【米国】「肥満も市民の権利」--反ダイエット活動、ネットで勢力拡大［09/04/28］

ソースは
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/28/news062.html

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ケイト・ハーディングさん（34）は人生のほとんどの期間を通じてさまざまなダイエット法を
試してきたが、減量の後は常にリバウンドしていた。
生活の質を向上させることに決めた彼女は、肥満者の市民権を推進する、急成長中の
反ダイエット活動グループに加わった。

ハーディングさんなど肥満者受け入れを提唱する人々――自らを「fat-o-sphere」と呼ぶ――
は反ダイエットブログ「Shapely Prose」を立ち上げ、太った人々の健康改善の方法を互いに
アドバイスしたりもしている。

彼女やFatChicksRule、Big Libertyと名乗るブロガーは、社会の「肥満との戦い」のせいで、
太った人たちは自身の体を憎むようになり、自尊心の低下に苦しむようになっていると主張する。

「太っているからと言って、わたしは怠惰なわけでも愚かなわけでも、モラルがないわけでもない」
とシカゴに住むハーディングさんは言う。彼女は「Lessons from the Fat-o-Sphere」という本も
出している。

「わたしたちが推進しようとしているのは、どんな体型でも健康でいること」

ハーディングさんはブログで、ダイエットをしなければならないという強迫観念を批判し、
マスメディアでの体重の問題の取り上げ方を考察している。

ブログを立ち上げて以来、ハーディングさん――身長およそ157センチ、体重約88キロ――
は自分の体に対するイメージが良くなったと話している。だが彼女は、人前で水着を着ることには
「今でも少し動揺する」と認めている。

肥満者受け入れを呼び掛けている人たちは、偏見に反対する法律を推進したり、医療機関や職場に
寛容な対応を促したり、大きなサイズの製品を販売するメリットを小売店に認識してもらうために、
組織化に乗り出している。

「皆は力を手に入れることを考えるようになっている」と非営利団体Council on Size and
Weight Discriminationのメディア担当ディレクター、リン・マカフィー氏は言う。

「これまでは『やせればすべてがうまくいく』ということが強調されてきた。実際は減量が
うまくいっていないことが明らかになってきている」と同氏。「だからわたしたちは、体重が
何キロでもできるだけ健康でいることに重点を移したいと考えている」

活動家らは、運動が成果を上げつつあると主張している。例えばビッグサイズの車用シートベルトが
登場し、またカナダ最高裁は、肥満者と障害者が飛行機に乗るときに2人分の座席の購入を
強制してはいけないという判決を下した。

テレビネットワークのFoxは、「普通の人のための恋愛番組」として、「平均的な外見」の人々が
出演するリアリティー番組「More to Love」を制作している。

1969年に結成された市民権団体National Association for the Advancement of Fat Acceptance
（NAAFA）は、肥満者受け入れ活動家がオンラインで勢力を拡大するにつれて、新たな人生を
見出している。

-続きます-

-続きです-
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今では50を超える肥満者受け入れ運動ブログが存在し、そうした活動を推進する書籍は十数冊
出ている。リンダ・ベーコンの「Health at Every Size」、ウェンディ・シャンカーの
「The Fat Girl's Guide to Life」などがそうだ。
「Dangerous Curves Ahead」など、太ったキャラクターを主人公にした恋愛小説もある。

だが、太り過ぎの人は減量しなければならないという見方は今も大勢を占める。

米国人のおよそ3分の2は、太り過ぎあるいは肥満と考えられている。全国の都市が肥満との戦いを
宣言し、肥満は心臓病、第二種糖尿病、特定の種類のがんのリスクを高める公衆衛生の危機だ
としている。

肥満に関連する医療コストは年間1000億ドルを超えると研究者らは報告している。

■広がる肥満者差別
米国には体重差別を禁止する連邦法はない。ミシガン州のみが体重差別禁止法を施行している。
マサチューセッツ州とネバダ州の州議会は法案を審議しているが、ここ数年、同様の試みが
幾つも失敗している。

体重差別は広がっていると、イェール大学のラド食物政策・肥満センターの研究所長
レベッカ・パル氏は言う。

「肥満者への賃金ペナルティ」――仕事の実績に関係なく、太っている従業員の給料が少ない――
は広範に広がっており、調査では、肥満者はそうでない人に比べ、仕事を得られる可能性や
昇進の可能性が低いことが示されていると同氏は指摘する。

「肥満と戦う必要はあるが、肥満の人々と戦う必要はない」と同氏。「体重で差別されている人々は、
不健康な食習慣を持ち、運動を避ける傾向が高くなる」

事例証拠では、太り過ぎの人は笑われるのを恐れて医者に行くことを避けることも示唆された
という。

NAAFAによると、太り過ぎおよび肥満の女性の約70％が医師の偏見に遭遇したことがある。
医療保険に申し込んでも断られるケースもあるという。

fat-o-sphereのブロガーは差別の事例を記録しており、これらのケースはマスメディアで
取り上げられるとしている。

最近ではUAL傘下のUnited Airlinesが、満席の場合に肥満者の搭乗を拒否し、次の便の座席を
2人分購入させる方針を決定した。Continental、Delta、JetBlue、Southwest Airlinesなど
ほかの航空会社も同様の方針を取っている。

-続きます-

-続きです-
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■アパレルショップで肥満者支援
デブ・マルキンさん（39）は自分は肥満者受け入れ推進派だと考えているが、政治的な活動は
ほかの人たちに任せている。

その代わり「奉仕活動」として、ニューヨークのブルックリンに大きなサイズの服を扱う古着屋
ReDressをオープンした。

280平方メートルの風通しのいい店内には、フリルのついたドレスやフォーマルなガウン、
ジーンズなどが置いてある。サイズはすべて14号以上だ。

ある日の午後には、何人もの買い物客が両手いっぱいの服を持って広々とした試着室に
入っていった。販売員は、太った人たちが買い物のときによく感じる恥ずかしさと比べて、
ReDressは居心地がいいと語った。

「わたしたちには入れないインディーズファッションの世界がある」とマルキンさんは言う。
「女性たちはこの店に来て、とても喜んでいると思う」

自身を肥満者支援活動家と考えるベビン・ブランランディガムさんは、11月の開店以来
マルキンさんの店で働いている。

女性用下着、1960年代のフロックコート、カルバン・クラインの22号のカラフルなドレスを
より分けながら、ブランランディガムさんは、女性が自分の体型への嫌悪感を克服するのを
手助けしたいと話す。

胸元の開いた服を好むブランランディガムさんは、女性客に小さ過ぎるサイズの「目標服」
（ダイエットすれば着られるようになる服）は買わないようアドバイスし、体型を引き立てる服を
勧めているという。

「どんな人でももっと安心して自分を愛せる世の中にすることが、わたしの人生の使命だと
感じている」と彼女は話している。

-以上です-
関連スレは
【環境】「肥満は地球環境に優しくない」　英研究チームが試算[04/21]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1240316418/l50
【米国】 ユナイテッド航空、肥満の乗客に2席分料金を請求も〜肥満の客の隣席から苦情多数 [04/16]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1239897583/l50

その発想はなかったわ

でもやっぱり、デブ

パンデミックに備えて、体内に備蓄しているのだ。反論は認めない。

言ってる場合じゃないだろ
お前らんところ凄いことになるんだぞ、これから…
アホなのか？ああ、アホなのか…。

居直ったｗｗｗ

開き直ったか生活習慣病患者め

>「太っているからと言って、わたしは怠惰なわけでも愚かなわけでも、モラルがないわけでもない」

どうかな・・・？

なんかすげぇ…

健康オタクの日本じゃ考えられんな…

白人は太りやすい体質だからなあ…。

俺もこの団体に入る事にする

ダイエットも肥満もほどほどに

アメリカ経済てデブが支えてるからな

肥満の人々は、心臓病や高血圧の割合が高いし
脂肪吸引などに保険を適用させて受けています
そのせいで一般の普通の健康状態の人の保険費が高くなっています
どんな病気になっても保険は使いません
むしろすべての保険を解約しますというのでなければこんな主張は
認められません

>>11
「健康」を意識するなら日本はもっと早くに禁煙に力を入れていたはず。
そうではなくて、日本人は「痩せてるほうがいい」と
“見た目”のほうを主に意識していると思うよ。

自分は海外行った事は無いから特別気にした事も無かったけど、
日本は食がおいしい国らしい。
せっかくそんな国に住んでいるのだから
三第欲求のひとつである食欲を満たして幸せを感じればいいと思うな。

痩せてもいいけど痩せなくてもいい位のちょいポチャかと思いきや88キロて

米国人のおよそ3分の2が太り過ぎあるいは肥満てｗ豚の集団じゃん

>>17
アメリカ人は、ピザやアイスクリームなど、同じものを大量に食べるから、
不足する栄養素が出てきて、栄養失調状態になり、
代謝異常が起きて太るんだよ。
バランスよくいろんなものを食べる人は、食を楽しんでも太らない。

差別も何もデブが大半だろが。

権利は義務と対だと思うんだが、デブの義務ってなんだ？

特にたくさん食べるわけでもないし、毎日何かしらの用事で
外にも出歩いてるのに体重が72安定(身長169)なんだが
というか生まれてから今までに標準より痩せてた時期がない

居直られたら困るんだがな(´･ω･｀)

>>22
食費を払う事じゃね？

いいですかアメリカ人の皆さん、大事な事を一つだけ言います。

『ポテトは野菜じゃありません！！』

だらしないから肥満体型なんだし、無知だから痩せられないのが現実。

ネットで、ってとこがいかにもだなｗ

>>23
デブはみんなそう言う。

170cmぐらいで70キロ前後はデブじゃないだろ？
いまの標準と言うか理想体型って、170cmの身長だったら、体重いくつなの？

>>20
理屈としてはそうなんだけど、
「食べたら太る」と常に気にしているもんじゃない？
若い女の子なんか特に。
身長関係なく「50キロ過ぎたら太りすぎ」とか
「この身長で45キロ過ぎたらデブ」とか、
極端な例えに聞こえるだろうけど実際こんな感じだからね。
だいたい身長150以上168未満くらいの子たちの意識。

>>29
62、3ぐらい。
50台のもたまにいる

>>31
痩せすぎだろ
路上での喧嘩やカツアゲが圧倒的に少なくなったから痩せてもよくなったのかな？
外での危険がなくなったということで

↓ここでデブが意気揚々とレス

>>32
ごめん身長175ぐらいの平均だわｗ170だと60ぐらいじゃないかな
ちなみに大学生ね。
最近服も女物じゃないかって思うくらい細くて小さいのばっかりだから
着る服も中々見つからない

>>32
今時は男でもスタイルを気にしてフ散らないよう努力してるからな。
メンズの売り場で服を見てると、女の子でも入らないような細身な服の多いこと。

太っててもいいが電車で席を二つ占有するなよ。

権利（笑）

男の場合、痩せすぎは太りすぎよりもカッコ悪いよ

>>38
ぶよぶよしてるくらいなら、いっそ痩せててくれた方がいい。

>>38
いろいろ邪魔なんだよ。

> デブ・マルキンさん（39）

もうもって産まれた運命って感じなんだろうなぁ。。。

太ってるから悪いなんてことはない
とりあえずヘモグロビン計ってからな

270 ：本当にあった怖い名無し：2009/04/27(月) 22:00:51 ID:Bfv3g9fP0
1985年　日本人のTORON開発技術者17名が乗った飛行機をユダ金が墜落させ抹殺
h　ttp://ja8119.iza.ne.jp/blog/entry/476188/


271 ：本当にあった怖い名無し：2009/04/27(月) 22:59:57 ID:CC1g/0s30
>>270
まじかよ…


272 ：本当にあった怖い名無し：2009/04/27(月) 23:04:08 ID:CC1g/0s30
ああ、そうか
飛行機に絶対に乗らない某大企業の元社長
仕事にならないのでは？と疑問だったが、そういう事か…


273 ：本当にあった怖い名無し：2009/04/27(月) 23:50:59 ID:0gxUyhw00
こわｗ


274 ：本当にあった怖い名無し：2009/04/28(火) 01:20:16 ID:PR6vEzmX0
御巣鷹の真相ってこれだったのか！！！！
しかし常々思うことなのだが、
ユダヤ人には因果応報っていう思想はないのかな？

体脂肪のほうが問題じゃないのかな？
175cmで65キロで体脂肪率20%とかじゃかっこわるくない？細い服が着れればかっこ悪くないということなのか
俺は175cmで80キロ、体脂肪7%なんだが

太ってる人はヘンに体臭が凶悪な人が多いし、夏場は異臭がして迷惑。
単に太ってるだけならいいけど、何かと不愉快なので嫌い。

まぁ男なら良いんだが
女の肥満って女としての楽しみの半分放棄してるよな
おしゃれやら可愛い言われる可能性やら
つか、日本人は学校で家庭科とかで食育学ぶけど
むこうそういうのがないから、その辺のげんいんもあるかね
つか油ものばっか食って胃もたれしないのが信じられん

>>44
ごちゃごちゃうるせぇな。
見た目デブじゃなきゃ許してやるよ。

少しポッチャリならともかく、正真正銘のデブは医療費かかり過ぎで迷惑

車では排気量で保険料変わるように、人間も体重で保険料変えるべきだな

どうぞご勝手に。

ただしお前らは一切公共施設の椅子に座るなよ。邪魔なんだ。

>>46
household chore(chore＝雑用)って言って、家事を蔑視してるからね。
企業内活動とか地位のみを絶対視する愚行の結果。

日本もこの方向だけど。

>1のやつらが交通事故でも起したら「交通事故も市民の権利！」とか言いそうだな。

肥満になりたくてなったわけじゃないだろうに
権利と言うのは微妙に違う物があるんじゃないかと

>>52
リバウンド繰り返してる人間は必然として太っているのであって。
まぁ権利を主張してどうなるもんでもなさそうだよな。

>>47
>>44の目の前で同じ科白吐いてみろよ
できねぇくせに

「太っているからと言って、わたしは怠惰なわけでも愚かなわけでも、モラルがないわけでもない」


邪魔だよね
あと、食い過ぎだからエコじゃない
エアコンの温度下げ過ぎだから地球環境に優しく無い

痩せられるのに痩せないのは怠惰だし愚かだしモラルがない

太ってる人間のなにが不愉快って、
>>1みたいにいい訳ばかりしてるところだな。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37580920090420
過体重の人は痩せている人と比べて、
平均で１人当たり年間約１トン多くの
二酸化炭素を排出する原因となっている。

【日本】「働かないのも市民の権利」--反労働活動、ネットで勢力拡大

ロシア人は一応、「痩せたい」「体型を維持したい」って考えの奴
増えてきてて、特に若い世代はその傾向が顕著だが、、、

アメリカは元々「痩せすぎかっこわりー」的な側面があるからな。
みんながみんなジムに通えるわけじゃないしなー、
フードスタンプ使ってる奴らが火病ってるだけかもしれん。
イタリアのモニカ・ベルッチみたいなのは確かにいいのかもしれんが、
おれはあれでもちょっと・・・。

下級市民には豚の快楽がお似合いだ。

>>49
君は男（女）は存在が邪魔って言われて”ごもっとも”って言うのかぃ？ｗ

>>44
ねーよｗ
体脂肪率7％なんて普通の生活できないレベルだっつーの
よくテレビでスポーツ選手が一桁とか言ってるけどほぼ全員サバ読んでるからな

デブとオヤジは臭いから迷惑だ。
訴訟おこすぞ！

肥満って、日本では精神的な問題抱えている事が多いよね

でもアメリカの肥満は違う
ただの食い過ぎ

>>1
おｋ

>肥満に関連する医療コストは年間1000億ドルを超えると研究者らは報告している。

これ、全額負担な。肥満を受け入れるってことは、肥満由来の病気も受け入れるってことだろ。

>>43
アホかｗ

その170余名が代わりの効かない人材ならともかく、そうじゃねーだろ。
ソフトウェア開発を何だと思ってるんだその世間知らずの陰謀論者どもは。
小学生かなにかか？

>>57
ガソリン１リットルの二酸化炭素は「２３６０ｇ」
月35ℓちょいガソリン使ったら1tぐらいいっちまうぞ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3049515.html

>>67
生身の体で、１ｔの自動車一月分か・・・
ピザってすげーな。

肥満は自己管理もできない奴だと思うけど、アメリカは仕方ないところもある。
どんな食べ物でも信じられないほどカロリー高過ぎる。
日本なら普通に食事してれば標準でも、アメリカで普通にしてたらどんどん太ってくよ。

>>69
アメリカの普通の食事＝外食ジャンクフード
日本の普通の食事＝自炊

自己管理は自炊から。

>>70
それはあるな。ジャンクを普通に食いすぎ。
あと家庭科とかで炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル・・ってバランスよく取ることの大事さをアメリカでは全然教えないから
自炊してても食えば良いって意識も問題。
それとやっぱり青果はともかくアメリカの食材はカロリー高いのばっかなんだよ。

>>68
>>57の元記事見ればわかるが
>英国の研究者が、体重過多の人々は痩せている人たちよりもより大量に食べ、
車で移動する傾向があることから環境に良くない、などと指摘した。

だからデブ云々より、地方に住んでて車で通勤とか軽ですむのにワゴンとかの方が問題ってもんで…
まあ燃費も少しは悪くなるが。食う量による差は…消費カロリーをグルコースの完全燃焼として
計算するのはちょっと無茶か？ただまあ太ってるから車で移動するし、電気も多分クーラーつけるだろうし
効率悪いのはたしかだな。

ポパイに出てくるハンバーガー好きな男の名前は？

無理なダイエットって絶対にリバウンドするな

巨体デブの女性は精神的安定が捨てがたいからBIGな体型変えない、
って感じの奴も多いよなきがする…

他の人よりかなり消化が悪いとか体に問題があるわけじゃなくて
こいつらは自己管理が出来てないだけだろ？
デブは人殺せそうなほど汗臭いから迷惑
ただでさえ欧米人は体臭キツイのに…

ﾀﾊﾞｺみたいに
周囲の他人の生存環境に
ダメージを与えるわけじゃないのに…

アメリカ人って価値観が反転しやすい怖い民族

捕鯨しまくって絶命に追い込んで、一点、反捕鯨とか

１８世紀末までに森林を協会と牧畜にしまくって
自然を丸裸にして、突然、植林、エコロジー、木を一本無断で
切るな、切ったら死刑に処する！というノリの国

鶏が先が卵が先か分からんが
今やほとんどデブを基準に食い物が作られているので
低カロリー食品にかえって金がかかる逆転現象がある
国全体の食習慣を是正しなくちゃデブは減らん

アメリカで暮らすならパンと牛乳とサラダをメインに食事しろよ

野菜は高いから貧乏人は野菜不足になりがち
俺とか

いや少しくらい太ってても良いけどさ…

限度があるだろ、限度が…

肥満がいるからファストフードが消費されダイエット関連の商品も売れるわけだから
その経済効果は計り知れない。デブはもう資本主義社会の必要悪だよ。

多数派なのに差別される・・・

肥満体型の人を大統領に選べばいいんだよ。
多数派が団結すれば可能じゃね？

ポテトとライスは野菜なんだお

>>85

いいから痩せろデブWW

駄目だこいつら……

今となっては身長も細身なアジア人に追いつかれてきてただの豚になったて惨めだな豚メリケン

桁が違うんだよな

カレーは飲みものだお

ふくよか、程度ならともかく人間としての形態を激しく逸脱していると
いわざるをえないような巨デブがアメちゃんには多すぎる。やっぱデブはだめ！

>>1
なんという開き直りｗ

いやいやいやいや、
アメリカのデブはそのまんまでいいってば！

俺、日本では小太りと言われるんだが
アメリカ出張行くと「痩せてるね」って言われるんだから

みんな、デブのまんまでいてくれｗ