【日米】麻生首相迎えた米国の「冷淡」、日米関係の変化が背景に―香港紙[3/1]

2009年2月27日、香港紙・太陽報は麻生太郎首相の訪米と日米首脳会談について報じた。
ホワイトハウスでオバマ大統領に会った初の外国首脳となった麻生首相だが、
実際には米国の対応はきわめて「冷淡」なものだったという。

それによると、麻生首相は24日米国を訪問、オバマ米大統領と1時間にわたり会談した。
しかし同日に米議会での演説を控えていたこともあり、
正式な晩さん会が開かれないなど、ある種「冷淡」な対応であったようにも見える。
太陽報は、こうした米国の対応は麻生首相の不人気だけが問題ではないと指摘する。
小泉時代の米国一辺倒の外交から、中国や東南アジアとの関係改善に乗り出した一方で
日米同盟には変化が生じているという。

もちろん米国にとって日本が重要な同盟国であることは間違いない。
米国のアジア太平洋戦略は日本を最も重要な同盟国、中国を最も有用な戦略的パートナーとするものであり、
ヒラリー国務長官が訪問したように、米国の主導権のもと、日本との関係はしっかり保たれている。
これに外交でポイントを稼ぎたい麻生首相の思惑が合致したものが、今回の訪米だという。

http://www.recordchina.co.jp/group/g29031.html

オバマが個人的に日本嫌いの可能性がある

今までは共にトップがアホだったけど、今は日本だけだからな

いや、こと経済に関してオバマは麻生よりもアホ。

もう権力を失うアホボンボンに使う金は無いってことか

ロシアにも行ってたから

正確にはＢＲＩＣｓだろ

思いやり予算を廃止しろ。働かない傭兵に無駄金使うな

金よこせ国債買いざさえろしか言わない没落国家に用は無い

>>5
？アメリカが日本を？アメリカの方がダメージでかいのに？

米国化＝経営陣、投資者の金正日化の事

>>1
その見方は正しくないな。

オバマは、本来ならとても日程的に無理なところを強引に日米会談を割り込ませた。
ナゼなら、そこまでして最初の首脳会談の国を日本にして日米のキズナを作りたかった。

世界中でオバマ政権は祝福されたのに
共和党重視の日本だけは民主党政権を嫌がってると
アメリカのマスコミで散々、報道されたら、オバマはそれを気にしていた。

ヒラリーを一番先に日本によこしたり、英国より先に日本の総理と会ったのは
オバマの日本への配慮だよ。

>>1 は見当違い

レコードチャイナの時点で流し聞き余裕でした

>>11 >>12 だったら昼食くらい一緒に取ってやれよｗｗ
せっかく遠路はるばる呼びつけておいて。

オバマはその日の昼食は３大ネットワークのキャスターと取ったらしいがｗｗ

>>14
昼飯イラネって言ったの日本側じゃなかった？

おばまさんは、もはや過去のヒトに見える　…　何故だろう。

だいたい共同記者会見すらなかったもんな
もしアメリカが最も重要な国と位置付けするなら普通は大統領自ら赴く
オバマ政権の場合も歴代と同じくその恩恵を受けたのはカナダだ

米国化＝経営陣、投資者の金正日化

中国はしきりに米国に接近しようとする一方、日本を米国から遠ざけようと画策している。
日本を孤立させて、太平洋の覇権を米国と折半し、西半分をもらう方針の一環として。

ちびゴリラ、あほー。

まぁ、民主党だから仕方ないだろう。
かなり歓迎されてるほうだと思う。

民主党は戦線布告してくるからな

大恐慌の後に何が起きたかを考えれば答えは簡単じゃないか。歴史は繰り
返されるんだよ。

ソースがレコードチャイナって時点で真に受けるつもりは無い

小浜になって中国重視政策が始まると思いきや、中国の首脳より麻生
が先になったんだから、中国としては面白くないわな。

逆だろ
今あっちは分刻みのスケジュールこなしてる。
むしろよく時間を割いたなと感心してるくらいだ。
シナの嫉妬剥き出し記事などほっとけ

中国はアメリカの潜在的ライバルとはいえ、戦略的パートナーということはありえね

シナチクはオーストコリアとでも組めば？w

最近太陽報はいつも正論言うね。勉強になるいい新聞だ

オバマはまだ、就任して百日経ってないのに良く会ってくれたと思うよ。
確か、いろいろ政策を作らないといけないんだろ。

香港くやしいのうｗくやしいのうｗ

どうでもいいこと、それより尖閣を防衛するのか放棄して危機を増幅するのか

オバマはただの管財人程度で選ばれただけだよｗ
経済オンチで麻生より駄目駄目だけどな

ヒラリー上海寄りでしょうよ。

胡錦濤と麻生でどちらかというとオバマ仲間ハズレですよ。

多分、次に首相として会う事もないからビジネスライクで十分だと。

支持率がブッシュ政権以下の首相と下手に仲良くすると、後難の恐れがあるから当然の措置

外交でポイント上げようと夢見た麻生さんの独り相撲

>14　>17
バカだな。その代わりに麻生が昼飯を食った相手は
ブレジンスキー、スコウクロフト、アーミテージ。
ブレジンスキーはクリントン夫、オバマ政権の外交顧問、
アーミテージ、スコウクロフトはブッシュ親子の外交顧問。
つまりここ20年のアメリカ外交を担ってきた実務者3人とメシを食ってきたわけだ。

ヒラリーが日本に来てわずか4日後に、
麻生がオバマと直接会談しなければならなかったことはなにか？
国務長官のヒラリーでは手に負えないこと、かつ緊急で意見調整が必要になることとは？
通常の外交ではありえないことなのに、
これを真面目に議論、考察されないのはどう考えてもおかしい。

アメリカの対応が冷淡かどうかなどというワイドショー以下、
厨房レベルの話はどうでもいい。
テレビや新聞などの糞マスゴミで、アメリカ国債買わされるだのと
寝言ほざいてる「評論家」の言うことなんか信用するな。
米国債の買い入れの話程度なら、ヒラリーで事が足りるだろ。
それから、今世界中の国や企業が米国債を買い捲ってる事実をどう見る。
他の国がアメリカ以上にやばくて、他に安定して運用できるものがないから、
米国債へ資金が流れるという現在の状況を無視して、
アメリカ政府が米国債をわざわざ日本に買ってくれと要請する理由はなんだ？

『Voice』 2007年12月号
日米安保は崩壊寸前だ　　　　日高義樹
http://www.php.co.jp/magazine/voice/

　いまアメリカの指導者たちが中国についてしきりに口にする台詞は、次のようなものだ。
「中国は世界のステークホルダーである。中国とかかわっていくというのがアメリカの政策である」
　　　　　　　　　　（中略）
　アメリカは日米安保条約についての本音と建前を崩さないために日本との関係を必要以上に
緊密に見せ掛け、とりあえず大切にしてきただけのことなのだ。私が仕事のうえで付き合っている
アメリカの人びとは議会からホワイトハウス、ロビイストに至るまで「日本との関係が疎遠になった」
と考えている。
　もっとも、いまでも日米関係を大切にしている人びとはいる。たとえばアーミテージ元国務副長官
やグリーン元国家安全保障会議上級アジア部長などといった、いわゆる日本グループの人びとで
ある。だが、こういった人びとはアメリカの政治の本流とはまったくかかわりがない。ビジネスの
ために日本と結びついているにすぎない。
　日本の外交担当者は、アメリカの政治家、ホワイトハウスの担当者たちが「日本は基地を自由に
使っているだけの国で、同盟国でもなければ特別に関係の深い国でもない」と思いはじめている
ことにまったく気が付かない。「日本」をビジネスにする一握りの古い日本の友人たちと話をし、
仕事をしているかぎり、そうした本音を知る機関がないからである。
　　　　　　　　　　（中略）
　・・・このままいけばアメリカはむしろ中国に近づいていくのではないかと私は思う。
　アメリカは中国がアジア全体を乗っ取り、覇権を確立することには強い警戒心をもっているが、
積極的にそれを阻止するつもりはない。せいぜい調停役の役割を果たしたいと考えているだけだ。
長年の同盟国であるアメリカが日本とともに中国の脅威に立ち向ってくれるというのは、幻想に
すぎない。日米安全保障条約は崩壊寸前なのだ。
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/money6/money6_seiji_1195028762/111-123
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/money6/money6_seiji_1195028762/130

反米同盟会
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1183257300/

詐欺がどうのこうのと云っても、アメリカの巨大金融詐欺ほどヒドイ詐欺は
無いね。貧乏の俺でも500万損させられたのだから、、、。

でも、アメリカの味方は日本しかないんだから
これ見た日本のマスゴミが新たなキャンペーン開始です
国力低下に全力投球、マスゴミ

>>39
ごもっとも
だが使える内は徹底的に使え、そんで使えないと見なしたらぼろ雑巾の様に捨てましょー
ｱﾒはなんか勘違いしてるよなー、自分中心でさ
ｱﾒが自由に選べる様に実は日本も選べるんだよな
そのことを日本人も忘れがちだがさー

他国の使いが優秀なときはどうするんだっけ？

上から目線のアメリカ民主党、共和党
日本が自国の戦闘機開発と言うと
国挙げての反対アメリカの戦闘機
買わされるか欠陥のF２戦闘機作らされる
こんな国が日本人の為に血流すと思って
いる人はおめでたい、自国は自国で
守りましょう、国民が変わらないと
アメリカに良いようやられますよ。

Cool

ジャパンクール

いいよそれなりの中なんだし

適度に距離おこうぜ、何でもグルになって煮え湯ばっか飲まされてるじゃねえか

>>1
先日麻生首相の次にブラウン英首相が訪米しオバマ大統領と会談したが
・会談時間３０分
・会食無し
・共同声明無し
でした。
因みに麻生総理の場合、重要な初の議会演説がある忙しい日に行われた首脳会談は１時間でした。
これで麻生「冷淡」ならブラウンには何っだたのでしょうかね、「あっそう」でしょうかね

一般的にアメリカから見て最も信頼が厚い同盟国は今日までイギリスでした。
その英国より優遇された麻生総理が「冷淡な扱い」とはｗ
支那人の目は黄砂で曇ってるんでしょうか。
又、同様の分析をしてた日本マスゴミは花粉症の影響、、、
だったら良いのだけれど、支那の毒万饅頭、寄生虫入キムチ食いすぎで眼が腐っってんじゃ無いかと。

まあデフォルトの危機にあるイギリスが金の無心に答えられるはずも無く、日本の資金で米国債を買って欲しかっただけ、言う見方もありますが。

全く違う説もありましして、ひらり汚沢会談で見切りをつけたオバマが「もう何とかしろよ（うちも協力するから）」と言ったのが日米歓談だったとか？

日本ジャーナリスト会議ブログ
ttp://jcj-daily.seesaa.net/article/114842341.html
４）来月早々には英国のブラウン首相が訪米する。国際経済やアフガン戦略などをめ
ぐって欧州側で進む作戦づくりを踏まえ、米英の連携を協議する。４月初めの金融サ
ミット（Ｇ２０）に向けて、主要国首脳の駆け引きはいよいよ激しくなるだろう。そ
れと比べ、麻生首相の今回の訪米がいかにも軽く扱われるのは悲しい。

５）近年、首脳外交の重要性はますます高まっている。その支えとなるのは国力であ
り、国を動かす首脳の力だ。国民の審判を避け続けた揚げ句、民意の支えを失いかけ
た政権がそれを成し遂げようとしても、もともと無理があるのだ。

６）今回の訪米は、そのことを浮き彫りにした。

　与党の中からも退陣論が出ている「弱い首相」の首脳外交への違和感。
　首相が誰であれ「日本重視」で臨むというオバマ政権のメッセージ。
　米欧メディアは、オバマ大統領との出会いを国内での人気挽回につなげたい麻生首
相の底意を見抜いていた。
　来月早々の英・ブラウン首相の訪米と比べ、いかにも軽く扱われる麻生首相の今回
の訪米。

ジャーナリストｗ

＞来月早々の英・ブラウン首相の訪米と比べ、いかにも軽く扱われる麻生首相の今回の訪米

彼らの予知では、ブラウンは麻生ほど軽く扱われる事は無いと、ｗ
ある意味痛々しい予知ではありましたが

「ブラウンとの会談はきっと麻生との会談より重く深い話になるはずだ。
そうに違いない。なんたってあの馬鹿（とレッテル貼ってる）で軽い（と思い込んでる）麻生だからな。
てけとうに麻生を貶すように書いきゃ良いや」

と書いちゃったんでしょうね。日本ジャーナリスト会議恐るべしＷ

もうノッチを首相にしちゃえばいいじゃん

ゴムみたいだったわ

日本のジャーナリスト（笑）は糞だな。

自分の推測・考えを排除して、数値・事柄を淡々と伝える事が出来ないのか？

>>47
そうそう、その日オバマはボーイスカウトにも会っていて、
英国のマスコミは、ブラウン首相はボーイスカウトと同程度の扱いにされたと冷やかしている。

まあ、マスゴミなんて、どこもそんなものかも知れないが、
英国は落胆する必要はないと思う。
即ち、英国の周辺に北朝鮮や中国はないから。
>>38さん、ご指摘の通りだと思う。
麻生とオバマは今回の金融危機について会談した事になっているが、それも勿論あるけど、まあ表向き。
最後のヒソヒソ話が全てである。

■■■■■■■■■■■■沖縄県は、駆逐艦１０隻より市民図書館１０個分を望んでいる■■■■■■■■■■■■
　悪化する沖縄米軍基地の風評被害に対して、われわれの用意した対案は次の通りである。
１．日本の国連常任理事国入りによる軍事基地の正当化。
２．軍事経済の偏りから生じる問題と捉え、大規模図書館を沖縄に整備することにより、先進的経済活動に寄与する。
３．軍事基地を北海道に移転し、北方領土問題の進展に貢献する。これにより軍事経済の正当化が期待できる。
４．琉球国独立による日米地位協定の解消と、基地問題を国際問題として提起し訴追すること。これは民主党の示す形式上の独立であり、実態的な問題は生じない。
５．アメリカ合衆国国民に対して、想像を絶するようなあらゆる思想的手段を講じて民族・人種・宗教差別廃止運動を扇動する。これにより軍事経済の世界同時的減退と日米地位協定の無効化を期待するものである。
以上、貴君の健闘を祈る。　　　　　　　　
【沖縄】失われた未来【反戦支援】　　　　
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6562262