【スペイン】スペイン人の３割はユダヤ系かアラブ系　DNA解析より判明 [12/08]

★スペイン人の３割はユダヤ系かアラブ系

紀元711年にジブラルタル海峡を越えて北アフリカから
イベリア半島に侵入してきたアラブ人。既にそれより
以前からイベリア半島に居住していたユダヤ人。

40万人いたと見られるユダヤ人は1492年、カトリック両王の
国土回復により16万人がイベリア半島から追放され、
アラブ人もその多くが1609年に追放されたが、その子孫は
現在のスペイン人の約３割を占めることがDNA解析により判明した。

イギリス、スペイン、ポルトガルの学者らによる共同調査研究によると、
イベリア半島及びバレアレス諸島の18市町村の男性1,140人の染色体情報を
分析した結果、20％はユダヤ人、11％はアラブ人の末裔だった。

カトリック王朝による追放･排斥にもかかわらず、多くのユダヤ人や
アラブ人が自主的あるいは強制的に改宗してイベリア半島に留まった
ことが分かる。そうした末裔の分布を見ると、南北差よりもむしろ
東西差が顕著で、アラブ人の末裔はピレネー山脈地方では０％、
バレンシアやアンダルシアでもわずかだが、ガリシアでは20％、
カスティーリャ北西部では22％に及ぶ。

1609年にフェリペ３世はバレンシアやアンダルシアのアラブ人の
ゲットーは壊滅させたが、ガリシアなどの地方に散在し同化した
アラブ人までは手が回らなかったらしい。一方、ユダヤ人の末裔は
ピレネー地方、カスティーリャ北東部、カタルーニャ地方をのぞいて
ほぼ均一の割合で分布している。この研究は「American Journal of
Human Genetics」で発表。

【スペイン マドリッド 12月5日】
http://www.spain-ya.com/Pages/noticia_hoy.htm

だってアンダルシア地方いくと、どこもアラブ人街とユダヤ人街ばっかじゃん。
んなの調査しなくてもわかるだろうに。バカかと。
そもそもスペインのアンダルシアは８００年間、イスラームの支配下にあったんだから
あたりまえ。スペインのパティオだってもとを正せばイスラム建築様式そのままじゃん。
パエージャのような米料理もイスラム文化の影響。
タブラオでみれるフラメンコの歌だって発声や節回しがどうみても
イスラム音楽に近いよ。わざわざ調べるまでもないはず

★スペイン人の３割はユダヤ系かアラブ系

残りの７割はウリナラ起源ニダ<丶｀∀´>

日本人の7割は朝鮮系、2割が中国系、1割がアイヌ系

ウソこけ！！

朝鮮人の7割は満州系、2割がモンゴル系、1割が漢族系

在日はちょびっと、それが税金食い物にしてる

在日の8割は生活保護を受けている

在日の３割は強盗犯か強姦犯

ハンニバルの頃は北アフリカ本拠のカルタゴが支配してたわけだし
ケルト人もいたわけだし
何をもってアラブ系やユダヤ系と言ってるのかむしろ興味深い

日本人もユダヤ人の子孫だからスペイン人と兄弟だな

>>2
＞だってアンダルシア地方いくと
記事よめｗ

イスラムのほうがヨーロッパより文明度が高かった。

長いことイスラムの領地だったしね。

昔スペイン女王イザベラがナスル朝グラナダを落としレコンキスタを完成
させたとき、イベリア半島にいた、アラブ人をカトリックに改宗させた。
だがユダヤ人は拒否、イベリア半島を追放させられた。当時の経済
の中心はベネチア、彼らはなんとしても、ユダヤに新しい国を与えねば
ならなかった。そこで目をつけられたのが、カトリックと争う
イギリスのエリザベス。ベネチアは彼女に人物金を与えユダヤ人の
保護国を造った。それが現在のイギリスです。

そして、オーストラリアに乞食を捨てた。

これを貼れと誰かいった？

☆遺伝子の人間との一致率☆
チンパンジー　98.8％
アカゲザル　97.5％
ウニ　70％
朝鮮人　70％　　
メダカ　60％
ハエ　40％

>>17
まぁ、これを出されたら、日本人が韓国人に
「猿」と罵倒されるのも理解できるな。

おお、これは面白いな。アラブが長年支配していたアンダルシアよりも、
むしろ早期にキリスト教徒が奪還したガリシアとかカスティージャのほうが
アラブの痕跡が濃いとか・・・・


で、何でも韓国ネタにする、スペインにも歴史にも興味ない人が
このスレに書き込んでいるのは何故

>>19
> で、何でも韓国ネタにする、スペインにも歴史にも興味ない人が
> このスレに書き込んでいるのは何故

「朝鮮依存症」という、かわいそうな病気なんです。なんでも韓国を出さないと
書き込みすら出来ないんです。

>>12
だからアンダルシアを支配してたアラブ人がカトリック王朝に追い出されたにも
関わらずその末裔の多くが改宗して留まったんでしょ。
多くは改宗してイベリア半島の北西部に散っただけ。
それに>>1にもピレネーは皆無だけど、アンダルシアには多少いるって書いてあるよ。
末裔が残った以上、ユダヤ人街、アラブ人外が出来るのも当然だけど何か？

ちなみにグラナダのアルハンブラ宮殿はユダヤ人街のある丘を
上ったところからみる風景が一番美しい。特に夕景の時間帯。
ここに上ると多くの人たちがギターを持ってひいてる。
アルハンブラの想い出とか。いろいろ。

スペインは西半球に展開したイスラム帝国です。

>>19
半島フェロモンにひきつけらるからだよ

アシュケナージユダヤ人は何系になるのか
まあ、タブーですからねえ、これは

顔立ちが明らかに異なるの？

時の国王フェルナンド５世はアルハンブラ宮殿の無血開城を求めある提案をした。
それは
降参した者には一切手を出さないこと
信教の自由を認めること
などである

それを受け、ナスル朝は降参
無血開城に至った
こうして最後の砦グラナダを落としたスペイン王国の国土回復運動は
成功を成し遂げ、現在のスペインへまた一歩近づいたのであった


もちろん、約束は破った

イタリア人もほとんどアラブだろ

これまでの西欧中心史観へのカウンターとしてイスラム国家としての
スペインが取り上げられるようになったけれども、でも実際には
イベリア半島の大部分は早い段階でキリスト教徒に奪回されているんだよね。

西暦1200年頃の段階でスペインのほぼ全土が（アンダルシア含めて）キリスト教徒の手に。
細々とグラナダ地方のみで地方勢力の一つとして数百年、生き延びていたって
言うところは勘定に入れるべきかも。

アラブとしてのスペイン800年の歴史って言うのはすこし誇張しすぎ。
西欧中心史観に対する薬としては有効だけど

確かにホーエンシュタウフェン朝には世界の驚異と呼ばれた人がいたしね。

在日の8割は生活保護を受けているというのは、
在日の8割は暴力団員だからじゃね？

>>28
もっと勉強した方がいいよ。バカだと思われるから。

スペインの友達はコンベルソの末裔だって言ってたなぁ・・・

>>31

君、高校の歴史の教科書を読めとは言わないから地図を見てみた方がいいよ。

地球の歩き方じゃなくて。

>>33
語ってることがズレてんだよアホ。

>>1


徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。
『キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいぱかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、
女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』。


ユダヤ人でマラーノ(改宗ユダヤ人)のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいたボスの中のボスであつた。

>>33
スペインも行ったことがない乞食が笑える。
もう少し世界史のお勉強と、文献読んだ方がいいよｗ

オツム弱いから無職ひきこもりになるんだよｗ

さっきから朝鮮人に絡めて自演してるけど
毎日毎日中韓で頭が一杯のメンヘラきもいからｗ

なんだかようわからんが
>>28はおおよそ宗教の話をしているのであって
人種の話ではないんじゃないかな

ようするに北アフリカ系が多いっちゅうことだしょ。
イスラム教は６世紀以降だから宗教は関係ないわ。
北アフリカ系は、寒冷地適合、白人化してない新参もの。
氷河期をすたこら逃れた縄文人が先住した日本と逆だ。

日本人のDNA解析をしたら、２５%が中国系、２５%が朝鮮系、１１%がヘブライ系とか書いてた記事を読んだことがある。

ID:0X0R6MR7　が何か凄いな

文化による影響と、DNAの問題を混ぜちゃってるしなあ。

19だけどさ。

なんでスペインにここまで計６ヶ月は滞在している自分がこんな
旅行ガイドブックに感化された観光客みたいなのに喰いつかれなきゃ
いけないんだ・・・・・

欧州で暮らしているときにコルドバ県の子と付き合ってたから、アンダルシアも
色々さんざん行き尽くしたわ。地元の一般の人と話してみれば、旅行者が
アンダルシアに抱くエキゾチックなイメージがいかに一面的なものか判るよ。

あと、君が何と闘っているのか正直見えてこん、つか、見えない敵と戦うのﾔﾒﾚ。
なんにでも噛みつくのも。

ID:0X0R6MR7は、なんであんなに攻撃的だったんだろうなあ。

どの時期に流入したかってのもあるから、
今アラブ人やユダヤ人がいっぱいいても、
記事に必ずしも関係しているわけじゃないし、
婚姻がなくても文化は流入するしなあ。
改宗しないでユダヤ人街を構成する場合って、
特に民族外とは婚姻しない場合だろうし。

ユダヤ民族と大和民族は同じ民族です。それはずばり
ユダヤ王と世界王との婚姻関係による。息子の誕生です。
ムー出版によるとアークは伊勢神宮にあるらしい。誰でも解るところに
真実を隠す、それがカバラです。