【スイス】 アハマディネジャド大統領「イスラエルは最も残虐な人種差別主義政権」　欧米反発、退席［4/21］

>>1
>イスラム教国では信教の自由

うそです

「サウディアラビアでは全ての国民にムスリム信仰が強制」されているため
「信教の自由は存在しない」。
宗教警察にあたる勧善懲悪省により背教は死刑に処せられる。
またワッハーブ派はシーアを異端のイスラム教徒ではなく
非イスラム教徒（異教徒）であると宣言しているため、
サウジアラビア東部のシーア派のイスラム教徒すらも宗教的自由が
制限されている

ムスリム強制でした

正論すぎてイキそうだぜ

>>177
サウジやクウェートみたいなろくでもない国でも、親米だから安泰
フセインのイラクみたいに、過激派を厳しく取り締まり、キリスト教徒や女性の高官も多かった国でも、反米だからおとりつぶし

こういう時、結局は目立たないように静かに座っているのが最善だと、
最近、大人になってきた俺はよく分かる。

イランに共感してる人間が多いが、安全保証の観点からすると、お花畑に過ぎて怖いよ。
革命を輸出してたソ連と同じく、イランもありとあらゆるイスラム・テロのスポンサーなんだけど。

宗派の違いって、憎悪や怨恨、欲や獲得権益だのといった、リアリズムの前じゃ意味ないよ？

イスラエルの支那蓄への軍事技術援助はおフランスよりもたちが悪い。
ラビ戦闘機中華風とかロシア製機体＋イスラエル製レーダー＝中華風早期警戒管制機
等等、現在の極東軍事バランスを崩しかねないシロモノが多い。

支那はロシア製戦闘機ＳＵ−２７などに恐れ多くも不満を持ちライセンス生産を打ち
切る心算らしいが、ＳＵ−２７のジェットエンジンの国産化はいまだ出来ず、レーダー
や火器管制装置なども一流どころから見ると１５年ぐらいは遅れている。
この遅れがイスラエルの協力で追いつけば、支那の恫喝外交がより一層激しくなると
思われる。

スーパーで売っている“スウィーティー”なるかんきつ類はイスラエル産です。
不買を推奨します〜

確かに！

>>179
以前、某国に駐在していた頃、イラク大使館員と知り合いになり、
家族同士の付き合いをしていたのだが、
夫婦ともキリスト教徒だった。
米軍によるイラク侵攻以来連絡がつかない。
どうしているんだろう・・・。

イスラエルが核兵器を保有しているのは間違いないのですよね？

>>185ぜったいヨルダンあたりに避難してると思われるな

先生！
欧米の人は論理的な議論が得意じゃないのでしょうか？
すべて公然公平に議論して決めるって。ディベートが得意だって。
授業でそう教えてもらいました。

なのに、どうして退席するんでしょうか？

自分が正しいと思うなら反論すればいいだけなのに。
都合が悪いこと言われて退出するのは、子供のすることだ。

まともに反論できないときは退席しちゃいます

27 ：七つの海の名無しさん：2009/04/21(火) 17:16:30 ID:0t7bVXKe
>>19
アホらしｗ
アハマディネジャドなんて、もう、イラン国内でも支持されてないし、イラン国民も、こういう挑発発言にウンザリしてる。
イラン国内の宗教指導者からも、「もう、そういう火遊びは良いから、経済をなんとかしろ」って、２年前から釘をさされ、
欧米とも無用なケンカが多すぎると、もう、失脚確実なんだよｗｗ

38 ：七つの海の名無しさん：2009/04/21(火) 18:09:08 ID:0t7bVXKe
>>33

あのイランが、今や、北朝鮮と良い勝負の現状。
アフマディネジャドが大統領になってから、転落に次ぐ転落。



57 ：七つの海の名無しさん：2009/04/21(火) 19:07:46 ID:0t7bVXKe
>>1

アハマディネジャドって・・・こんなダメ男、もう、イラン国内でも、イランの宗教指導者達ですら相手にしていない。
失脚寸前だから、イスラエルネタでなんとか、人気回復しようってだけだよ。

イランの宗教指導者からも、火遊びしてないで逃げてないで、経済をなんとかしろと何度も言われてるし。

韓国の大統領なんかと似てる。程度低すぎ。



87 ：七つの海の名無しさん：2009/04/21(火) 21:27:39 ID:0t7bVXKe
>>80
こんなやつ相手にする国なんてないよ。
アホらし。

イランなんて、この大統領のお陰で、今や、北朝鮮並みの国だよｗ
イラン国内ですら、支持率は原理派以外、ゼロなんだしね。

なぜユダヤ人を腫れ物みたいに扱うんだろ

>>192
しーっ　ネットも監視されてるからね頃されるぞーw

イスラム　vs ユダヤ　& キリスト(神の再臨にはユダヤ人をイスラエルに全員送らなきゃだめだから最終的に自分の為に協力)

文化と宗教の区別が付かない一神教どもの争い。
コペルニクス、ダービンをうやむやに受け入れたキリスト教。
砂漠地帯に発祥し、石油資源だけに頼るアラブ。
その影響力と収益金で世界を滅茶苦茶にした。紙くずで世界を破綻させたＵＳＡよりはまともと言えるか。
どうせ短命の帝国。石油が無くなれば、どこの国も見向きもしないだろうな。
おりゃ、関わりたくない。が、石油は無くては世界が成り立たない。
あんなイスラムの工業生産品の輸入ははたかがしれている。
「金融」などというまがい物を正せば少しまともになるんじゃなかろうか。
ＯＰＥＣって、新聞記事に載らなくなった。

>181
はぁ？　バカかお前。イランがテロの後押ししてる事と発言に何の関係が？
ましてや安全保障なんか全くの別問題。何の関わりもない事例を持ち出してくるのは
低脳の証明。うんざりだな

イラン人の糞馬鹿は頭を冷やせ
北朝鮮とつながってるだけで死にあたいするんだよ

北朝鮮からミサイル技術を提供されるイラン
中国に米国の軍事技術を売って儲けるイスラエル
どっちも糞

>>197
ユダヤが怖い？

ユダヤ＋アングロサクソン帝国に対抗するにはどうしたらいい？
あまり気が進まないが日中印で組むとか？
他に何かある？

日本って今チャンスだよね

部外者が首突っ込む問題でもないだろ。
一つの土地を取り合ってるんだ、血を見ずに終わるわけもない。

急に正しい事をいわれたので

>>202
わろたｗ

QTI

このおっさん挑発的かもしれんけど真実を語ってるよ
彼の言葉には耳を傾けるべき、欧米のプロパガンダに毒された人には
基地外に見えるかもしれんが

発言だけ評価してやる

受け入れがたい真実の１つに、

「ＤＱＮな国は多くの場合、隣国も似たレベルのＤＱＮ」というのがある。

一国だけが突出して目立つなら、それは単にそいつが強いってだけ。

米国や英、仏国など、ＥＵ23カ国の代表が退席＞＞＞
てめ〜らの親分は湯田屋なんだな！よ〜っくわかったよ！

アハマディネジャドの演説が正論だとか言ってるやつら、演説の全文読んでる？

>>1だけ読むと正論っぽいけど、それはごく一部分で、じっさいは、会議に対する「荒らし」と言っていい内容だ。

>>209
ユダヤ陰謀論(＝情弱)がそんな精読するわけねーだろ

>>200
何が?

ttp://www.youtube.com/watch?v=Ung-5n-nmso

>>209
逆に、いつもマスゴミに断片的に取り上げられるアフマディネジャドの過激発言だが、
そのたびに全文に当たってみると、意図的に誤訳されていたり（イスラエルの現在の政策・体制は変えられなければならない→イスラエルは消滅させなければならない）、
誤解を与えるように切り取られたりしていて、すべて読めばきわめて全うなことを言ってるってことが多い

>>213
それはZionist regimeという語をどう解釈するか、ということだろう。
そもそもアフマディネジャドは演説で「イスラエル」という国名を1度も使っていない。
他の国のことは「ネーション」とか「カントリー」などと言っているが、イスラエルのことは「シオニスト・レジーム（シオニスト政権）」と言っている。国として認めていないからだ。
この場合のregimeは、わが国で「戦後レジーム」などと言うときとは、使い方が違う。

つまり、
アフマディネジャド的には、イスラエルという国は存在せず、あれはあくまでもパレスチナの地に出来た「シオニスト・レジーム（シオニスト政権）」だという認識。
なので、その「レジーム」を壊すということは、意味としては「イスラエル消滅」になる。

レジームという言葉を「政策・体制」の意味にとれば、イスラエルという国を認めたうえで、その政策変更を求めているというふうにとれるが、それは誤読。

侵略されて話し合いでどうにかしろってほうが無理だろ。
イスラエルはアメリカに移住したほうが安全じゃないのか。
広いんだから、一州買うか割譲させて独立すればいいじゃん。

そもそもあの会議は、人種差別解消のための具体的プログラムを話し合う国連の会議。

その会議の席で、アフマディネジャドは「そもそも国連自体が差別団体だ」という暴論を展開。「常任理事国などという特権国があるのは他国への差別だろ？」とのたまわった。
そのうえで、
「国連は過去60年間、シオニストを支持してきたよね？　これこそが国連が差別団体である何よりの証拠」、という持論を展開。
ついには、
「もう、国連を抜本改革して新しい国連を作るしかないんじゃね？　その理念となるものは神への崇拝、全能の神の被造物である人間存在はみな平等という、そーゆー理念だ！」と宗教演説をはじめる。
で、結論は、
「そーゆー神への崇拝にもとづく神聖な国連をつくって、各国が平等に参加すれば世界は平和になるよね。あ、でも、シオニストは邪教の集団ですから、あいつらは論外ですけど」
ってこと。

おいおい、仏教徒は無視かよw
ってゆーか、こういう演説って会議の目的からズレまくってるだろ？

しかしずれてるかどうかは演説を聴いてみないと判らないだろ。
受け入れられない案だったとしても、最初から聞く事を拒絶したり
言いたい事を言えないのはおかしい。
聞いた後で真っ向から反論すればいいじゃん。

言いたいこと自由に言ってるじゃん。
退席するのも自由。

変なの。
それじゃ何時まで経っても平行線で会議開く意味がなくなるだろ。
反論しろよ。

アンネ・フランクはアウシュヴィッツでどんな仕事をしていたのでしょうか？
なぜアンネ・フランクはアウシュヴィッツを生きたまま出られたのでしょうか？
なぜナチスはアンネ・フランクを最低でも銃殺などにしなかったのでしょうか？
寄生虫の小娘を生かして何か意味があるのでしょうか？
アンネ・フランクで重要なのはこれで、日記自体に６００万人とガス室の正否につながる意味はない。

イスラエル国家に対するイランの認識はおっしゃるとおり。
だが、それは欧米マスゴミが印象操作するような、イスラエルを武力で制圧してユダヤ人を皆殺しにしたり追放したりするとかそういう意味ではない。

カダフィも言ってたが（というか一国家解決論としてはずいぶん昔からある論だが）、つまり、政権がシオニズム（ユダヤ国家主義）に基づくものであることをやめ、
ガザ・西岸占領地の400万人パレスチナ人と将来の帰還移民にも平等な権利を保障する体制になればいいのであって、
別にユダヤ人を追放しろとか皆殺しにしろとか言ってるわけじゃない。
（イスラエルにもアラブ人はわずかながらいるが土地所有などあらゆる面で権利を制限された完全な2級市民だからな。
しかもかなり恣意的に剥奪できる市民権。）
欧米マスゴミが「アフマディネジャドはイスラエル消滅を叫んでる」とか言うとき、
常にユダヤ人を民族浄化しようとする悪魔であるかのように印象付けようとするが、
彼の主張は完全にねじ曲げられているということ。

（イラン自身にも少数民族問題があることは否定しないし、批判されるべきだとは思う。）

>>222
うむ、同意

ユダヤ人国家イスラエルは、歴史上キリスト教圏の国に、近代ではナチスの迫害を受けたユダヤ人が、
今度は迫害をする側に回り、パレスチナ人を自分たちと同様な流浪の人々にすることで、
人類の希望を奪う結果をもたらす役割を担った国家として、歴史上に記録される。

戦後パレスチナの歴史は「虐殺の歴史」とも言えるほどだ。
中でもイスラエルがパレスチナ難民キャンプで行ってきた、数々の無差別虐殺は凄惨を極める。
これほどまでの憎悪をむき出しにさせる「民族」とは一体何なのか？　
差別・虐待を受けた者は、他人の痛みが分かるというよりも、その怨念（ルサンチマン）のはけ口を弱者に向ける。
かつてヨーロッパのキリスト教社会で差別されたユダヤ人は、いま自分たちを守るためにどんな卑劣な手段も辞さない。
ナチスのホロコーストにも優るとも劣らない手段で、かれらはパレスチナ人をゲットーに押し込め、
今現在も、差別と虐待・虐殺を続けている。

戦後イスラエルの理想主義的な社会主義共同体「キブツ」
「他人の不幸の上に、自分の幸福を築くことはできない」というが、
イスラエルでは正反対に、他人の不幸の上に、自分たちの幸福が築かれている。
その意味で、「キブツ」はイスラエルを象徴している、ということができる。

中略
当然、イスラエルが建国される前は、パレスチナの人々は生き残ったユダヤ人全員を自分たちの国に歓迎する準備があったことでしょう。
パレスチナでユダヤ人はすでに人口の３パーセントを構成し、何世紀にもわたってアラブの人々に混じって幸福のうちに生活を送っていたのです。
この少数派であるユダヤ人は、大いに尊敬され、イスラム社会に完全に溶け込んでいました。　

第二次世界大戦後に起こったことは、悲劇的かつ不必要なことでした。
まず最初に、多くのユダヤ人がヨーロッパから平和的にその地へ移住しました。
次に狂信的なシオン主義者の一部が、純粋なユダヤ人国家の創設を計画し、
アラブの人々から土地や家屋を奪い、百万人以上のアラブ人を追放するという極悪非道な民族浄化を行いました。　

こんな恐ろしい犯罪が全く行われなかったと想像してみて下さい。
パレスチナ人は世界中からやってくるユダヤ人を歓迎していたことでしょう
。コーランに「啓典の民」（聖書のこと）と記述されているユダヤ人のことをイスラム教徒は大変尊敬していたのですから。

ショア（ホロコースト）を生き延びた人々は、莫大な科学的・学問的知識を携えパレスチナにやって来て、
今頃はユダヤ人がおおよそ３０パーセントを占めるであろうパレスチナと呼ばれる豊かな国になっていたことでしょう。
それらのユダヤ人たちは、民主的に選出された政府の一部を構成し、戦争や難民は一切発生せず、ガザのような強制収容所は一つもできなかったでしょう。
９・１１事件は起きず、「対テロ戦争」は起きなかったでしょう。ちょっと想像してみてください…。　
ttp://ja.raelpress.org/news.php?item.145.1

中略
西欧諸国は、経済的利益と政治の風の吹く方向に準じて、彼らが支援しようとする犠牲者を選ぶ、とラエルは言います。
「アメリカ率いる連合軍はコソボの人たちを虐殺から守るために出動しました。
パレスチナの人々のためにも同じ事をするでしょうか。死者の数が数千に達したら、
この大虐殺あるいは民族浄化は人々の記憶に残るものとなるでしょう。誰もがこう言うでしょう。
『なぜ私達は何もしなかったのだろうか』その時にはもう遅すぎるのです。
この大虐殺は永遠にイスラエルの印象と世間の意識に汚点を残すでしょう」

この地域で長く続いている苦しみと混乱をどうしたら軽減できるかという問いにラエルは答えます。
「これまで以上に、イスラエルにはユダヤ人ガンジーが必要です。
暴力の代わりに愛と哀れみをもたらすのです」　
ttp://ja.raelpress.org/news.php?item.139.