【日米】「バターン死の行進」元米兵捕虜に公式謝罪 日本政府[05/10]

第二次世界大戦中にフィリピンを占領した旧日本軍が捕虜を数日間歩かせ、
多数が死亡したとされる「バターン死の行進」を巡り、日本政府が駐米大使を通じ、
元米兵捕虜の団体に謝罪していたことが9日、分かった。
行進の現場「バターン半島」に日本が言及して謝罪したのは初めて。
同団体の会長は「これまで長かったが、公式な政府の謝罪が得られてうれしい」と歓迎している。

この団体は「全米バターン・コレヒドール防衛兵の会」で、
会長はアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん（88）。
メンバーの高齢化で今月末に解散する。(07:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090510AT1G0802F09052009.html
ソース：日本経済新聞

アメリカ人は原爆落としたこといつ謝るの？

5

>>1
原爆で無差別大量殺戮を行った米国の公式謝罪はまだか？

東京と広島と長崎に謝罪は

バターンキュ

東京大空襲と広島長崎の核爆弾で数十万の一般人が死んでますが
それに対する公式謝罪はまだですか？

>>7
日本兵の捕虜を飛行機から投げ落として遊んでた連中に何を期待するんだ？

日本兵を虐殺した謝罪は？

9-11のたねあかしと謝罪と裁判はまだですか

日本は世界一謝罪した国としてギネスに登録されるな。
あと世界一謝罪されない国にもなるな。
本当に腐った国ばかりだ特に米中韓。

>>11
米「露助と中国にボコボコにされたいならいつでも謝ってやるよ黄猿」

>>日本政府が駐米大使
麻生はバカ。

まさに自民政府はアメリカの犬

ソーリー、ソーリー、麻生ソーリー

一方アメリカ政府やアメリカマスコミは原爆投下を称賛した

原爆投下は無かった。

この重要な時期になぜ謝罪なのか。
これではまるで国策謝罪ではないか。
国民は納得していない。
政権交代を断固として要求する。

とか。

「我々はイラクに民主化をもたらし、イラクの人々に大変いいことをした」
と真顔で言う連中だからな

またユダヤのダニどもが裏で手を回して日本政府の公式謝罪を演出したのか？
　　　　　　　　↓
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1201968132/488-489n

【元レバノン大使 天木直人】　「外務省では、やはり米国要人、しかもユダヤ系に気に入られている
ことが出世の重要なポイントになっていることはあるでしょう。」
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1050571661/115

「味方がないのに真実を訴えるのは、学者として途方もない勇気がいる」
ホロコースト産業を批判するフィンケルスタイン教授に圧力
http://democracynow.jp/submov/20070509-2

政治学者ノーマン・フィンケルスタインは、イスラエルの政策に対する強烈な批判で
米国では異彩をはなっています。

2000年に出版した『ホロコースト産業』では、米国のユダヤ系支配層やイスラエルが、
ホロコーストという民族の迫害の記憶を利用して、自分たちの利益を増進し、
ユダヤ文化の伝統を損なってきたと論じ、痛快な批判を繰り広げました。

第二次世界大戦中にスイスの銀行がユダヤ人の資産を着服したとして、
ユダヤ系の団体が一斉に騒ぎ立て補償を求めた事件について、
あれは何の根拠もないゆすりだったと暴き、アメリカの外では大ベストセラーになりました。

『ホロコースト産業』について
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hb/a6fhb811.html

「『アウシュヴィッツとヒロシマは２０世紀の“２つのホロコースト”だ』
と躊躇（ちゅうちょ）なく発言したイスラエルの元首相シモン・ペレスに対して、
エリ・ヴィーゼルは『言ってはならないことを言った』と非難している。

エリ・ヴィーゼルお気に入りの決め文句は、『ホロコーストの普遍性はその唯一性にある』だ。
しかし、比較も理解もできない唯一無二のザ・ホロコーストが、
どうすれば普遍的な次元を持つというのだろう。

ユダヤの協力で出来た核兵器を日本に落として日ユ同祖論ｗ

米国と英国は全ての人類にわびろ。そしてユダヤ共々宇宙に帰れ。

しらない人が多いみたいだけど
最近の研究によると
確かに伝染病によって数十人の死者はでたけど
日本兵がちゃんと休ませたり食事を取らせたりしたから結構生き延びたんだよ
だからこれはアメリカのプロパガンダ
嘘なのはアメリカも知ってるだろうけど、いまさら「嘘です」って言うわけにもいかないから
未だに実在していない事件でも謝罪を要求している

荷物持ってなくて移動していた兵に謝罪するぐらいなら、
荷物持って移動していた日本兵に謝罪するべき

>>25

予想外の数万の捕虜を収容しきれず、放置することも出来ず
かといって運搬する自動車が当時の日本軍にあるわけもなく
やむおえず歩かせた結果であって故意の虐待じゃないのにねぇ。

デスマと聞くと妙な親近感があるんだが

米兵は肉食するだろうからと、牛を買ってきて、
日本兵は食わずに米兵に与えたりしたのにね。

こんなの見てると、従軍慰安婦性奴隷・強制連行なんてのも、
裏でアメリカが画策してるんじゃないか、とも思う。

イラク軍クウェート侵攻のときの、米政府による捏造事件も思い出すし。
色々、アメリカは汚い手を使うからなー。

核兵器と運搬手段を手に入れて、諜報組織を作らないと、
何時までたっても同じことの繰り返しだね。

捕虜の管理上やむをえないことだったと思うがな
アメリカも原爆2発で20数万人の非戦闘員を殺して当然だと言ってるしな

>>29
知らなかった・・・
何なの？何で訴えてくるの？
お金は要求してないみたいだし
未だにプロパガンダ活動してるの？
裏に中国でもいるのかな？

ハイパーインフレ時のドイツに実際に滞在していた、鈴木メソード創立者の鈴木鎮一が
1960年に出版した「歩いて来た道」（音楽之友社刊）より。

　この頃のことを知っている者として、私は、後年ヒットラーが、ユダヤ人追放の悪政を
やらざるを得なかったいっそう大きな原因が、そこに内在するのではないかと感ずるのです。
　一国の建物の大半と土地と工場や株なぞがユダヤ人や他の外人の所有となってしまった国----
しかもそれがインフレという経済事情の弱味につけこんで、二束三文で所有権が他に移されてしま
った場合----ドイツ国民は働けども働けどもいつまでたっても、ユダヤ人や外国人の利潤のために
働くだけということになるわけです。これをどうしたらよいのか・・・・。
　この永遠の悪循環をなんとかして打開する以外には、ドイツ民族の救われる道はないーーヒットラーの
悲劇は、ここに始まっているのではないかと私は思っています。また第二次世界大戦がどうしても避ける
ことができなかった原因の一つは、すでにこの第一次大戦のあのインフレと、それに乗じられて、二束三文
でドイツの財産が外国人やユダヤ人の手に握られてしまったということがその一つの原因として数えあ
げなければならないと私は思うのです。

東京裁判で冤罪や不当に裁かれた一部のBC級戦犯への謝罪は？

米国も戦争中の無差別爆撃・原爆投下を謝罪しないのだから、日本もいちいち

　　　謝罪する必要はない。

　

米国が民主党になった途端に、この始末。＞＜

また米国の民主党は日本と戦争したいんじゃないの？

”３方で追い込んで、１方を空けて置く”・・・・・・・米国の常套手段。

>>29
それ以前に捕虜たちが手ぶらで歩いた道を
帝国軍人はフル装備で一緒に歩いてピンピンしてる件ｗ

日本の女性レポーターが同じ道を割と余裕で踏破しちゃってるし

自分らがインディアンにやった「涙の行進」が発想の元かな？

謝罪したら次は賠償を請求されるぞ
ヘマをやらかしたな

これは日本政府が謝って当然だな

アメリカ政府も広島と長崎に謝れよ

>>1
【謝罪動画あり】
Japan apologizes for treatment of WWII POWs ― NECN
http://www.necn.com/Boston/World/2009/05/30/Japan-apologizes-for-treatment/1243729757.html
Bataan Death March survivors hear apology ― San Antonio Express
http://www.mysanantonio.com/military/46560227.html

>>39
謝罪を実現させた当事者はこう言っている。
　　　　　↓

The end of the long march
By LESTER TENNEY
Special to The Japan Times

I asked for the ambassador's help in requesting three things from his government so that
justice is achieved for POWs: (1) an official apology; (2) an appeal to companies to apologize
for their wartime use of POWs; and (3) a reconciliation project.

We POWs accept these long-sought apologies and now ask Japan to state them for all to
hear and understand. I trust that my two other requests will be fulfilled soon. It has taken
nearly seven decades, but Japan's recognition of its mistreatment of POWs attains historic
justice and brings fullness to the U.S.-Japan relationship. A future of a peaceful alliance is
what we really wanted in the first place.
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/eo20090415a1.html

文藝春秋で、女のライターがルポを寄稿していた
つーか死の行進ってなんだよｗｗｗｗ
ツッコミどこ満載なギャグですね

バターン、バターンと捕虜が倒れたんでしょ
さむっ