【スペイン】地対空ミサイルでカルロス国王暗殺を2004年頃に計画 - バスク過激組織・ETA[090414]

「スペイン国王暗殺を計画＝地対空ミサイルで−バスク過激組織」

スペインのルバルカバ内相は１３日、北部のバスク地方の分離独立を主張する過激組織
「バスク祖国と自由」（ＥＴＡ）が２００４年ごろ、カルロス国王の暗殺を企てていたことを
明らかにした。ＡＦＰ通信が報じた。
それによると、ＥＴＡは国王の搭乗機を地対空ミサイルで撃墜する計画で、概略を記したＣＤと
発射実験に使ったミサイルの残骸（ざんがい）がスペインとの国境に近い仏南西部
サンミシェルで見つかったという。
内相は「構想段階で、計画は具体化していなかった」としている。

引用元：時事通信　http://www.jiji.com/　(2009/04/14-06:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009041400055

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スモーキー石井は？

こんなことすやつはETAヒニンだな！

実行してたら・・・
バスク殲滅戦、こわー

ブランコを爆殺してフランコをマジで激怒させた歴史を忘れたのかエタは。

バスク・オムならやりそうなことだ！

カルロス陛下は「止めよ！」と一括したのかね。

穢多は怖いのう

バスク地方に長いこといたけど、なんであんなに分離独立求めるのか
ぜんぜん理解できなかったわ。

グッゲンハイムのある所だっけか？
コルシカもフランス嫌がってんだっけ？
沖縄みたいなもんか？

>>10
彼らにとってはスペイン（カスティーリャ）を名乗らなければならない
現状の方が理解できないんだろう。

>>5
もし実行されてたら「チャベス黙れ！」は無かったと・・・