【チベット/イタリア】 ダライ・ラマにローマが名誉市民の称号、ベネチアも10日に授与 [02/09]
1 :
八咫烏φ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 17:33:45 ID:uar3XAyw
シナーが一言 ↓
3 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 17:34:15 ID:CyWgvwSB
ヨーロッパさすがだな。
GJ!
5 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 17:52:17 ID:LiOaloAL
フリーチベット
あーびっくりした。一瞬バチカンが与えたのかと思った
7 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 17:53:44 ID:68eDZMyB
>>1 >>ローマは昨年8月に授与を発表し、交流都市である北京の郭金龍市長から抗議を受けた。
圧力をはねつけ筋を通した。日本の議員さんたちも見習ってくれ!
日本もマスターアジアの称号を贈るべきだ。
9 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 18:10:14 ID:GGti7Hyz
これは
中国への宣戦布告に等しいですねwwwwwww
10 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 18:15:09 ID:Wy/zufP6 BE:1624455195-2BP(92)
また華僑が暴動を起こすかな?
11 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 18:26:06 ID:KHv/K9Hk
一方小浜市は・・・
すばらしいですね
中国の侵略にみんな抗議すべきだな
13 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 18:55:02 ID:xir+wwvZ
イタリア、かっけーじゃん!
14 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 19:00:57 ID:8thirpou
実に すばらしい♪
15 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 19:01:45 ID:RqQvOgQr
ヘタリアよりヘタレな日本…
ダライ・ラマにノーベル平和賞贈られたら凄いのになw
17 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 19:18:37 ID:bhQvvmR+
ダライ・マラ
18 :
七つの海の名無しさん:2009/02/09(月) 20:40:35 ID:3P0cpNSr
やるなら去年やれば良かったのに=
19 :
七つの海の名無しさん:2009/02/10(火) 01:19:37 ID:POH3h0nG
20 :
七つの海の名無しさん:2009/02/10(火) 01:25:45 ID:POH3h0nG
昨年のチベット弾圧への抗議。
日本の自称左翼、自称人権派の情けなかったなあ・
欧米では左翼や人権活動家が中心になっていたと聞くが、ほとんどダンマリだったからなあ。
21 :
七つの海の名無しさん:2009/02/10(火) 07:04:25 ID:1dRsOMRq
全然ヘタレてないじゃん。イタリアすげえ
22 :
七つの海の名無しさん:2009/02/10(火) 16:51:51 ID:Q7ZNbnY9
23 :
七つの海の名無しさん:2009/02/10(火) 16:54:09 ID:Q7ZNbnY9
ダライ・ラマに「名誉市民」、ローマ市(動画あり)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4059069.html イタリアのローマ市が、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世に「名誉市民」の称号を授与しました。
チベット問題でダライ・ラマ側と対立する中国側の反発が予想されています。
ダライ・ラマ14世は、チベット問題の平和的解決を目指したことが評価され、訪問先のイタリア・ローマ市から
9日、名誉市民の称号を受けました。
10日には同じくイタリアのベネチア市がダライ・ラマ14世に名誉市民の称号を授与することにしています。
ダライ・ラマ14世の外国訪問に対しては、チベット問題で対立する中国がこれまで敏感に反応していて、
去年12月のフランスのサルコジ大統領とダライ・ラマ14世の会談では「内政干渉だ」として批判しています。
イタリアで続くダライ・ラマ14世への高い評価に対し、中国側の反発も予想されています。
24 :
七つの海の名無しさん:2009/02/10(火) 17:22:58 ID:xUatrU5n
ローマ名誉市民w
白人が下等だと思ってるアジア国に嫌がらせしてるようにしか見えないなw
25 :
七つの海の名無しさん:
福沢諭吉 「脱亜論」 (明治18年 西暦1885年)
日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである