【タイ/オーストラリア】 「お互い一目惚れ」〜男同士の結婚式 [05/21]

男性同士の結婚式、「お互い一目惚れ」
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=7746

　東北部ナコンラチャシマ県で21歳のオーストラリア人男性と22歳のタイ人男性の結婚式が盛大に行われた。

　「新婦」となったタイ人のスパープさんによれば、新郎のオーストラリア人クリスルトフさんとは昨年６月、
ナコンラチャシマ県内のショッピングセンターで知り合ったという。

　「彼と初めて目があった時、全身に電気が流れたようでした。それは彼も同じだったようで、
すぐに近寄ってきて話しをし、電話番号を交換しました。それからは頻繁にデートを重ねました」

　スパープさんによると、新郎はオーストラリアで運送会社に勤務しており、月給は40万バーツ。
最初に会った時は初めてのタイに入国したばかりだった。

　そして、昨年８月、スパープさんがパタヤのレストランに勤務することになったことから、
クリスルトフさんもパタヤに滞在。同棲するようになった。

　同月、仕事のためオーストラリアに帰国することになったクリスルトフさんは「いっしょに来てくれないか」と申し入れ。
スパープさんはこれを快諾した。

　オーストラリアでスパープさんは家事を進んでこなし、新郎の家族からの評判も上々だったという。
そして、11月、クリスルトフさんから求婚されたスパープさんはこれも快諾。結婚式の準備のため、
いったん１人でタイに戻った。

　結婚式当日、スパープさんは、「変な目でみる人もいるけど、まったく気になりません。
一生、彼に添い遂げます。そして、彼のいい『妻』になります」と話していた。

　一方、新郎のクリスルトフさんも、「タイでは男性同士の結婚は珍しいみたいだけど、オーストラリアでは普通のこと。
スパープは几帳面だし、気配り上手だし、家事はよくするし、理想的な『妻』さ。僕の家族も皆、大歓迎している」
と笑顔で喜びを示していた。

　なお、新郎から新婦への結納金は、現金10万バーツ、金15万バーツ分、さらに結婚式費用として
10万バーツを先送りしている。
また、結婚後はオーストラリアに住む予定であるが、そのため、クリスルトフさんは９００万バーツで
新居を購入済とのことだ。

ホモは氏ねええええええぇぇぇぇぇぇえ！！

> タイでは男性同士の結婚は珍しいみたいだけど、オーストラリアでは普通のこと。

> タイでは男性同士の結婚は珍しいみたいだけど、オーストラリアでは普通のこと。

普通じゃないからニユースになってんじゃないだろうか
まあ幸せになってくださいね

新宿2丁目は
日常茶飯事

ロシアのホモ涙目ｗ

タイでは男性同士の結婚は珍しいみたいだけど、オーストラリアでは普通のこと
　　　　　　　　　↑　　　　　　　↑　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　嘘だろ

たまげたなぁ

オーストラリアでは普通のこと

いい給料貰ってるなぁ。羨ましい

オゥ！

ちょっとオーストラリアに行って来る

　この記事を書いた記者はゲイのことを知らない
ゲイっていうのは男が男を好きになるもの　だから新婦はない　ふたりとも新郎だ
男２人の結婚　　必ずしも一人が女役のわけじゃない
とにかくおめでとう

目と目が逢う瞬間好きだと気付いた

新郎の月給40万バーツって、１００万円以上だ
２２歳で、そんなに稼ぐなんて、オーストラリアの運送会社は儲かってるな。

>>新郎はオーストラリアで運送会社に勤務しており、月給は40万バーツ。

月給　90-130万円ぐらい。まだ２１才なのに年俸で楽勝で一千万円越え


玉の輿に乗ったなこの「嫁」は

なんだハメ撮り画像なしか

>>16
それは腰の玉に乗られたの間違いでは？

いいじゃないの
幸せならば

ほのぼの

まあいいじゃないか
お幸せに

>>1
やっぱり欧米人が夫で亜細亜人が妻なのか
体格の差かせれとも収入の差？

逆の場合ってないのだろうか…？

「彼と初めて目があった時、全身に電気が流れたようでした。それは彼も同じだったようで、
すぐに近寄ってきて話しをし、電話番号を交換しました。それからは頻繁にデートを重ねました」

まぁ、あれだ。

おめでとう

オッー！

40万って・・4万の間違いだろ。

オーストラリアって同性婚出来るんだ？

同性婚が認められてるんだね
喜ばしいことだ
おめでとう

>タイでは男性同士の結婚は珍しいみたいだけど、オーストラリアでは普通のこと
いや、反対じゃないのか？

>>22
速攻でケツを掘り合ったのか…
すげえな…

オーストコリア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2

　　　
1788年から「流刑」植民地としてイギリス人の移民が始まった。

初期移民団1030人のうち、736人が囚人でその他はほとんどが貧困層の人間であった。

また、当時は軽犯罪でもオーストラリアに流刑されたという。

オーストコリアの日本人殺しＣＭ
http://www.youtube.com/watch?v=MhG6CuJiR2E&feature=related


在豪日本国大使をコケにするオージー
http://www.youtube.com/watch?v=eI5E3lpP0Kg

　
白豪主義オーストラリアの日本人差別
http://www.youtube.com/watch?v=b7dmXwB8LBA&translated=1


　　
オーストコリアンがインド人を襲撃する映像
http://www.youtube.com/watch?v=GdINhjqcv0Q&translated=1
http://www.youtube.com/watch?v=1ouQDo1lr80&NR=1

　　
Sea Shepherd, Australia & Osama シーシェパードと豪州へ、オサマから愛
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DngUIgTCmWMs&v=ngUIgTCmWMs&gl=JP

豪州有力紙に「竹島は韓国領」・在豪韓国人らが全面広告掲載
ttp://pitaro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_c139.html

　　　　
オーストラリア不法滞在韓国人の合法化推進
ttp://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/522930/
　
　　　
【日本海表記】 オーストラリア有力日刊紙、「東海」併記を再確認〜「編集者らに周知徹底させる」[06/03]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1244031395/

中国好きのオーストラリア首相
　　　　
ttp://www.chugoku-kabu.net/modules/culture/index.php?content_id=78

流暢な中国語を話す事で知られており、中国通として知られている。オーストラリアは、かつて白人からの移民国家が形成されていたが、

地理的にアジアに近い事からも中国との関係が非常に重要になってきている。特に中国からの移民なども多く、中国通であるラット首相の活躍の場は広いと見られている。

家庭は貧しかったが奨学金を得てキャンベラのオーストラリア国立大学に進学し、第一等の成績でアジア研究専攻を卒業する。中国語と中国史を専攻し、

北京語を流暢に話し、中国人または中国政府と会談する時も北京語で話す場合が多い（ラッドの話す北京語は、各種動画サイトなどで見ることができる）。

漢字名「陸克文」の漢字は自ら選んだものである。

また長女は中国系オーストラリア人と結婚、長男も次女も中国語を勉強中であるので、中国文化が大好きな一家であるようだ。

1981年にオーストラリア連邦政府の外務貿易省に入省。1988年に退職するまで、在中華人民共和国大使館に駐在勤務し、外交官として活動した。1988年に、クイーンズランド州の労働党（当時野党）の党首、ウェイン・ゴスのスタッフとなる。

1989年に労働党が同州の政権につくと、1992年まで州首相のスタッフ長となる。1992年には、州政府の内閣官房長官となる。この地位は州の官僚で最も実権のある地位とも言われる。

連邦・州・特別地域首相会議 (COAG) でのアジア言語・文化の教育への導入に影響を与える。1995年にゴス政権が敗れると、ラッドは監査法人KPMGオーストラリアの中国コンサルタントに就任した。

幸せならいいよね〜
全然悪いと思わない、むしろ羨ましい

エイズ蔓延させんなよ、カスども。