【アメリカ】P-3Cの後継機であるP-8Aの負荷試験が行われる[3/21]
1 ：たんぽぽ乗せ名人φ ★：
ボーイングは先週、P-8Aポセイドンの最初の負荷テストを行いました。
負荷テストはアメリカ海軍における飛行プロセスの必要条件のうちの1つです。
このテストでは最大80パーセントの飛行荷重が
機体、水平尾翼、垂直尾翼、および翼の構造材に掛かったと予想されています。
「私たちが予定より早く試験を行えた理由の1つは、
開発チームが正確、かつ迅速にデータを収集できる新技術を組み込んだからです。」
「また、私たちはテストの前に多くの独立している検査を終了していました。」
とボーイング社は言います。
P-8Aはボーイング主導の産業チームによって造られます。
チームは現在、5機のP-8Asを組み立て、そしてテストしています。
海軍はP-3Cの後継として108機のP-8Aの導入を計画しています。
2013年までの運用が予定されています。
http://www.defense-aerospace.com/article-view/release/103790/boeing-completes-p_8a-poseidon-loads-calibration-tests.html
負荷テストはアメリカ海軍における飛行プロセスの必要条件のうちの1つです。
このテストでは最大80パーセントの飛行荷重が
機体、水平尾翼、垂直尾翼、および翼の構造材に掛かったと予想されています。
「私たちが予定より早く試験を行えた理由の1つは、
開発チームが正確、かつ迅速にデータを収集できる新技術を組み込んだからです。」
「また、私たちはテストの前に多くの独立している検査を終了していました。」
とボーイング社は言います。
P-8Aはボーイング主導の産業チームによって造られます。
チームは現在、5機のP-8Asを組み立て、そしてテストしています。
海軍はP-3Cの後継として108機のP-8Aの導入を計画しています。
2013年までの運用が予定されています。
http://www.defense-aerospace.com/article-view/release/103790/boeing-completes-p_8a-poseidon-loads-calibration-tests.html
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2 ：七つの海の名無しさん：2009/03/21(土) 09:59:54 ID:23ReLVSG
７３７ですけどね
3 ：七つの海の名無しさん：2009/03/21(土) 10:03:38 ID:DVIXQ34b
P-8As、ＡＳとか付けて
4 ：七つの海の名無しさん：2009/03/21(土) 10:15:47 ID:CijBMDgp
これ、どんどん機種が新しくなると、
いずれP-38とかP-51とか出るのかな？
いずれP-38とかP-51とか出るのかな？
5 ：七つの海の名無しさん：2009/03/21(土) 10:21:48 ID:5zkjVA9a
そういや日本のP-Xは？
6 ：七つの海の名無しさん：2009/03/21(土) 10:32:05 ID:+jdpaSIn
7 ：七つの海の名無しさん：2009/03/21(土) 15:36:57 ID:6egHfF8s
予定より早くｗ
8 ：七つの海の名無しさん：2009/03/21(土) 16:09:23 ID:cHjJh0CP
ポセイドンって前にもあったような。
9 ：七つの海の名無しさん：2009/03/21(土) 20:30:12 ID:iayyowpP
負荷試験？ まだ飛んでなかったのか。
あれは片肺巡航が難関だったはずなので、これからが地獄じゃないのか。
あれは片肺巡航が難関だったはずなので、これからが地獄じゃないのか。
10 ：七つの海の名無しさん：2009/03/22(日) 01:09:04 ID:I2uTmHSP
11 ：七つの海の名無しさん：2009/03/22(日) 01:15:08 ID:Q00+ngsv
米海軍は本当にこの哨戒機を本気で使うつもりか？
対潜哨戒機は低空100ｍ前後又はそれ以下の場合もある、
ＮＹのハドソン川へ不時着したＢ767も、エンジンは双発。
超低空でエンジンにバードストライクが発生した場合、
緊急上昇できるのか？
ハドソン川へ不時着した機体は、双発。
この機体は両方のエンジンがバードストライクで推力を失った。
日本が開発したＣＸは四発。
恐らく、空自の幹部はハドソン川不時着を見て、四発は正解だったと考えたはず。
米空軍の給油機ＫＣ-135は四発で、初飛行から軽く50年経っているが、
今でも現役で使っている、その理由は機体の剛性が高く、
エンジンが四発である事だろう。
双発機が空中給油中にエンジン一基がストールした場合と
四発機の一基がストールした場合の推力は
1/2と3/4の違いで、機体の姿勢変化は少なくて済む、
期待の姿勢変化が少ない事は、給油に対する安全性に大きくかかわる。
アメリカでＢ-747を除けば四発で中型は無い、
米軍はエアバスから空中給油機を選定しようとしているが、
Ａ330ベース双発が候補に上がっているが、
Ａ340-200、四発が、全長、幅はＡ330-200と同じで存在する。
インドが導入するなら、それは政治的意味合いのほうが強いかも？
対潜哨戒機は低空100ｍ前後又はそれ以下の場合もある、
ＮＹのハドソン川へ不時着したＢ767も、エンジンは双発。
超低空でエンジンにバードストライクが発生した場合、
緊急上昇できるのか？
ハドソン川へ不時着した機体は、双発。
この機体は両方のエンジンがバードストライクで推力を失った。
日本が開発したＣＸは四発。
恐らく、空自の幹部はハドソン川不時着を見て、四発は正解だったと考えたはず。
米空軍の給油機ＫＣ-135は四発で、初飛行から軽く50年経っているが、
今でも現役で使っている、その理由は機体の剛性が高く、
エンジンが四発である事だろう。
双発機が空中給油中にエンジン一基がストールした場合と
四発機の一基がストールした場合の推力は
1/2と3/4の違いで、機体の姿勢変化は少なくて済む、
期待の姿勢変化が少ない事は、給油に対する安全性に大きくかかわる。
アメリカでＢ-747を除けば四発で中型は無い、
米軍はエアバスから空中給油機を選定しようとしているが、
Ａ330ベース双発が候補に上がっているが、
Ａ340-200、四発が、全長、幅はＡ330-200と同じで存在する。
インドが導入するなら、それは政治的意味合いのほうが強いかも？
12 ：七つの海の名無しさん：2009/03/22(日) 05:12:02 ID:y1dGPKPO
13 ：七つの海の名無しさん：2009/03/22(日) 05:23:11 ID:iO8CBUrn
オリオンだっけ
14 ：七つの海の名無しさん：2009/03/22(日) 07:30:40 ID:B7zSavdr
参考画像
P-X
ttp://tsubotch.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/px001.jpg
C-X
ttp://tsubotch.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/cx001.jpg
P-X
ttp://tsubotch.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/px001.jpg
C-X
ttp://tsubotch.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/cx001.jpg
15 ：七つの海の名無しさん：2009/03/22(日) 08:10:51 ID:R9YVKoTU
>>11
旅客機のほうが軍用機より造りが弱いと思ってる馬鹿がまだいるのか。なんだっけ、ミリ池沼とか
言うんだっけこういうヤツ？ すんげーたくさんの双発旅客機が毎日毎日低空を飛んでいるよ。
しかもＣＸは双発だし。すげえなミリ池沼って
旅客機のほうが軍用機より造りが弱いと思ってる馬鹿がまだいるのか。なんだっけ、ミリ池沼とか
言うんだっけこういうヤツ？ すんげーたくさんの双発旅客機が毎日毎日低空を飛んでいるよ。
しかもＣＸは双発だし。すげえなミリ池沼って
16 ：七つの海の名無しさん：2009/03/22(日) 11:20:21 ID:Lesy3rDV
>>11の補足
双発より四発のほうが、対潜哨戒機として向いている。
海上での低空飛行は、カモメ等大型の鳥を吸引する可能性が大きい。
日本が開発したＣＸは四発 ×
日本が開発したＰＸは四発 ○ Kawasaki P-1
ハドソン川へ不時着した機体＝ Ｂ767 ×
ハドソン川へ不時着した機体＝ エアバスＡ３２０ ○
アメリカのメーカーでは、現在四発中型旅客機の生産は現在行われていない。
エアバスA340-200は四発でエンジンの基数を除けば、機体の大きさや、
基本性能は、Ｂ767-200とほぼ同等。
双発より四発のほうが、対潜哨戒機として向いている。
海上での低空飛行は、カモメ等大型の鳥を吸引する可能性が大きい。
日本が開発したＣＸは四発 ×
日本が開発したＰＸは四発 ○ Kawasaki P-1
ハドソン川へ不時着した機体＝ Ｂ767 ×
ハドソン川へ不時着した機体＝ エアバスＡ３２０ ○
アメリカのメーカーでは、現在四発中型旅客機の生産は現在行われていない。
エアバスA340-200は四発でエンジンの基数を除けば、機体の大きさや、
基本性能は、Ｂ767-200とほぼ同等。
17 ：七つの海の名無しさん：2009/03/22(日) 12:46:00 ID:6SI+fOzG
18 ：七つの海の名無しさん：