【ポーランド】湖の魚が大量死、有志がボートのプロペラで酸素供給…ワルシャワ郊外[09/07/16]

湖の魚が大量死、有志がボートのプロペラで酸素供給
2009年 07月 16日 18:07 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-10088420090716

［ワルシャワ　１５日　ロイター］
　ポーランドの首都ワルシャワ郊外にあるゼグジンスキ湖で
魚が大量死したことを受け、モーターボートの所有者らが、
プロペラを回して湖の水へ酸素を溶け込ませようと試みている。
　相次いだ豪雨で川や湖の水かさが増し、水中の酸素量が
少なくなったことで、この湖では大量の魚の死骸（しがい）が
見つかっていた。

　今週この問題を解決しようと当局が呼びかけたところ、
１４日には数十人がこの取り組みに参加。１５日夕方には
さらに多くの人が名乗りを上げると見られている。

　自治体の代表者は１５日、「昨日まで魚がトン単位で
死んでいたが、取り組みの効果は出てきている」と話した。

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ブクブクブク

Nice boat.

>相次いだ豪雨で川や湖の水かさが増し、
そうなの？
雨が湖に降り注ぐ時のポチャポチャで多少は酸素とか入らないの？
水槽でも同じような方法のがあるじゃん。

>>1

よくわからんけど、雨で増水すると魚が死ぬ程の酸素濃度の低下が起こるの？

泥水で酸素不足のような？

水槽で魚飼うのも難しいもんな。
ベタおすすめベタ。
丈夫で犬みたいに懐く。
犬猫買えない集合住宅で子供に情操教育したいなら
ハムスターよりもベタが良いよ。

>>7
ポーランド流解釈だろｗ

ポーランドではプールで女の子が泳いでいただけで妊娠するらしいからさｗｗ

北の湖が死んだのかと思った。

大量死のわけないか。

>>11
「クローン」と言って欲しいw

湖の水質と雨や土砂の水質が違うし　
雨(蒸留)は酸素を殆ど含んでない。　
　
でもプロペラで撹拌するより　
消防ポンプで大気循環したほうが早いぞ>>1

そんなに酸素が必要なら水中になんか住まなかったらいいのに。

水底までホースの底を落とさずに、空気を送り込んだほうがもっと効果的。

水底まで落とし込むと悪臭でとんでもないことになる。

もともと海のように底への流れがほとんど無いから湖の底はほぼ酸素無い状態。
増水で流れ込んだ有機物と湖底に沈んでた大量ヘドロが混ざり短期間で急速分解
分解には酸素が必要、上層の溶存酸素を使いまくり→酸欠
うろおぼえの知識。日本でも同じことはあったような。

どのくらいの面積かしらんがボート集めたところですずめの涙では。

湖で底狙いで釣る！とか馬鹿が居るんだよね
上部にしか酸素はないよ

>>15
数メートルの水深でも水圧で相当大きなポンプで空気送ってもチョロチョロしか出ないよ。
それより水面を揺らして二酸化炭素を逃がしたほうが得策。

>>9
雄を複数匹、同じ水槽で飼育すると…

マイケル・ジャクソンのポーランド名はミハウ・ヤンコフスキ 

誰か金魚のブクブクを貸してやれよ

>>21
酸素のない下層から攪拌しちゃ駄目なんだよ
このポーランドのように、上層を攪拌するのが正解なの

それぐらい知っとけ馬鹿

ホースとエアーポンプ使えよｗ

大きな湖水にホースとエアーポンプなんて効果ないよ
ボートのモーターを利用するのは良いアイデア

雨水でターンオーバー現象が起こったんでしょ？

↑しったかの馴れ合いｷﾓ