【スウェーデン】ユーモア不足?5歳児のお願いに対しマジレスした首相[07/25]
こんな感じか?
「こんにちわ○○○!ぼくの名前はウィレム、5歳だよ。お店が
キャンディーを売るのを中止してもらえないですか?そうしたら、
お金をためられるようになって、ブレスレットとか魔法のサイコロを
買えるんだ」
麻生の答え:禁止することはできないが、キャンディーを買うのを我慢するのが子供の君の責務だ。
君がお金を貯めて大人になるまでに、その魔法のサイコロを開発するのが我々大人の日本人の責務だ。
サルコジの答え:キャンディーを買うのをやめてお金を貯めなさい。だがキャンディーを禁止することはできない。
なぜならば、君はキャンディーを我慢するだろう、そしてお金を貯めるだろう、そしてブレスレットを買うだろう、
そのブレスレットを優美な言葉とともに美しい人に贈るだろう、そうすれば君は最も甘美なキャンディーを手にすることになるからだ。
プーチンの答え:よろしい。君に限り、キャンディーを禁止する。君自身のために、偉大なロシアはいつも君のそばから見守っている。
ベルルスコーニの答え:君自身がキャンディーを買わずとも、女たちが喜んで君にキャンディーを貢ぐような魅力的な男になればよかろう。
君はキャンディーを食べながら、お金を貯めて、ブレスレットや魔法のサイコロを手にするだろう。
胡錦濤の答え:禁止などせずとも、君はキャンディーを買わずに済むだろう。
なぜなら、わが国で売られているキャンディーはもともと食べられるものではないのだから。
オバマの答え:いや、君はキャンディーを買うべきだ。そうすることでキャンディーの製造や販売のための雇用が創出され、
景気回復を下支えし、君は偉大な米国を未曾有の苦境から救うヒーローになるだろう。