【コラム】「スラムドッグ」のオスカー栄冠にインドが割れる−FINANCIAL TIMES [2/24]
1 :
◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★ :
2009/02/24(火) 12:25:34 ID:??? ★「スラムドッグ」のオスカー栄冠にインドが割れる――フィナンシャル・タイムズ
インド・ムンバイを舞台に、貧困からはいあがる魅力的なサクセス・ストーリー映画「スラムドッグ$
ミリオネア」が22日夜、作品賞を含む8部門でアカデミー賞を獲得した。しかしインドの映画産業は
これまでずっと、「スラムドッグ〜」をインド映画として受け入れるべきかどうかでずっと揉めていた。
「スラムドッグ〜」が欧米で高く評価され、アカデミー賞10部門で候補に上ると、どんどん興奮が
高まっていった。しかし予算1500万ドルで作られたこの映画の監督はイギリス人のダニー・ボイル。
出演者もほとんどが無名の俳優ばかりだった。
子役として出演した子供たちの親族はみんな手放しでオスカー獲得を喜んだし、子供たちの地元の
あちこちで大歓声があがり、お祝いが繰り広げられた。しかし「スラムドッグ〜」に批判的なインドの
映画関係者たちは、あれは外国映画だとして距離をおいてきた。内容も出演者も音楽もみな、インドや
インド人のものなのだが。
映画の評価が高まるに連れて、映画のインド描写をめぐり論争が深まっていった。主人公のジャマル・
マリクはスラムで育ち、初恋の幼馴染を探し求めてありえない不可能に次々と挑戦していく。母親を
宗教暴動で殺されたジャマルは兄とともに物乞いをするしかほかにどうしようもなくなる。
兄はギャングに入るが、ジャマルは携帯電話会社のコールセンターでお茶係(チャイワラ)として
働き始める。そして数奇な偶然のめぐり合わせによって、「クイズ$ミリオネア」の出場権を手に
入れるのだ。
しかしジャマルがゲームで勝ち抜くには、腐敗したシステムを乗り越えなくてはならない。番組に
出演している最中の彼は世間のヒーローだが、舞台裏では一転、警察に拷問されてしまう。番組側が
彼に、「インチキをしました」と自白させようとしているのだ。
罪と償いに彩られた恋物語の背景にあるのは、貧しくて残酷で荒廃した社会だ。そこで描かれる
世界は、何億というインド人にとっては現実であり真実なのだが、現代インドが自らを見る自己像とは
激しく食い違っている。インド人観客の多くは、スラム地区の描写に言いようのない居心地の悪い
思いを感じている。大人たちが幼い子供たちをわざと傷つける様子や、警察が住民をひどく拷問する
様子もそうだ。
「この映画をスラムが祝っているかというと、そうでもない」 映画の主要ロケ地だったムンバイの
スラム地区ダラヴィで、旅行会社勤務のガネシュさんはこう言う。「ダラヴィのほとんどの人たちは、
映画を観てもいない」
「貧乏ポルノ」。これが「スラムドッグ〜」に向けられる厳しい批判だ。インド国内で高名な映画
関係者の中からは、「スラムドッグ〜」はスラムの日常を描くことで西側の観客を気持ちよくさせているに
過ぎないという、そんな手厳しい声も聞かれる。
インド映画のプリヤダルシャン・ナイル監督は、この映画がインドを馬鹿にしているとして、強い不満を
抱いている。
「実に凡庸なボリウッド映画の域を出ていない。いくつかのヒンズー映画から上手につまみぐいしている」
プリヤダルシャン監督は授賞式直前の週末、英字誌「インディア・トゥデー」にこう寄稿したほどだ。
「インドはソマリアではない。この国は世界有数の核保有大国で、インドの衛星は宇宙を飛び
回っているのだ。この国では、警察署長のオフィスは掘っ立て小屋などではないし、ムンバイの
街中には、物乞いする目の見えない子供たちなどいない」
映画自体は好きでも、タイトルが嫌いだという人もいる。「私たちインド人にとって『犬』と呼ばれるのは
本当に不愉快なこと」と不満を口にするクリシュナ・プジャリさんは、自らが路上生活をしていた
ストリート・チルドレンの出身で、今では倫理面に配慮したスラム見学ツアーを主催している。
http://news.goo.ne.jp/article/ft/entertainment/ft-20090223-01.html
2 :
◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★ :2009/02/24(火) 12:25:47 ID:???
インド映画界がアカデミー賞にきちんと評価されてこなかったという不満も、「スラムドッグ〜」に 対する反発の原因となっている。急成長するボリウッドも、インド映画界のビッグネーム俳優たちも、 アカデミー賞はこれまで評価してこなかった。華やかなるボリウッドにも、インド映画のスターたちにも 果たせなかったことを、「スラムドッグ〜」と(実際のスラムから選ばれた無名の子役たちを含む) キャストが、実現してしまったのだ。 しかしそれでもインドの批評家も観客も、スコアを担当したインド人作曲家A.R.ラフマンを 大絶賛することで、この映画を自分たちのものとして歓迎してきた(ラフマンはアカデミー賞の 歌曲賞と作曲賞を受賞)。 一方で、ロサンゼルスにおける「スラムドッグ〜」の成功は、インドの地政学的な地位にとって 大きな意味があるという見方もある。これはアメリカとインドの関係改善の証拠だと。ビル・ クリントン元米大統領の元顧問で、現在はショービズ業界のロビイストを務めるモリス・ リード氏は、「スラムドッグ〜」の成功をきっかけに大勢の人がインドの将来性に気づくだろうと 指摘する。 「『スラムドッグ〜』のおかげで、カンザスに住む何百万人の人たちが『あの映画を見たから、 インドに興味があるんだ』と言うようになるだろう」とリード氏。 「泥沼に咲く蓮の花です」。子役のひとりの父親が、自分の息子を誇らしげにこう語っていた。 マンモハン・シン首相も、やはり同じように誇らしげにこう語った。「受賞者たちはインドの誇りです」と。 2009年2月24日(火)11:27 (フィナンシャル・タイムズ 2009年2月23日初出 翻訳gooニュース) ニューデリー=ジェームズ・ラモント、ムンバイ=ジェームズ・フォンタネラ=カーン
インダスとガンジスを境に3分割されます
安西先生・・・
5 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 12:56:04 ID:x6zhLHkI
ニュースでチラッと見たけど、ミリオネアのシーンが丸っきり日本のヤツみたいだったな。 本場のミリオネアは見たことないけど、各国で同じ番組フォーマットなのかね…?
>>5 だと思う。
インドって世界一映画好きだからねぇ。
しばらくインド国内でもめんだろう。
7 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 13:10:03 ID:dQ3QzpJe
まるっきり見たいと思わない映画だ。 インド映画いいのあるし、俳優もいい人いるのに、日本では全然 公開されない。インド映画観たいよ。
8 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 13:33:59 ID:AtFOk4fe
>>7 インド映画を公開してもらえるチャンスを増えるかどうかも
この作品の興行収入が目安になるんだと思うんだけど。
9 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 13:39:36 ID:g8o1KYgC
ミリオネアってw どこぞの番組の設定使って映画撮って恥ずかしくねーのかな
10 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 13:40:02 ID:9K4hv5bo
一方、日本ではおくりびと受賞に万歳報道バカス
11 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 13:52:23 ID:CAEjDmlS
>>5 (ミリオネアって日本が発祥と思ってる人もいたが米国の何から何までモロマネだよ)
ムンバイテロやパキスタン情勢もある時節柄、これが選ばれたんだろな
西洋人が貧困スラムを見て喜ぶのかも、っていうのはインド人の考えすぎだろうな
でも確かに、どうみてもボリウッド風「ハリウッド映画」だなこれは
12 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 13:55:52 ID:CAEjDmlS
Newsweekにはストリートキッドの手記記事が…こんなお伽ばなしのような
出世話は信じるなと書いてある様だ
http://www.newsweek.com/id/185798?from=rss Man Bites ‘Slumdog’
Don't let the movie mislead you: there are no fairy-tale endings for most of India's street kids. I was one of them myself.
13 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 14:04:15 ID:KZAsgJrS
ダニー・ボイルだから見ちゃうかも
14 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 14:20:36 ID:PG+hZWNs
フィリピンにもミリオネアのクイズ番組があるが、同じ番組フォーマットです。
15 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 14:21:44 ID:sAehw3ko
>>11 >ミリオネアって日本が発祥と思ってる人もいたが米国の何から何までモロマネだよ
おいおい、テキトーなこと言ってんなよ。ミリオネアの著作権もってんのは英国だ。
それに、日本のテレビ局はバカ高いライセンス料払って番組作ってる。そういうのは
「モロマネ」とか言わないんだよ馬鹿。米国だって英国にちゃんと金払ってやってる。
戦闘機だってイージス艦だって、全て日本国内でライセンス生産してたって、
F-15Jは米軍の「モロマネ」だ、なんて言う馬鹿いないだろ。もちろん、国内生産
したからって、F-15Jやイージス艦を国産兵器だの日本が開発しただのと言う馬鹿もいない。
金も払わずに番組フォーマットを丸パクリする、朝鮮人とは違うんだよ。
今英国だろって突っ込もうと思ったのに
17 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 14:38:36 ID:2CTIsSdU
>>10 おくりびとは、いかにも日本人が作った日本映画でございって感じだから
いいんじゃねえの? SAYURIとかが賞をとると同じような反応に
なると思うけどね。
ハリウッドエガでいいだろーよ
インドの人には「コレジャナイ」感がするのだろうか
20 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 15:17:19 ID:Ic93KfWc
日本人が ラストサムライ見た感じなのかな?? >この国では、警察署長のオフィスは掘っ立て小屋などではないし、ムンバイの 街中には、物乞いする目の見えない子供たちなどいない って言っても ムンバイに物乞いがいるのは歴然とした事実なのに
21 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 15:17:55 ID:/YxRbePq
いよいよ金の尽きたハリウッドが今、インドと日本の2国に大挙して襲来中、 このところ洋画の配給の会社じゃないローカルプロダクションの、 ワーナーbroジャパンとかパラマウントジャパンとかがバンバン設立されてるの知ってっか? インドもウォルトディズニーインディァとかどんどん出来てるんだよ。 今回のインドと日本のアカデミ−受賞はその一環だよ。 本来ハリウッドは中国に向いてたんだが、 北京オリンピックでユダヤの総帥スピルバーグを敵に回してから、 見向きもしなくなった。
イギリス人って未だに中国とインドは植民地だと思ってるらしいからな
23 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 15:34:35 ID:6CsBnKnY
インドの人が嫌がってる映画なら観ないほうがいいかな これ観てって考えてるのはどんな映画なんだろ
24 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 16:02:43 ID:2r3Uix9t
インドといっても地域や民族、階層によって全然別の世界だからな ムンバイの一部を見てインドを理解したつもりでいると見間違うよ インド人がどう感じているかは所属する階層によって ぜんぜん違うんじゃないかな この映画の受賞を誇りと思うインド人もいれば、嫌がるインド人もいる インド映画のアメリカでの名誉ある受賞を通じて、あらためて インドの文化の奥深さとアメリカの懐の大きさを感じれればそれでいいんじゃない
25 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 16:54:39 ID:bzway6aD
キリスト教の白豚って人さらいをしてたけど、シナ人が欲しがるような物が作れなくて国民を奴隷の商品にしていた。つまり、白豚は奴隷の子孫ですw
まあアメリカ人が勝手に決めた賞に他文化他国の人間が権威を感じる必要はないよ 文化もちがけりゃ感性も違う。普遍の価値観なんてのはまやかし 大々的に報道してる日本のテレビ局が異常
27 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 17:47:27 ID:3dQzd9Yo
>>24 >インド映画のアメリカでの名誉ある受賞を通じて、あらためて
>インドの文化の奥深さとアメリカの懐の大きさを感じれればそれでいいんじゃない
そんなにアメリカを崇め奉る必要があるのかw
28 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 17:57:56 ID:AS++P6wV
いやこれはなんか分かるわ。 私だって、白人監督が撮った日本の過労死や痴漢冤罪を扱った映画なんか いくら賞取ろうが嬉しくないもの。 ましてスラムとか、イギリスだって似たような問題抱えてるのに、こっち?と インド人なら思うだろうし。
ボリウッド自体が、インド風ハリウッドだろ。
32 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 18:20:09 ID:tMwONnDQ
米国だけでなく、例えば日本が米国を撮ったとしても 「これはアメリカではない!」って言われると思う。 日本が日本撮ったって「こんなの今、存在しねぇ〜よ」 とか「方言が違う!」とか沢山突っ込みが出てくるだろうし。 ま〜米国は特に!って感じは拭えないけど・・・
33 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 19:17:09 ID:bAZorMbs
>>10 メディアははしゃぎすぎだよな
一般アメリカ人はまず見ないwww
34 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 19:38:33 ID:AS++P6wV
ハリウッドのドタバタに一番飽きてるのはアメリカ人だと思うけど。 でなきゃ、日本ではずっと変わらず配信されてきた地味人情映画が 今更向こうで目新し気にw「繊細」と評される理由もない。
イギリスに撮られたってとこがむかつく要素でもあるんじゃない? 元宗主国だし 戦争やなんかでイギリス人に殺された祖父母もいるだろうし インド人としてはイギリスへの感情は複雑だろう
36 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 20:22:52 ID:9bNInOuQ BE:2274237779-2BP(92)
アカデミーに何を期待しているのでしょう?
37 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 20:26:23 ID:DBS2h5pg
見る人間のほとんどが現地に行けないのを良いことに やりたい放題の描写をしてるドキュメンタリー系映画って結構ありそうだよ
38 :
七つの海の名無しさん :2009/02/24(火) 20:52:47 ID:4y+R3NJR
インド映画って芸術映画あるの?全部歌って踊る奴? 3大映画祭で賞とか取ってたっけ
いよいよ、ラフマーンが世界に出てきた。 \(^_^)/('-^*)/
40 :
七つの海の名無しさん :2009/02/25(水) 00:36:22 ID:WKOGukFX
自国の都合の悪いところを上流階級が隠したがるのはどこでも同じだろ 中産階級は、少しでも状況の改善に繋がって欲しいと思う人もいれば、陳腐な民族主義や宗教にハマって感情的に怒だす奴もいる 下層階級はそんなこと考えてる余裕はない
41 :
七つの海の名無しさん :2009/02/25(水) 07:59:20 ID:er8l6g5n
これハリウッド映画じゃないよ。イギリスのローバジェットフィルムだよ。 だから予算不足でほとんど無名の俳優さんばかり。映画館で公開されない 可能性の方が多かったんだけど、色んな国の映画祭とかに持ち込んで やっと映画館で公開された。 見たけど本当に感動した。面白いしスピード感もあるし良かった。 スラムの子役さん達は18歳まで学費を払ってもらえる事になった。それは トラストって呼ばれるものになっていて、自分達で現金を引き出せない。 現金を引き出せると親や周りが使ってしまうから。 それからスラムではないちゃんとしたアパートを借りる資金もだしてもらうらしい。
42 :
七つの海の名無しさん :2009/02/25(水) 20:28:07 ID:AjjQKARZ
黒澤映画が欧米で人気あったのはシェークスピア劇やドストエフスキーなんかを まねているからだな、単に東洋的とかいうんでなく…と今日気づいた
43 :
七つの海の名無しさん :2009/02/25(水) 20:31:16 ID:AjjQKARZ
>>41 Danny Boyleはトレインスポッティングの監督だってね
44 :
七つの海の名無しさん :2009/02/25(水) 23:08:51 ID:7yDS5Qnv
犬て
45 :
七つの海の名無しさん :2009/02/26(木) 01:09:52 ID:2iTW4KWK
インド映画が評価されないと言うが ラブシーンが上映出来ないのを誤摩化すためにいきなり踊り出すような映画は 賞レースに乗るのは無理だろう…。 面白いけども。
46 :
七つの海の名無しさん :2009/02/26(木) 01:19:09 ID:Gs6cVacz
そういえば 2年前くらいにトライベッカ・フィルムフェスティバル(NY)をほんの少し 見たがイラクやアフガン戦争以来、中東、近東、北アフリカ、南アジアやイスラム圏の 第3世界映画がプログラムに目白押し、花盛り状態だった─ それ以前は 米国人はそういう字幕付の外国語映画を殆ど見ない、といわれていたが、何かが変わり始め ているよな熱気があった─昨年別の都市でみた映画祭も同じ雰囲気だった、 ─こんかいのインド関係映画のオスカーは起こるべくして起こった気がする─
芸スポとかのアカデミー賞スレで、本気でミリオネアが日本オリジナルだと 思っている奴が結構いて笑った。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/28(土) 23:20:35 ID:C9twi5za
最近みた映画では一押しだった。 タイトルとかスラムの現状とかでインド人が批判するのもわかるけど 外国人監督が作った映画はえてして時代錯誤とかイメージ違いなどが先行する。 SAYURIとかラストサムライでもイメージが先行している感は多々あった記憶がある。 これが社会問題になる国は大国と言えると思う。日本じゃ考えられない。
50 :
七つの海の名無しさん :2009/03/12(木) 12:25:53 ID:uGb4zvL1
印度と言えばカレーを連想するおいらにとっては コエ○メのシーンはキツカッタナ・・・・・・・・¥:p「@¥:・。k、p;p
インドは確かに救いようのない人権侵害国家だ。 だが >「スラムドッグ〜」はスラムの日常を描くことで西側の観客を気持ちよくさせているに過ぎない がすべてを言い表している。 これは西側の人間のオナニーだ。 「自分たちは高尚ですよ!」をマッチポンプしている。
52 :
七つの海の名無しさん :2009/03/12(木) 15:34:11 ID:Z/7ivfT3
コロシアムの内側描いてただけなんすね、先輩。
53 :
七つの海の名無しさん :2009/03/12(木) 17:27:36 ID:qxSyb9ZU
>お茶係(チャイワラ) 茶(ちゃ)=チャイ 童(わらべ)=ワラ
55 :
文明の守護者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2009/03/18(水) 21:40:43 ID:epsRSBQW BE:321888588-2BP(210)
■■■■■■小沢氏の第七艦隊発言でCIAが動いている模様■■■■■■ 民主党の主張するように、政治献金の単なる形式違反に過ぎないものであり、政治的混乱を招いた検察側には事件の説明責任がある。 なぜならば、今回の逮捕は同時に、検察内部の意図的な政治撹乱の疑いがあり、我が国にとってより重大な問題が提起されたからである。 すなわち、国民の利益を考えれば、先ず民主党の主張を優先し、検察内部の背任・収賄容疑を疑って検察側はその説明責任を果たすべきなのである。 そして我々は、事実上の米国情報工作機関CIAにおける莫大な対日政治工作費の存在を忘れてはならない。 我々敗戦国は常に傲慢な国の被害者を強いられてきたのである。
>>38 ある。 サティヤタ・ラジとか有名な監督がいる。
ジャンル的には、カルカッタで作られる映画が有名。