【アメリカ】淫行事件の訴追無効請求　Ｒ・ポランスキー監督 [12/03]

★淫行事件の訴追無効請求　Ｒ・ポランスキー監督

ＡＰ通信などによると、米国で１９７７年に少女淫行（いんこう）事件で
訴追され、保釈中に国外逃亡したまま作品を発表し続けている映画界の
巨匠ロマン・ポランスキー監督（７５）が２日、訴追の取り消しを
米ロサンゼルス郡地裁に申し立てた。

当時の検察と担当判事が事件に関して違法に接触していたことが分かった
としている。来年１月に審理が開かれる。

ポランスキー監督はロサンゼルスで少女への淫行事件を起こし、有罪を
認めたが７８年、量刑言い渡し前にフランスへ渡航。以来、米国に戻って
いない。

「ローズマリーの赤ちゃん」（１９６８年）などで知られるポランスキー
監督は、２００３年に「戦場のピアニスト」でアカデミー監督賞を受賞を
した際も米ハリウッドでの授賞式には出席しなかった。（共同）

2008.12.3 13:02　産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081203/amr0812031307011-n1.htm

アメリカ、
ロスに行ったら、
自殺。

ユダヤ人のなかのユダヤ人だな。永遠の放浪者。

許してやれ。
そうでもしないとトラウマに殺されるんだろう。

ロマン・ポルノスキーか。

最近「赤い航路」を見た

面白かった。