で[07/24]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1248622519/
13七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 01:40:39 ID:H1BWMZA0
爆撃機しか知らない羽根がwになってる奴
14七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 03:39:38 ID:UPA38Rmh
世界一!
15七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 03:54:17 ID:FAqT9C+d
航空事故って怖いしな アイヌは無駄死にだと言ってる
16七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 05:30:44 ID:+L6wpfK6
プラモ化決定!
17七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 06:24:37 ID:4QDouvIv
>>11
2000年に世界一周で仙台まで来たのはスイスが戦前からずーっと使っていた機体
記事のはドイツが博物館から買った機体
ちなみにロシアが入国拒否の通達を出したのは運輸省ではなく、異例の国防省
理由は第2次大戦の傷がうんちゃらかんちゃら
18七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 08:15:54 ID:66MN2wD9
後はスピットファイアを中国から買い戻せ!
19七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 08:43:47 ID:RqPnRSaU
>>1
「しわの寄った金属の機体は」って...
20七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 08:51:10 ID:uTm1dp8T
日本もYSが誇りだというのであれば、こういう形で動態保存をしてくれ。
初号機が動態保存されているのはしっているが、JALやANAもルフトを見習えや。
需要はあるぞ。
21七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 09:04:17 ID:LWBFwOeZ
>>1
ドイツやルフトは冷たいもんだな・・・・・
YS11なんて、ちゃんとアフターケアやってるから、海外の航空会社や海自、空自で現役だし、
展示、保存機は10機あるし、動態保存だって、ちゃんとやってる。
これくらいはやれよ、そんなに誇りたいんなら。
売っちゃったりするなよ。

>保存機のうちで量産1号機にあたるJA8610は国立科学博物館によって羽田空港の全日空東京第一格納庫に保存されているが、
YS-11の保存機のなかでも唯一の動態保存で、現在展示こそされていないものの、
定期的にエンジンを動かし「YSの頑丈さを証明し、100年先も飛べるYSとして保存する」と言ったコメントを出している。
機齢が40年を超えた機体も現れ始めたが、自衛隊や海外のエアライン等では現在も使用され続けている。
航空大国アメリカでは「日本製の飛行機」「ロールス・ロイス製エンジンを搭載した飛行機」
「ピードモンド航空が使っていた飛行機」という形で知られている。
22七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 09:10:45 ID:gvISfFHj
>7
今わかる人間はどれぐらいいるんだろうかw
俺もまっさきに思いついたけどさww
23七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 09:30:31 ID:DIj/qMH+
>>19
古いんだからあたりまえだろ
24七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 09:49:48 ID:4+NaOTeU
>>20
需要なんかあるか

昔、自衛隊に在隊中
夏に道内から内地へ帰る時
C1が故障して急遽YSに乗せられた

なんと三沢経由で入間まで6時間余り
しかも民間仕様でないために
座席?は横並びのハンモック状の網椅子
防音もしてないからC1以上の機内にも関わらず大騒音
制服着て乗らなきゃいかんから暑いわ
しかも向かいとの座席の間にはデカイ貨物がデーンと乗せてあるわ


とても21世紀向けの乗り物でないことだけは確かだ
25七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 10:10:42 ID:LWBFwOeZ
>>23
Ju-52なら、主翼も機体も、波形ジュラルミン鋼板張りなので、それをシワと言ったんでしょ。

http://www.richard-seaman.com/Wallpaper/Aircraft/Civil/Ju52Duxford2002.jpg
26七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 10:32:47 ID:+YbnTAfL
お、タンテじゃねーか。
まだ現役いるんだな。

>>6
ウラルでフルボッコにされてから止めた。
難しすぎだ畜生
27七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 15:48:10 ID:xba/OiFd
>>7,22

Revolution! no-toni kakitometa kotoba...
28七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 16:18:36 ID:RqPnRSaU
引き込み脚がトラブりまくってるボンバルのかわりに、(ちょっと巡航速度が遅いけど)
これ使えばいいじゃん。脚が出っ放しだから安全だよ。エンジンも3つあるし。
29七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 16:30:30 ID:ApR8dSl7
波形ジュラルミン鋼板張りって何がいいの?
強度?
30七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 17:02:19 ID:WuzcsNvF
>>29
ひんと:ダンボールは軽くて丈夫
31七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 17:17:47 ID:Re1HB1qi
いいヒントだな。今度使わせてもらおう
32七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 17:23:20 ID:4Ipm9IPc
誰か降下猟兵のカッコで乗ってくれよw
33七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 17:37:03 ID:NZ4tAU4e
一式陸攻はもう残ってない?
34七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 17:37:46 ID:LWBFwOeZ
>>28
戦争に入るまで、エンジンはプラット&ホイットニーで、信頼性抜群だったしね。
35七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 17:57:30 ID:24psK26g
通称タンテ婆さん(既に1930年代で)
36七つの海の名無しさん:2009/07/27(月) 18:01:15 ID:24psK26g
まあDC3が現役なのに比べればどちらかと言えば
メモリアルフライトみたいなもん
37七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 09:02:22 ID:slL0uzX0
なんか、製造業ってこの頃はすごく輝いていたよね。
38七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 09:23:53 ID:R4ssJjpT
>しわの寄った

そりゃねーだろ

波うった、に表現変えろ
39七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 09:41:09 ID:rEtXxEjO
ユンカースだったら87だろ
40七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 17:23:57 ID:dJlIvQT6
いいえ、ユンカースといったらG38ceです。
日本も買いました。
41七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 17:41:07 ID:nsXUqrMG
航空機界のタイラント、Ju287を忘れては困るな。
42七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 17:55:08 ID:DN7Xq5Vc
ワルキューレ
43七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 17:58:28 ID:c+rYyUYa
の気功
44七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 17:58:34 ID:7so7IFCh
だな
45七つの海の名無しさん:2009/07/28(火) 18:17:19 ID:Vk0qG6Y3
これインディージョーンズにでてたやつか
4622:2009/07/28(火) 18:30:50 ID:1YMBRaIp
>>27
girlfriendも捨てがたいw
47七つの海の名無しさん:2009/07/29(水) 13:06:36 ID:AFYh64eM
>>45
あれは、フォードのトライモーター。
http://cdn-www.airliners.net/aviation-photos/photos/9/6/2/0624269.jpg
似てるけど、違う。
波形ジュラルミン金属板を使ったり、3発にしたり、操舵が大きかったり、色々と新機軸を採用、
高翼、吊り下げエンジンなど、明らかに違う面もあるが・・・
JU52とそっくりで、しかも、JU52の4年も前に運用飛行に入っているから、ドイツ人は触れたがらないw
48七つの海の名無しさん:2009/07/29(水) 13:38:42 ID:z3rmtty5
カギ十字付けないとダメだろ
49七つの海の名無しさん:2009/07/29(水) 22:33:15 ID:W6lBoxE7
ユンカースといえば『全翼機構想』。
全金属機から航空機業界に入ったユンカース。
金属機の発想で飛行機を造るから、早い段階から発想力が違う。
当時の飛行機はペイロードを増やすため大型化が進んでいたが、羽布張りの発想のため、
翼が長くなるばかり。したがって全幅も広がるばかり。
そこでユンカースが考えたのが、
『ボディの全長から主翼を出し、翼面加重を下げればよい』
だった。
その結果できたのがG38ce。
分厚い翼には二階建の客室が入っていたくらいのゴツい機体。
ユモエンジンを4発つけた大型機にもかかわらず、B-29の3倍以上の面積の翼は莫大な揚力を生み出し、
20トンのペイロードを積みながら380メートルの滑走で空へ舞い上がる。
まさしくバケモノだったが、最大速度は192キロとまるでバイプレーンのよう。

旅客短距離線に多用されましたが、まだまだ飛行船の時代でありました。
やはり飛行機は速度、と気付いたユンカースは大量の全翼機計画をかなぐりすて、快速機に手を付けます。
そして傑作機Ju88につながる研究が始まるのでした。
50七つの海の名無しさん:2009/07/30(木) 10:09:21 ID:4SXhtsmK
>>49
でもね〜〜w
ドイツ人の考えることって、どうも理論倒れでw
元々、翼を金属で作って或る程度の大きさにすればペイロード問題は解決するが、
今度は重量がまして、ちょっとした風に弱いので、話しにならない。
当時のエンジンは重く、非力なので、なおのこと。
だから、アメリカやイギリス、日本は頭をひねってたんだが、案の定、G38ceも凧のように風に弱かった。
試作機含め、結局、三機が大した風でもないのに、あおられて墜落し、世界から見捨てられた。
http://www.eads.com/xml/content/OF00000000400004/7/57/541577.jpg

JU52も、ユンカースは同じ失敗をやり、理屈倒れで風に弱い、使い物にならない機体として完成。
最初は、単発機だったが、これが、ちょっとでも風が強いと、離陸すら出来ないダメダメぶり。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8a/Junkers_Ju-52_single-engine.JPG

このままじゃ、会社が潰れるっていうんで、アメリカから技術者を呼んで、
フォードのトライモーター(JU52のパクリ元)と同じで、エンジンを3発にすべきと進言され、
そっくり同じ配置で、アメリカのプラット&ホイットニーエンジンを装着、やっと、風の強い日でも離陸出来るようになった。
51七つの海の名無しさん:2009/07/31(金) 03:19:50 ID:1by/vlun
コンコルドも好きだけど、これのりたい

52七つの海の名無しさん:2009/08/05(水) 17:09:04 ID:21NdNeAO
なるれす
53七つの海の名無しさん:2009/08/08(土) 23:19:35 ID:KnCm79OS
ふむすれ
54七つの海の名無しさん:2009/08/16(日) 09:16:16 ID:L+RZEyGi
そ〜〜れす
55七つの海の名無しさん:2009/08/29(土) 00:33:03 ID:+GoDQaQw
へーれす
56七つの海の名無しさん:2009/09/06(日) 00:13:34 ID:gGMDzn1E
たーれす
57七つの海の名無しさん
がーれす