http://www.youtube.com/watch?v=5imHkP7IyGI http://www.nicovideo.jp/watch/sm5874263 (コメント欄に、サイバーパトロールしている警察関係者が多いですが、無視してください。)
職務質問は任意である。拒まれた以上、継続することはできない。 なぜなら、令状がない(憲法35条)からである。にもかかわらず、この連中は継続し、国民の自由を侵害している。
まず第一に、拳銃を持っている最初の女は「どういう関係の方?(警察の上層部の方?)」というニュアンスで聞いている。あたかも、一般の国民が警察に抗弁するのはおかしいとでも言
う感じである。しかし、国民主権国家である以上、警察は国民の奉仕者(憲法15条)であり、この拳銃を持っている馬鹿女の勘違いは憲法違反である。
次に、名前をしつこく聞き、強要行為を行っている。「私たちは名乗っているから、あなたも名乗りなさい」というが、警察官は権力を行使する以上、その真正の証明、または担保する
ためにも名乗る必要があるのに対し、一般人にはなんらその義務はない。にもかかわらず、強要行為(刑法193条 公務員職権濫用)を行っている。
さらに、拳銃を持っている堀川は「汚い奴だな」と投稿者を侮辱(刑法195条 特別公務員暴行陵虐)している。
また、拳銃を持っている村上は「肖像権がある」などといって、投稿者の撮影行為という正当な権利の行使を侵害している。なぜなら、かかる不利益処分・即時強制等が法に違反
する恐れがあるとき、それを裁判で明らかにしなければならないが、これは映像の証拠があって初めてその裁判作用が正確になせる。したがって、投稿者の撮影行為は裁判資料の
ための正当業務といえ、これを「肖像権」(そもそも、何の法にも判例にも明示されていない)なるものをもって、撮影者の行為を手でふさぎ、やめさせようとするのは、 職権濫用(刑法
193条 公務員職権濫用)に該当する。撮影されるのが嫌なら、警察官を辞めろ。
拳銃を持っている村上は感情的になり、「ごるあ」と投稿者を脅迫(刑法195条 特別公務員暴行陵虐)している。拳銃を持っている者に感情的になられたら、これほど恐ろしいことはない。
最後に、拳銃を持っている堀川は投稿者をにらみつけ、脅迫(刑法195条 特別公務員暴行陵虐)している。
抗議先 兵庫県さわやか提案箱
http://web.pref.hyogo.jp/about_pref.html