【競馬】 ラインクラフトの半弟が米G2制覇 [06/14]

ラインクラフトの半弟が米G2制覇
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=37254&category=C

　現地時間13日、米・チャーチルダウンズ競馬場で行われたジェファーソンカップS(3歳、米G2・芝9f、7頭立て)に、
ラインクラフトの半弟・フロレンティーノ Florentino(牡3、米・K.マクラフリン厩舎)が、A.ガルシア騎手騎乗の3番人気で出走。
スタートからハナに立つと、直線に向いてもリードを保ち、1番人気エルクレスポ El Crespoに3/4馬身差をつけて優勝した。
勝ちタイムは1分51秒59(良)。

　フロレンティーノは、父スウェプトオーヴァーボード、母マストビーラヴド(その父サンデーサイレンス)。
半姉に05年桜花賞(GI)、NHKマイル C(GI)を制したラインクラフト(父エンドスウィープ)がいる血統。
06年2月8日に北海道のノーザンファームで生産され、06年セレクトセール当歳にてダーレー・ジャパン(株)に
1億4000万円(税抜)で落札された。

　昨年8月23日に米・サラトガ競馬場でデビューし、今年1月に4戦目で初勝利。3月には2勝目をマークし、
重賞初挑戦となった前走のトランシルヴァニアS(米G3)は3着だった。通算成績8戦3勝(重賞1勝)。

2009年06月14日

ラインクラフト・・・不幸な女だった・・クソ福永・・

　テンポイント以来だ　馬のために祈ったのは・・

一瞬ダノンマスターズが浮かんだ人は手をあげて！

なぜここに立てた

これって誤爆か？ｗ

>>2
あの世代の牝馬は強かったなぁ・・・

>>4
海外ニュースに該当して、立てたかったから

その下のアドマイヤロイヤルはどうなんだろう。

一方・・・・・・

＞国際レース、韓国馬振るわずも韓国人馬主は躍進

韓国競馬の海外遠征馬に選ばれ、4月に米国に遠征した韓国産牝馬「ペクパ」が14日、
初出走のレースで最下位に終わった。
ソウル競馬公園の強豪馬だが、米国では惨敗だった。

韓国競馬が競馬先進国の障壁を実感したのは今回が初めてではない。
初の遠征馬「ピックミーアップ」も昨年、米国のレースに3度出走したが、2度最下位だった。
http://www.chosunonline.com/news/20090616000013

アメリカでサンデーの血が見直されるといいなあ。
タネ馬にしろ肌馬にしろ、日本国内にサンデーの血が多すぎる。