【アメリカ】オバマ次期大統領、エネルギー長官にノーベル物理学賞チュー氏指名へ　消息筋 [12/11]

★エネルギー長官にノーベル物理学賞チュー氏指名へ　消息筋

ワシントン（ＣＮＮ）　
オバマ米次期大統領はエネルギー長官に、１９９７年のノーベル物理学賞受賞者で、
ローレンス・バークリー国立研究所長の物理学者スティーブン・チュー氏を指名する
見込みだ。来週シカゴで発表される。民主党関係者３人が明らかにした。

オバマ氏はまた、ホワイトハウス内に新設する気候変動対策の監視役に、クリントン
政権下で環境保護長官を務めたキャロル・ブラウナー氏を任命する見通し。エネルギー
長官を内部から支える役割を担うとみられている。

オバマ次期政権が環境政策で現状維持を求める石油会社などの特別利権保有者と向き
合い、どれだけ成果を挙げられるか注目を集めている。エネルギー長官の候補者として
は、シュワルツェネッガー・カリフォルニア州知事やパウエル前国務長官も浮上して
いた。

008.12.11 Web posted at: 12:51 JST Updated - CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200812110008.html

以下チュー禁止。

ベロチュー

スティーブン・チュー　朱棣文
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC

おいおい中国系かよw
>地球温暖化に関しても、気候の変化を逆行させる技術を開発しようと
>工業界や科学者に訴えかけている。
>チューの運動の中心となるものは、カリフォルニア大学バークレー校、
>石油業界大手のBP、ローレンス・バークレー国立研究所、
>イリノイ大学の前例のない研究協定である。
>BPは5億ドルを拠出してバイオ燃料の協会を設立した。

>ローレンス・バークレー国立研究所とカリフォルニア大学バークレー校は
>世界の代替燃料の研究の中心となっている。

もともと原子物理学系の学者らしいが、どうなんかね。
またアル・ゴアがやったみたいに代替燃料詐欺が流行るんだろうか。

汚いぞ、シナ糞！
今、何故、シナは尖閣で騒動を起こすのか？
理由は明白、国内の不満を外に向けるために反日に火をつけるためです。
特に先鋭な都市部での暴動が拡大しており、共産党は大きな危機感を覚えている。
この挑発に乗らずシナに対応するのは、簡単です。
彼らの最も困ることをしてやれば良い。
それは経済的な締め付けです。
例えば、輸入食品の検査を厳重にしてシナからの輸入を激減させる。
尖閣の騒動を止めないとこうした経済的な締め付けを行うと、
シナ政府に裏から脅してやるのです。
これしか反日カードを使わせない手はありません。
麻生が利口ならこれくらいしてもらいたいものです。

一方退役軍人省長官には日系人の
新関氏が指名された模様

http://ja.wikipedia.org/wiki/エリック・シンセキ

これで、アル・ゴアが環境保護庁長官になれば、ノーベル賞受賞者がオバマ政権に２人入るわけか。
さすが、ノーベル賞大国のアメリカだな。

なんだよ、シュワちゃんでよかっただろうが