【アメリカ】 ナチス戦犯を米国からドイツに移送、逮捕へ［5/12］

ナチス戦犯を米国からドイツに移送、逮捕へ

ナチス戦犯としてドイツが逮捕状を出したジョン・デミャニューク容疑者（８９）が１１日夜、
自宅がある米オハイオ州クリーブランドからドイツに移送された。

デミャニューク容疑者は自宅から米入国管理当局の職員に連行され、救急車でクリーブ
ランドの空港の滑走路に到着。搭乗機は午後７時１３分頃に出発した。

弁護団は同容疑者が体調不良のため海外移送に耐えられないとして、人権問題を提起し
ながら米最高裁に異議を申し立てていた。しかし最高裁が７日にこれを棄却し、移送が確
定。ベルリンの裁判所も６日、同容疑者の移送中止請求を棄却した。

ウクライナ出身の同容疑者は、ポーランドにあったソビボール強制収容所の看守として、ユ
ダヤ人２万９０００人前後の殺害に関与した疑い。同容疑者は長年、自分が看守ではなく捕
虜だったと主張していた。

同容疑者は以前、米国とイスラエルから、ナチス親衛隊のメンバーとしてトレブリンカ強制収
容所の看守を務めていた疑いを指摘された。これは異議申し立てを受けて取り下げられた
ものの、後日別の容疑が浮上した。


【写真】
ナチス収容所で虐殺に関与した疑いが持たれているデミャニューク容疑者。資料写真
http://www.cnn.co.jp/world/images/CNN200905120024.jpg


ソース（CNN）
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200905120025.html


関連スレ
【独米】米在住のナチス強制収容所の元看守に逮捕状　ユダヤ人大量殺害に関与の疑い - ミュンヘンの裁判所[090312]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1236862471/l50

2

http://www.youtube.com/watch?v=yo7VJKNU4I0

バカの壁養老孟司はユダヤ人がナチスに
5 ：世界＠名無史さん：2007/06/12(火) 22:07:30 0
養老孟司なんて二流の脳研究者だろ、歴史学者でもなんでもない。
『国家の品格』の藤原も二流の数学者で歴史学者じゃない。
日本では、立花隆著『ロッキード裁判批判を斬る』でその法律論を叩きのめされた小室直樹が、
平気で憲法に関する本を書いたり、その弟子の副島隆彦がアポロはでっち上げだなんて
トンデモ本を書いたりと、その道で二流の文化人が専門外の分野でトンデモ本を書くことが
流行ってるようだね。

ナチはほんとクズだな。
日本に例えるとまるで朝鮮兵。

ナチスは正しかった
異論は認めない

ドラえもんもオナニーしてるのに、おまえらときたら

間違えた
×　ドラえもんもオナニーしてるのに、おまえらときたら
○　ドラえもんですら、オナニーしてるのにおまいらときたら・・・

戦後時間は経ってるし確定的な証拠もないのにいまさら海外移送までして逮捕なんて
強制的過ぎないか

教訓

　　ユダヤ人を敵に回すな。

まんまゴールデンボーイやね

ホントにやるんだ

看守だったとしても
上からの命令で動いただけなのに
なんで逮捕されるの？

まだ戦後裁判続けたいんだ…

ユダヤ人の執念と影響力は、どんだけデカいんだよ。
戦後６０年経っても、看守を捕まえてドイツに送り返すのか？

・「子作り」とはどういう事か。
よ　く　考　え　て　く　だ　さ　い。
生まれた子供がどういう目に遭うかという事を。

・「自分の子に限って…」とか「ウチは大丈夫」とか…。
本当にそうでしょうか。よ　く　考　え　て　く　だ　さ　い。

・全ての苦痛は、生まれる事によって生じます。
悲惨な状況を色々とイメージしてください。
生まれなければ、それらを　全　て　回　避　出　来　ま　す。

・子供が悲惨な目に遭った時。原因は誰にあるのでしょうか。
どんな場合でもハッキリ言える事は、
親が産まなければ子供もそんな目には遭わなかったという事。
親　が　原　因　に　決　ま　っ　て　る　だ　ろ。
この問題から逃げないでください。

・子供が欲しい方へ。
何故子供が欲しいのか、よく考えてください。
考えればわかりますが、全　て　自　分　の　都　合　で　す。

そう、究極のサイレントテロは生殖能力の放棄です
死体から精子を抽出する輩が現れないとは限りません
こういった動きを未然に防ぐためにも、睾丸は生きているうちに捨てましょう

ドイツは今でも戦犯追及してるし、過去の清算もしっかりした！
アジアでの所業を全く反省せずに、むしろ過去を正当化してアジアだけでなく
世界中の国々から非難されてる日本とは大違いだ！！






とアサヒがわめくだろうな。
実際はドイツなんてナチスだけに罪をなすりつけて、自分達は無関係を装ってるだけなのに。
ナチスやヒトラーはクーデターのような非合法な手段ではなく
当時の国民選挙という民主的な方法によって指導者層になったというのに。
実際ムッソリーニなんかと違ってナチスへの国民の支持は絶大だったしね。

ユダヤのナチハンターって
死ね死ね団みたいなもんか？

なぜ虐殺された事になったのか思い当たる節がない。

ふーん

反ユダヤなのはチョンだよ　チョン死ねよ

日本も戦後の混乱期の三国人の凶悪犯罪者どもを
生きていたら捕まえて処刑したらいい

イスラムの血の復讐も数世代にわたるそうだ。

語弊がある。ナチス「戦争犯罪人」などいない。あれは、政治犯罪。
ナチスのやったことは、戦争犯罪とは区別して考えなくてはならない、
とドイツ人の歴史学者さえ異口同音に言っていることだ。

＞実際はドイツなんてナチスだけに罪をなすりつけて、自分達は無関係を装ってるだけなのに。
ナチスやヒトラーはクーデターのような非合法な手段ではなく
当時の国民選挙という民主的な方法によって指導者層になったというのに。
実際ムッソリーニなんかと違ってナチスへの国民の支持は絶大だったしね。

ちなみにドイツでは、ナチスドイツ降伏の日を「解放の日」と
読んでいる。つまり、ドイツは、「ナチスというチンピラ集団に
国を乗っ取られたのであり、ドイツ国民は被害者である」という
立場。つまり「ナチス」と「ドイツ」は別物である、というわけ。
しかし、これは詭弁だろう。間違いなくナチス＝ドイツだったのに。

たしかスティーブンキングの本に似たようなのがあったな。
ゴールデンボーイだっけ？

アンネ・フランクはアウシュヴィッツでどんな仕事をしていたのでしょうか？
なぜアンネ・フランクはアウシュヴィッツを生きたまま出られたのでしょうか？
なぜナチスはアンネ・フランクを最低でも銃殺などにしなかったのでしょうか？
寄生虫の小娘を生かして何か意味があるのでしょうか？
アンネ・フランクで重要なのはこれで、日記自体に６００万人とガス室の正否につながる意味はない。
アンネ・フランクはアウシュヴィッツでガス殺されず生きてアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移った。
世界の全てのユダヤ人はアンネ・フランクがアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたのか明らかにする必要がある。

完全にこじつけだろ
当時20代前半の一看守が、何を間違えば29000人の殺害になんか関与できるんだよ
これだからユダヤの豚共は……

>>25
親衛隊員だったからじゃね？

>>26
ソボビルのガス室の構造・ガスの種類・使われたエンジンの種類を説明してくれ。
大量の死体を跡形も無く処理した方法も説明してくれ。
論理的かつ実証主義的に立証・証明してくれ。

ソビボル強制収容所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%83%9C%E3%83%AB%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80

「看守たちは20名ほどの親衛隊隊員と100名前後の捕虜となった元ソ連軍兵士
（ロシア人、ウクライナ人、タタール人、モルドバ人、中央アジア出身者）で構成され、
親衛隊員が収容所の管理職について元ソ連兵の監視員たちを指揮する体制になっていた。」

いい加減なものだよ。戦後、ナチスの親衛隊員は、下っ端の事務職でも
公職から追放されたり、大学に進学できなかったりしたのに、
無実のユダヤ人に死刑判決を下し、大勢死に至らしめた裁判官が、
戦後法曹界の大物として君臨したり、元ナチスの高官が政府閣僚についたり。
こうした基準て何なんだろう？

>>28
ソボビルのガス室の構造・ガスの種類・使われたエンジンの種類を説明してくれ。
大量の死体を跡形も無く処理した方法も説明してくれ。
論理的かつ実証主義的に立証・証明してくれ。
質問に殆ど答えていない。
繰り返すが、ソボビルのガス室の構造・ガスの種類・使われたエンジンの種類を説明してくれ。

病んでるなぁ…。どこもかしこも。

母なる夜か・・・

>>30
ナチスドイツによる強制収容所があったのは史実。
ガス室は、ソ連軍による捏造。

>>29
ヒント：日本でも山本将軍は処刑されましたが、つじーんやムッチーは無罪放免でした

つじーんは国会議員にまでなったな

牟田口は俺は悪くない的な回想録出して
葬儀には元部下や遺族が押し寄せ遺影を踏みつけにしたが、誰も制止しなかったという

本土決戦準備に忙しかった陸軍は文書処分などする暇が無く、戦犯を出しまくった
海軍はさっさと見切りをつけて書類を燃やし続けたから戦犯をあまり出さなかった

戦後は不利な情報を隠滅した海軍関係者によって、無謀な戦争は陸軍のせいという「陸軍悪玉論」がバラ撒かれた

>>36
単なる陰謀論だな。
俯瞰的にも主観的にも、陸軍の駄目さは目立つ。

>>35
誰かが、名誉の戦死を遂げさせてやるべきだったな。

>>38
ムッチーかつじーんのどっちか忘れたが
部下に俺は腹を切るべきだろうかって問うたらしいな。
いっそその部下が自決と見せかけて殺せばよかったのにｗ

The Erotic Adventure of Lolita

>>16
じゃあ当時命令を無視して、捕虜虐待や略奪、虐殺を繰り返した
朝鮮兵とその一族をモサド並みにしらみつぶしに探して、全員処刑せんとな。
慰安婦とか自称している売春婦も戦争協力者だからとらえて処刑だな。

逮捕？
感謝状贈るべきだろ

ドイツは「ナチスが全て悪い」理論だから
こんな年になっても国の為に死んでくれってことか・・

>>39
牟田口だな。
切る必要はありませんって言ってほしかったんだろうが、
部下は「腹を切ると繰り返す奴に限って腹を切らない。誰も止めないから早く切ってください」と応えた

もちろん切らなかったわけだがｗ

>>43
>こんな年になっても国の為に死んでくれってことか・・

おかしな話だ
強引な手法が目立っていたとはいえ、選挙で選ばれた政党にたいして
オマケにオーストリー併合までは
総出で喜びまくってた国民様に仕えた
れっきとした「元公務員」なのにな・・・・w

国民にも責任あるだろ?

救急車で空港直行とはな

>>45
だからそんな事はみんな知ってるんだって
知った上でナチスに責任被せてるんだから
でもそのお陰で軍備も持ってるし集団的自衛権も行使してる
軍隊が悪ではなくドイツ国民も悪ではない
ナチスが悪だったんだから
その代わりナチスに関する表現の自由はない
一方責任を明確にしない日本では「日本人が悪だったんじゃないか？」「軍隊が悪だったんじゃないか？」
といって再軍備も出来ないしアジア外交も積極的に出来ない
その代わり表現の自由はある
このじいさんはドイツが日本の様にならなかった「生贄」として罰せられるんだよ

>>45-47
ガス室がでっち上げなら事実上無罪同然だがガス室を信じているのか？

ユダヤってしつこいな、アメはユダヤだらけ
ナチ党員が中東や南米に逃れたら引き渡せも何も言えないくせに。
つうかそれらの国はユダヤの言うことなんか拒否だろうけど

>>4
立花隆はバカだよ。

ほとんどのナチ党員（裁判官やら官僚やら地位のあった人間含む）は戦後なんのおとがめもなくそのまま地位を維持していたのに、特定のナチ党員だけ生贄という茶番

>>50
立花が虱潰しに調べたあの費用って
やっぱアメリカ政府が出したのかな？

>>52
そりゃ、一出版社社員にそこまでの調査能力があるハズもないかんな。
国家レベルのネタに、そんな一民間人がかかわれるなんてハナシはマンガで
くらいしかない。

立花が調べ上げたネタって、番記者なら知ってるような
ものだったようだけど。
部外者だから書けただけって話しだね。

例えガス室がでっち上げでも、強制収容所で多数の死者を出した責任は消えないぞ

このしょぼいパフォーマンスは何が目的なんだ？

今、現在、イスラエル人が、パレスチナ人を迫害している手法が、
ユダヤ人が主張するナチスによるユダヤ人の迫害と、まったく同じ手法であること。

イスラエルは、墓穴を掘っている。

南京もホロコーストも捏造だーー！！よく検証しろーー！！と騒ぐ奴に限って、
「スターリンは2000万人殺害した」とか「文革の犠牲者は4000万人」とか何の検証も証拠も無く疑わないし、
「真珠湾はアメリカの策略」とか陰謀史観を真に受けたりするわけだな。

>>58
http://revisionist.jp/graf_06.htm
K：しかし、ソ連邦内務人民委員部の公式統計も、
スターリンの弾圧時代に殺された人々の実数とは、かなり食い違っていますが。
G：スターリン主義の犠牲者の数も誇張されているのではないかと思っています。
しかし、これは私の専門ではありません。

>>16 >>22
最近の「週刊新潮」に乗ってたコラムによると
そうでばかりもないようだが

ドイツを訪れた著者が
「大戦中の連合国側の行動はハーグ条約違反だよな！」的な事を言ったら
現地の青年に
「でも元はドイツが悪かったんだから…」って言われた話

ドイツ人マジかわいそう
おんなじ立場としてかなり同情する
EU諸国もあんまりドイツ虐めんなよ…

これこそ迫害じゃないのか？
過去にナチスだったからと言って、ドイツ人に対して何しても良いと思ってるのか！？

ドイツ人も嫌な人間が多い。

20年30年後にはブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドも捕まるかもな

age

すべてナチスと親衛隊が悪い。国民と軍はまったく悪くありません。
と言い張っているドイツも大賛成ですよ。なんせ現代ドイツはホロコーストを否定する発言を
しただけで逮捕される全体主義国家ですから。