【アメリカ】覚醒剤の悲惨な実態をCMで啓発するTHE METH PROJECT、ヒスパニック系の若者向けにスペイン語放送も開始[06/08]
1 :
q^I^pお猿さんφ ★ :
2009/06/10(水) 12:30:59 ID:??? BE:2155744-2BP(111) 2009/6/8 CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200906080019.html 覚醒剤の悲惨な実態をCMで啓発、スペイン語放送も開始(CNN)
血まみれの女性がうずくまる場面。
「母は私が母を傷つけるはずはないと思って邪魔をした」という字幕がかぶさる。
汚れた便器が写る画面には「こんな所で処女を失うとは誰も考えない。覚醒剤でそれが変わる」との字幕。
いずれも非営利組織(NPO)が覚醒剤防止キャンペーンの一環として制作したテレビCMだ。
覚醒剤の悲惨な実態を見せつけることで、その危険性に目覚めて欲しいと若者に訴えかける。
米国では覚醒剤が安価で手に入り簡単に作れてしまうことから、特に地方で問題が深刻化。
地方に住む12―14歳の子供が覚醒剤に手を出す確率は、大都市に住む子供の2倍にもなるという。
米西部のアリゾナ、アイダホといった州ではヒスパニック系の住民が増えている実態を反映して、
このほどスペイン語のテレビ・ラジオCM放映を開始した。
アイダホ州で流れているスペイン語放送では、15歳で覚醒剤に手を出したという男性が悲惨な体験を振り返る。
「覚醒剤は脳に影響を与えた。悪いことばかり考え、人を傷つけるとか悪いことばかりしたくなる。
自分は気が狂っていると思った。良心を失い、一晩中気分が高ぶって、犯罪やギャングの世界に引き込まれやすくなる」。
この男性は窃盗、銃器所持、薬物所持の罪に問われ、現在同州の更正施設に収容されている。
男性の立ち直りを支援しているカウンセラーのコリーン・フォスターさんによると、
同施設に入所する未成年の40%は覚醒剤中毒の前歴があり、覚醒剤によって人生を奪われているという。
ヒスパニック系の若者にももっと啓発を行き渡らせる必要があるとして、フォスターさんはスペイン語CMを支持する。
更正施設を出所してスペイン語CMで自分の経験を語っている別の男性も
「(ヒスパニックの若者は)英語のCMはほとんど理解できないかもしれないが、自分たちが母語とするスペイン語なら、
もっと耳を傾けてくれ、もしかしたら考えてくれるかもしれない」と話した。
※THE METH PROJECT(英文HP)
http://www.methproject.org/index.php
2 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 12:37:13 ID:44hm/GOz
昔の覚せい剤禁止のポスターとかのアーカイブって何処かに無いかな?
3 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 14:28:40 ID:w+vGNx/g
日本政府はいきなり禁止すると製薬がいゃが苦境に陥るから厚生省が禁止に反対したために 大日本製薬とかの在庫が捌けるのを待ってから禁止したんでしょ?
4 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 14:42:21 ID:lNLaPX9u
アメリカっていづれ半分はスペイン語になったりするのか? 人口を増やして、増やして、増やしまくればそうなるね。
不景気だと覚醒剤に手を出す余裕もなくなる。 しかし、重度の中毒者は闇社会に身を落としてでも手に入れる。 その時には、使い捨ての道具扱いだ。
6 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 15:12:33 ID:WXbnoGx1
一度でも手を出したら人生終わるでしょう
7 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 15:16:02 ID:GX/5/eT4
米国では覚醒剤が安価で手に入り簡単に作れてしまう は〜 簡単に作れるんだ どうやって??
8 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 15:39:19 ID:mH5Dqf1M
そにうち、日本でも強姦や窃盗の被害者の悲惨さを 朝鮮語や中国語で流すようになるんかねえ。」
9 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 15:42:10 ID:Ayx4V4Nz
またあの人にメディアに出てきてもらおうよ。 ヤク中で、灯油かぶって火を点けたけど助かってしまった人。 一時の快楽がこうなるんだよって、若いのに教えて欲しいよ。
>>7 風邪薬から作れるらしい
しかし素人だと爆発事故が絶えないとか
11 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 15:58:38 ID:Te8AlAVH
JUNGLEをもう一度放送しよう
>>11 あれは反反核と反反エイズだからだめだろ
前者を反ドラッグにうまいこと作り直せばいけるかも知れない
13 :
七つの海の名無しさん :2009/06/10(水) 17:35:06 ID:kMXZK3tR
実験で薬物中毒にさせた猿の禁断症状を映像で見たことがあるが、これがすさまじい。 あれを見たら薬物など絶対に手を出さない。口であれこれ言うよりこれのほうが 何百倍も効果がある。
>>13 四半世紀近く前の事件ですが川俣軍司のアレ見せつけられたら
薬に対する興味なんて消し飛んじゃいました。。。
覚醒剤とヘロイン・あへんだけはやっちゃだめだ あへん系は廃人一直線で、覚醒剤は統失一直線。 覚醒剤やってると犯罪も起こすし。
17 :
七つの海の名無しさん :2009/06/30(火) 17:46:36 ID:iViCF6wp
ジョン・ヒューズ死去、『ホーム・アローン』の脚本家であり、80年代青春映画の代表的監督
6日、1980年代に数々の名作青春映画を手掛けてきた反日三流脚本家で反日三流映画監督ジョン・ヒューズ
が心臓発作で死亡した。59歳の若さで、散歩中の出来事だった。
ジョンは、アメリカのミシガン州ランシング出身で、アリゾナ大学を中退後にシカゴで広告会社のライターとし
て活躍。その後コメディー映画の脚本家として成功をつかんでいった。監督としての代表作は映画『ブレック
ファスト・クラブ』『フェリスはある朝突然に』『カーリー・スー』などで、脚本やプロデュースした作品には映
画『ホーム・アローン』『ベートーベン』『101』など世界中で大ヒットを記録したものが多い。最近では、ハリウッ
ドに背を向け、イリノイ州の北部にある自身の農場で、妻のナンシーさんと2人の息子、そして4人の孫と共に
暮らしていた。
1980年代の青春映画やコメディー映画を語る上で、欠かせない存在であるジョン。その早すぎる死が悔やま
れる。ご冥福をお祈りしたい。
http://news.livedoor.com/article/detail/4288170/