【ボリビア】 オリバー・ストーン監督 ボリビア大統領とコカの葉をかみ、サッカーに興じる[1/16]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ボブリックビバーンφ ★
オリバー・ストーン監督がボリビア大統領とサッカーに興じる チャベス大統領のドキュメンタリー製作で
 

【サンパウロ14日綾村悟】
南米ボリビアのモラレス大統領は13日、「プラトーン」「アレキサンダー」などの監督で知られるオリバー
ストーン監督の訪問を受け、同監督によるインタビューなどを受けた。AP通信が報じた。

オリバー・ストーン監督は、南米きっての反米左派として知られるウゴ・チャベス、ベネズエラ大統領のドキ
ュメンタリー映画の製作に取り掛かっている。

同監督は、すでにチャベス大統領へのインタビューなどを終えており、今回はチャベス大統領の盟友として
知られるモラレス大統領へのインタビューが目的。

モラレス大統領は、反米左派的な政治姿勢や資源や土地の国有化をはじめとする社会主義的な政策など
共通点が多い。

現地からの報道によると、ボリビアの首都ラパスの大統領府を訪問したオリバー・ストーン監督は、モラレス
大統領へのインタビュー後、同大統領とコカの葉をかみ、共にサッカーに興じる姿などが報じられた。

コカの葉はコカイン(麻薬)の原料となるが、ボリビアではコカの葉自体の利用は先住民族による伝統的な行
為として認められており、モラレス大統領は、コカインの撲滅には積極的。

また、オリバー・ストーン監督は同日、パラグアイのルゴ大統領も訪問。映画制作に関するインタビューなど
を行ったという。


ソース(世界日報 )2009/1/14 22:51
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/090114-225134.html


関連スレ
【南米】ボリビアとベネズエラ、イスラエルと「断交」発表[1/15]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1232024456/
【ブラジル】 ボリビア麻薬対策=伯国が米国に代わる=生産者の生活保障が先決[1/5]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1231275716/
2七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:26:21 ID:Dj2CUCK9
>モラレス大統領

またお前か
3七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:27:21 ID:xT6NJN5u
おまえモラー
4七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:28:55 ID:+ELLcJuS
ちゃべすっ!!
5七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:32:19 ID:ocjC7fuk
コカイン反対
6七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:36:02 ID:9CVMCy/F
ペルー・ボリビアではコカの葉は合法だが、コカインは違法。
日本ではどっちも違法。
マテ茶にはコカの葉が使われています。
南米に旅行の際は、間違っても持って帰らないこと。

税関でチェックされて出てきたら逮捕されますYO!
7七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:37:01 ID:LoYCRMLM
チャベスもモラレスもカストロの舎弟だろ。
8七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:40:22 ID:GXHzowx9
そら60’sヒッピー・カルチャーで生まれ育ったオリバー・ストーンだもの
コカの葉くらい噛むだろうよ
9七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:46:18 ID:9NK7mbyj
おりばー伝説
10七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:47:34 ID:+8mCnhH5
コカインも精製するからおかしいんだよ。

>>6マテ茶はマテの葉が使われてます。
ボリビアのマテ茶にコカの葉がブレンドされてることはありえるかもしれないけど、
マテ茶はマテです。
マテ茶ならおいらも昔は飲んでたし。ダイソーにも売ってるやん。
11七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 18:51:00 ID:uCPUGZEP
コカ・コーラも、コカの葉っぱから抽出した液体な。
12七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 19:01:02 ID:iSbMagQV
嗜む物を常用するからおかしくなる
13七つの海の名無しさん:2009/01/16(金) 19:39:19 ID:HSUQ8ogJ
苦そう
14七つの海の名無しさん:2009/01/17(土) 01:01:42 ID:1KxTYvrG
いいかげんスペイン語なんかやめて自分たちの言葉をしゃべったらどうなんだ?
土人が。
15ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
>>16
ラテンアメリカの先住民はスペイン語がわからないと社会に占める地位が存在しない。
インフォーマルセクターでさえ仕事ができず、もし軍隊や警察に寝てる間に襲撃されても文句も言えない。

都会にでた先住民(チョロ)のは最初言葉で苦労し、スペイン語がわからないインディオだと馬鹿にされないようにと名字を変え、
親は子供に苦労させたくないから必死になってケチュア語やアイマラ語を忘れさせ、少しでも良い暮らしをして欲しいとスペイン語を学ばせる。
だから都会にでた先住民(チョロ)のほとんどはもうスペイン語しか喋れない。
彼らがそんな現状をどんだけ辛いと思ってることを知ってそんなこと言えるんだ。