【米国】米政府、リビアへの防衛機器輸出を検討へ[03/09]

米国防総省は６日、輸送機や沿岸・国境警備システムなどの防衛機器を
リビアに輸出することを検討する用意があると明らかにした。

同省スポークスマンは「両国の国益に貢献する分野でリビアが力を
付けられるよう、同国による防衛機器の輸出要請を検討する」と述べた。

米国とリビアは、１月に新たな軍事関係のための「拘束力のない覚え書き」
（国防総省）に調印。両国関係は新たな段階に入った。

国防総省スポークスマンは「軍同士の初期協議は非常に前向きなものだった。
両国は４０年あまりにわたってよい関係になかったため、双方とも互いの国や
政策、協力方法について学び直すべきことが多いと認識している」と述べた。

ソース（REUTERS）：
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-36877520090309

マジ？なにが起こってルンバー！！

oh...シリアと勘違いしたゼ...

オイルマネーある国には武器を売りたいよね

カダフィーは世渡り上手だなあ

F-14を売ってやれｗ

反イスラエル国家じゃなかったっけ？

ヒズボラ

C-130Jは輸出決定だなこれは。

カダフィを天皇に会わせろ

腐った花火より水と金か
一流だわ。

まぁそれぐらいしか外貨獲得の手段がないものね、今のアメリカって。
日本にもさっさとラプター輸出しろよ。


>>7
別にアメリカもイスラエルと一心同体ってわけじゃないから。
単に自国にメリットがあるから協力してるだけ。
何が何でもイスラエルに便宜を図らないといけないわけじゃない。

■■■■■■■■■■■■沖縄県は、駆逐艦１０隻より市民図書館１０個分を望んでいる■■■■■■■■■■■■
　悪化する沖縄米軍基地の風評被害に対して、われわれの用意した対案は次の通りである。
１．日本の国連常任理事国入りによる軍事基地の正当化。
２．軍事経済の偏りから生じる問題と捉え、大規模図書館を沖縄に整備することにより、先進的経済活動に寄与する。
３．軍事基地を北海道に移転し、北方領土問題の進展に貢献する。これにより軍事経済の正当化が期待できる。
４．琉球国独立による日米地位協定の解消と、基地問題を国際問題として提起し訴追すること。これは民主党の示す形式上の独立であり、実態的な問題は生じない。
５．アメリカ合衆国国民に対して、想像を絶するようなあらゆる思想的手段を講じて民族・人種・宗教差別廃止運動を扇動する。これにより軍事経済の世界同時的減退と日米地位協定の無効化を期待するものである。
以上、貴君の健闘を祈る。　　　　　　
【沖縄】失われた未来【反戦支援】　　
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6562262