●謎の中国人市場
http://www.youtube.com/watch?v=OgOQYEtH7IA 日テレ系の情報番組『ザ・ワイド』が興味深い突入取材を行った。
大阪市鶴見区で、毎週日曜日にシナ人が開く不法朝市を直撃したリポートだ。
場所は、大阪中央環状線沿いの歩道。
日曜日になると、シナ人がワラワラと集まり、プリペイドカードや生肉、
更に酒類まで不法に売りさばく。日本とは思えない光景である。
VTRには違和感を感じるやり取りが見られた。近隣住民に違法駐車を咎められたシナ人が
逆に恫喝するのだが、そこで場違いな発言が飛び出す。
シナ人男:日本はチュウゴク侵略した時に中国人に迷惑かけテイル。コレを分かってルカ。
近隣住民:現在はそうじゃない。
シナ人男:40年前、50年前のことを考えてみぃや。日本人、反省してるデスカ。
全然、反省してないでショ。国の賠償やってルカ、してないでショ。
迷惑してる。立場が違うでショ。
「侵略」などという単語が出ることに不自然さを覚える。更に男は「賠償問題」にまで言及している。
大陸奥地から出てきたシナ人が口にする屁理屈ではない。
誰かが知恵入れをしている…「侵略」「賠償放棄」をセットで口にすれば、
日本人が黙ると考えているのは中共政権だ。
その定番フレーズの前に、昔から日本国は沈黙し続けてきた。
シナ人男の口から出てきたのは、基本ラインに添った“優等生”的な脅し文句だった。