【ロシア】失職した男性、ウオッカ8本飲む - 血中から致死量の2倍のアルコールに医者も驚愕[090428]

「失職したロシア男性、ウオッカ8本飲みに医者も驚がく」

ロシア人ならばウオッカの味を知らないということはなかろうが、一度にボトル8本
（4リットル）のウオッカを飲み干してしまった元工場労働者の飲みっぷりは、
ロシアの医者たちを唖然とさせている。

現地紙コムソモリスカヤ・プラウダ（Komsomolskaya Pravda）によると、この「大酒豪」は
スベルドロフスク（Sverdlovsk）州の州都エカテリンブルグ（Yekaterinburg）に住む
32歳の大柄な男性で、勤務していた工場から解雇されたばかりで「ひどく落ち込んでいて」、
食料品店に行きウオッカ1本とクリームチーズの固まり2個を買った。

すぐに友人1人が合流したが、それ以後、男性の記憶はおぼろげにしか残っていないという。

男性は昏睡状態に陥り、市内の病院に運ばれた。男性を治療した神経外科主任は
「ただただ驚いた。どう少なく見積もっても、この男性が飲んだウオッカはボトル8本を
下らない。男性の血中からは、少なくとも致死量の2倍のアルコールが検出された」という。

男性は新聞とのインタビュー中も、頭痛に苦しみ頭を抱え、「もう1滴も飲まない」と
誓ったという。

引用元：AFP BB http://www.afpbb.com/　(2009年04月28日 23:42　)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2597569/4088161

関連スレ：
【ロシア】「酔っていて何も覚えていない」　警察幹部がスーパーで銃を乱射、9人死傷　全警官の精神状態をチェックへ - モスクワ[090428]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1240927764/
【ロシア】酔っ払った22歳男性、5階から飛び降りるも軽傷→妻に叱られる→再び飛ぶ→やっぱり軽傷[4/11]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1239459149/

おそ

おそロシア

どう読んでも医者がヤブｗ

致死量の見直しが必要だな

医者と患者と記者がグルｗｗｗ

だってロシア人だもの

　　　　　　　　　　　　　　　みつお

何だ？この関連スレ
ポパイにほうれん草、ロシア人にウォッカかワロス

とか言ってても、また呑むのがロシア人。

ウオッカは
ロシア語で直訳だと「水」の意味だよ

水を飲むようにウオッカ飲むとか
息を吐くように嘘を吐くとか
世界には色々な国があるな。

ウホッカ

どこがニュースなのか分からない

致死量２倍で死ななかった？
ウォッカ１本とチーズ２個で、ウォッカ８本分のアルコールが検出された？

さすがロシア人

ばか

ラスプーチンかよ(´ω)

シンゴーシンゴー

俺の場合ビール1Ｌ飲んでから750ｍｌのウィスキー一本で
二日酔いは無いがこのロシア人には勝てないな

超人数値

バケもんかよｗ

普通の日本人ならウォッカボトル一本で意識がなくなるだろ？

致死量ってたしか半数の死亡が目安だからこんな人がいてもおかしくはない


のかな？

てか、生きてんのかよ

>>22
今でも入院して後遺症残ってるとかなら分かるが、
二日酔いで頭が痛い二度と飲まない！とか
めちゃ元気なのはどう考えても規格外だろｗ

イワンのばか

草なぎだったら全裸どころか、骨まで見えてるレベル。

ロシア人に現代医学は通用しないのか...

ラスプー‥出てたか。

おぃおぃ　ウオッカ8本ってビールじゃないんだから・・・(´；ω；｀)

　西の蒙古兵の子孫も馬鹿だね

流石はロシア人の血管には酒が流れているだけはある。

ウオッカの飲みすぎでマロリーワイス症候群になりました。
それから１年半お酒を一滴も飲んでません。

スミノフ750mlでアルコール度数が40%だとすると
アルコール5%のビールなら48リットル、500mlのロング缶で96本相当か

たとえこの状態で死んだとしても、死因は「凍死」だったりするんだろうな

ギネスブックに申請したら?

>>33
アル中で国家崩壊、民族消滅の初のケースだね。

＞ロシアの場合は先進国に共通する出生率低下に加え、死亡率が異常に高い。
これが平均寿命の後退と結びついている点が問題なのである。
ロシア人の平均寿命は男性が５８・９８歳、女性が７２・４０歳で、男性の寿命は西アフリカのガーナと同水準である。
なぜ男性の寿命が低下したのかというと、アルコールが関係する死亡が圧倒的だからだという。
ロシア人の直接の死因のトップは心臓血管疾患で５３％を占め、２番目は自殺・他殺などの外部要因による死亡で１５％だ。
要するに全体の三分の一はアルコール飲用が関係しているというのだ。
ロシア人男性の平均寿命の移り変わりをみると、１９８７年ごろから９０年代半ばに急激に低下しており、
旧ソ連の崩壊、新生ロシアの経済混乱期と一致する。そこで社会、経済的混乱が男性のストレスを高め、アルコール摂取の増加につながったとみているのだ。
では離婚とアルコールとの関連はどうか。２００４年のロシアの離婚率（人口千人比で表す）は６・５で、
日本の同じ年の離婚率２．５に比べて２倍以上である。ロシアでも７０年代には離婚率は３・０だったので２倍以上に増えているのだ。
その離婚の最大の要因はアルコール中毒で５１％に上るという。
http://blog.goo.ne.jp/eurasia-candy/e/f43b50d52dccd3f6c16b803167085572

>>26
なんかわろた

>>2　それは「半致死量」の事ですな

体は、ウォッカで出来ている

操縦士が酒飲んで、飛行機が墜落してしまうのが台湾の航空会社
操縦士が酒飲まなくても、テロで飛行機が墜落してしまうのがアメリカの航空会社
操縦士が酒飲まないと、そもそも飛行機が離陸しないのがロシアの航空会社

体は酒で出来ている。

だってウォッカって水って意味だもの

>>36
出生率低いのにストリートチルドレンみたいな
諸事情でホームレス化した子供が多いとか辛いな。

しかし初期ソヴィエト時代はほぼ自由のないコルホーズの生活や
身元明らかでないと配給が貰えなかったり
(毎日のことだから近所付き合いみたいなもの)
(ただしバーゲン並みに殺到、ボヤボヤできない)
など社会の形自体が固まっていたし、それが無くなったのも
離婚率の増加には繋がったんじゃないか。
離婚に踏み切りやすいのは生活の自由がある中産階級。
ソヴィエトは中産階級が少なく、近代化のため
徐々に増やしていったとも見ることができる。

ぱねえｗｗｗｗ

ロシア人また明日からがんばれ！！

クサナギに飲ましたれや

>致死量の二倍
なんで生きてるんだ？

夏でも汗をかかない
血液が殆どアルコールで、汗をかいても直ぐに蒸発するから
そして、タバコに火を付けると火だるまになる

そんなロシア人

>>10
それはヨタ。東欧の別言語が語源。
まあ、ロシア人ですら信じてる位な話だし、仕方ないが。

耐酒特化のロシア人は普通の人の致死量じゃ死なないよなぁ

冬で介抱する人がいなかったら凍死してるんだろうけど。

前田日明がロシアでホラ貝に満たしたウォッカを一気飲みさせられた
飲んでも飲んでも量は減らず２リットルくらい飲んでしまった
「日本人で全部飲めたのはお前だけだ」と賞賛された前田は在日韓国人であった・・

何で自殺に使われる酒っていつもウオッカなの？