【インド】連続爆破テロ事件、事件の発生日に一定のパターンか[12/7]

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1月曜の朝φ ★
【ニューデリー 12月4日 IANS】これは単なる偶然として片付けられるのだろうか?
インドで過去7か月間に発生した連続爆発テロ事件のリストを記載したメールが、
ここ数日間ネット上で話題となっている。この電子メールには各事件の発生日が
記されており、そこにはある“パターン”があるというのだ。

電子メールでは、一連の事件は5月を皮切りに隔月で発生しており、日付も13日と
26日で交互に発生していると指摘されている。

一連の連続爆発テロ事件の発生日、および発生場所は以下のとおり:

・5月13日:(ラジャスタン州)ジャイプール
・7月26日:(グジャラート州)アーメダバード
・9月13日:首都ニューデリー
・11月26日:(マハラシュトラ州)ムンバイ

電子メールには以下のような一文も記されているという。「次にテロ事件が発生する
のは(2009年)1月13日となるのだろうか? どの都市が標的となるのだろうか?」。(c)IANS
http://www.web-tab.jp/article/5407/
2七つの海の名無しさん:2008/12/07(日) 22:10:38 ID:xnNbENIo
1月13日:ソウル
3七つの海の名無しさん:2008/12/07(日) 22:24:04 ID:hpPSiYlE
霞ヶ関が危ないんじゃ?
4七つの海の名無しさん:2008/12/07(日) 22:40:19 ID:5DopUn5G
こういうのこそデータマイニングにかけるべきだな
金融工学(笑)やってる場合じゃないよ
5七つの海の名無しさん:2008/12/07(日) 23:25:01 ID:8rNGhF13
今、資料が手元にないので確かめようがない。
見当違いかもしれないことを、先ず、お断りして発言すると。
ヒンズー教では、
13日と26日は、何かの儀式を行う日になっているかもしれない。
6七つの海の名無しさん:2008/12/08(月) 00:06:55 ID:qpfm2VMD
死者を送る儀式では、13日目は、日柄が良いのでSapindyaと言う儀式を
行う。閻魔大王の配下の者が迎えに来ると言う。
Once Sapindya is completed, the pretahood ends. On the thirteenth day,
he/she is taken by Yamaraja’s attendants. So in 348 days he/she reaches
Yama’s city. (Garuda Purana Preta Khand Chapter 5 verses 78-89)
http://www.salagram.net/Imprints-on-the-ashes-on-the-10th-day.htm
7七つの海の名無しさん:2008/12/08(月) 00:13:54 ID:qpfm2VMD
ヒンズー教徒にとって
26も13の倍数で、
何かを行うには
都合の良い日なのかも。
これは、今、世界のマスコミが
ムンバイのテロ事件に関連して流している
パキスタンのISIとその支援を受けている
イスラム過激派の犯行説に疑問を投げかける
新たな材料だろうか?
8七つの海の名無しさん:2008/12/08(月) 00:16:36 ID:qpfm2VMD
>>6に関連して
ガルーダ・プラーナは
プラーナ文献の一つ。
プラーナ文献については
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8A%E6%96%87%E7%8C%AE
9七つの海の名無しさん:2008/12/08(月) 00:42:24 ID:zfSqCtJW
むしろ、ヒンドゥーの儀式の日を台無しにしてやろうという他教徒の犯行と見た
10七つの海の名無しさん
テロをやるなら文部科学省がいいというのが最近のトレンド。治安関係者の方は気をつけて下しあ。