【米国】内実暴露の書物出版か、オバマ氏後任指名の汚職で逮捕の知事[03/03]
1 :
ワ〜オ!! キツネカフェφ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2009/03/04(水) 01:18:38 ID:6+0pXdY/
クロアチア系かセルビア系か
3 :
七つの海の名無しさん:2009/03/04(水) 01:58:46 ID:ifuousVg
タイトルが「ザ・ガバナー」で、恥も外聞もないので
シカゴtribuneのコラムニストが読者が考えるもっとよいタイトル、
を、すてきな懸賞付きで募集するとかいってる─
そんなバガナー
5 :
七つの海の名無しさん:2009/03/04(水) 16:41:14 ID:GkH1QkXN
オバマが抜けて空席になった議席の後任を”オークション”にかけたブラゴイェビッチは
往生際が悪かったもののやっと罷免された、でもデビッド・レターマンショーで厚顔無恥に
弁明したり、報復的な手記の出版を企んでいる─
─後任に選ばれたはずの黒人議員、「やくざ馬」のローランド・バリス(ブリス?)の身が
本当に潔白かについては未だに喧々諤々─
イリノイの政界の腐敗構造はもうオバマに関係ないと思いきやそのコラムニストによる
とそうではないらしい。
オバマをワシントンから追い出したいと思う敵は今もなお、共和党・民主党ともに大勢いるし
オバマの周りの"オフィス”には腐敗した政界から成り上がってきた人間も数多くおり
ラウム・エマニュエルだってそうだとか─
イリノイからきたオバマはそういう関係性を全部ワシントンにもちこんでいる。
「しかし私はオバマが好きだ。オバマは彼のオフィス、取り巻きの人間達よりは清廉で
あり続けるだろう」とコラムニストのジョン・キャスはいう。
シカゴの2代目世襲市長として悪名高いデイリーを頂点とした腐敗構造は”デイリーマシン”
ともよばれるが、オバマの側近にはシカゴでの夫妻の長年の協力者であるバレリー・ジャレ
ットがいる─「彼女はデイリー市長とも、オバマとも太いコネがある。今後オバマを
腐敗構造の敵から守り続けるだろう…」
そりゃあ、議会演説の民主党議員がみーんな裕福そうな白人だもん
支持基盤なんざ腐敗しきっとる
7 :
七つの海の名無しさん:2009/03/04(水) 21:53:22 ID:ifuousVg
そもそも最初に元知事のブラゴイェヴィッチがジェシー・ジャクソン・ジュニアを指名しようと
した際の金銭授受や、次に指名されたバリスとブラゴの間の怪しいやりとりを
書いてるシカゴのトリビューンなどのメディアは、みな脅迫されたといっている
GANGが暗躍したこの街にはそういう風土がある
でも オバマが人びとの支持を広げたのは 法曹界の中央の華々しいエリート職への誘い
を断って、地味な地元のコミュニティに貢献する仕事を選び地元に戻ったから─
─それが彼の誠実さに対する信頼のもとになったとか…
8 :
七つの海の名無しさん:2009/03/05(木) 00:24:54 ID:BaLE9KMk
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七つの海の名無しさん: