【日本/コンゴ民主共和国】日本が700万ドルの緊急無償資金協力、戦闘の避難民に援助[11/29]
1 :
盥安φ ★:
2 :
胡麻ちぉ:2008/11/30(日) 11:04:19 ID:dfaXTQMN
その金を国内に使おうという考えはないのか
難民に補助しても、結局 戦闘員になるだけ。
いっそ絶滅が正しい選択だ。現場の意見
日本は間接的に戦闘を拡大している。
難民はそのまま戦闘員ということ。
4 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 11:05:56 ID:6F0cDH56
国内にも使えバカ
勿論バブル世代から上の年金削減してな
5 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 11:06:14 ID:aDLKBb9g
七億ぐらい困ってる人のために使ってもいいと思うがな
6 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 11:23:00 ID:mvDIuHgX
刑務所の贅沢な食事代をいくらか削ってやるのならいいが、
子供たちが将来払うような仕組みならやめなさい。
7 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 11:26:03 ID:sqXuDYZG
バ韓国に使われるよりマシ
在日に使われるよりマシ
8 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 11:42:08 ID:i7VW5UPP
金もないのに金持ちぶって自己満している典型的な金づる
9 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 11:44:28 ID:f+Vg8rb4
>1945年に広島市に投下された原子爆弾の原料はベルギー領コンゴ国産であった。
10 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 11:50:57 ID:0K62LzgV
今後は支援しませんので
>>9 だからって今のコンゴに罪があるわけじゃないだろ?
朝鮮人じゃないんだしそんなこと水に流せよ
コンゴは銅、コバルト、ダイヤモンド、カドミウム、黄金、銀、亜鉛、マンガン、錫、ゲルマニウム、ウラン、ラジウム、ボーキサイト、鉄鉱石、石炭などを産する世界トップクラスの鉱産資源国。
援助して仲良くしても悪くはないな。
内戦調停専門の日本人が外務省から派遣されているとTVで紹介されたいたけど
コンゴへ行っていたのか
将来的に考えれば投資してもいいんじゃないのか
コンゴが親日国になるのなら、7億円くらい安い!
日本は朝●銀行に1兆円!以上投入している!!!
15 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 12:23:59 ID:+Hj1DBZh
こういう自国って、先進国のどっかに併合してもらった方が幸せなんじゃないの?
こいつらに独立なんて早いんだよ
16 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 13:59:10 ID:px09jx26
コンゴともよろしく
7億で親日になれるなら安いな
18 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 20:03:46 ID:ojoeRj7p
>>1 ヌクンダっても結局救国の英雄でも何でもないんだろ
モブツやローラン・カビラとなんも変わらん俗物だろうに
こいつらには過ぎたるルムンバを死なせた時点でコンゴは
国運上昇をを永遠に逃したようなもの、いくら援助しても無駄
19 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 21:37:04 ID:jfvyie56
こんな援助は無駄だって国民はわかってるのに。
やめられない外務省の小役人ども。
20 :
七つの海の名無しさん:2008/11/30(日) 21:42:40 ID:WfL8qPts
人の金だから、幾らでも無駄遣いできるのさ。
21 :
七つの海の名無しさん:2008/12/01(月) 00:26:05 ID:3a3Q6p/J
>>15 直接支配は、支配側にとっては金と人命の浪費であり、被支配側には屈辱で反感を産む
だから半世紀前に概ね廃れたわけで
22 :
七つの海の名無しさん:2008/12/01(月) 00:27:14 ID:3a3Q6p/J
>>18 コンゴ人の命運なんてどうでもいいだろ
日本にとっては資源国と仲良くしておくに越したことはないし、それ以上でもそれ以下でもない
ふざけんなよ、カス
ほっとけよ
コンゴの歴史を見て発言してるのか
あいつらは土人だ、ニグロだ
ハッキリ言うが今の惨状も奴らが自分で引き寄せたんだぞ
何で日本が手助けしてんだ
代わりにダイヤや石油がもらえるのか?せめて交換条件にしろ
24 :
七つの海の名無しさん:2008/12/08(月) 22:44:59 ID:etXce3kO
25 :
七つの海の名無しさん:2008/12/09(火) 15:27:59 ID:3KRgiJ72
一般的なアフリカ人には、恩返しなんて発想は無いですし、その能力も無いです
まぁ打算があるものを善意なんて呼ばないし
他の国への宣伝費と思うべきでしょう
金出すなら、それなりに日本人の国益になる利権くらい獲ってるんだろうな・・・?
27 :
七つの海の名無しさん:2008/12/20(土) 01:15:52 ID:yunHOFqK
情けは人のためならず
書籍紹介:藤永茂「闇の奥の奥」 三交社
かつてベルギー領であったアフリカのコンゴでは、ベルギー国王レオポルト2世の経営する
無数の大規模ゴム農園で、黒人が凄まじい奴隷労働を強制された。
この奴隷農園を経営していた実働部隊が、ロスチャイルド一族とその盟友・銀行
ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックである(拙稿「核兵器の密売人フランス」参照)。
本書p28には、ロスチャイルドによって手首を切り落とされた黒人の少年の写真が載っている。
黒人には1日に採集するゴムの量が1人1人割り当てられた。1日でもその割り当てノルマが
達成できないと、ロスチャイルドはその黒人奴隷の手首をオノで切断し、制裁を加えた。
相手が少年であっても容赦はされなかった。
本書に掲載されている写真が残されている事は、「写真という技術が登場し、しかもアフリカの
奥地にまで持ち込める携帯用のカメラが開発・販売されるようになったつい近年まで、ロスチャイルドに
よる黒人奴隷の手首切断が実行されていた」事実を示す。
本書p79にも、切り落とされた黒人奴隷の手首を持つ黒人の写真が掲載されている。
ロスチャイルドは、逆らった黒人、病気・ケガで働けなくなった黒人を射殺する事を農園の
監督人に命じた。
しかしライフル銃の弾丸を節約するために、殺害に使用した弾丸の数と同一の数の黒人の
手首を持ち帰る事を監督人に要求した。
殺害された黒人1名につき弾丸1個しか使用してはならない、という弾丸の節約命令が出されていた。
黒人の命より、弾丸1個の方が「もったいない」という事である。
一方、監督人は木の棒等で黒人を撲殺し、弾丸を未使用のまま残し、「黒人が逆らったので銃殺した」と
ウソの報告を行い、弾丸を銃器販売店に「横流しし」、その利益を「小遣い」として着服する事が常態化していた。
つまり逆らってもいない黒人を撲殺し、弾丸を横流し販売する事で「小遣い」が得られた。
ロスチャイルドの監督人達は、ビール1杯を飲む小銭のために、逆らってもいない黒人を殴り殺し続けて来た事になる。
このベルギー国王(英国王室と同族のザクセン・コブルク・ゴータ一族)とロスチャイルドの行った
大虐殺を知り、写真を撮り世界に知らせた勇敢なジャーナリストが三名居た。
最初の告発者ワシントン・ウィリアムズは、わずか32歳の若さで何者かに毒殺されている。
盟友の毒殺にも屈せず政府とロスチャイルドの告発を行ったジャーナリスト、ロジャー・ケースメントは
「国家反逆罪」で、ベルギー政府の手で逮捕され「絞首刑」となり処刑されている。
3人目のE・D・モレルも逮捕され、ケースメントと同一の刑務所に収監され、出獄後、病死している。
こうした写真は、この勇敢なジャーナリスト達が自分の命と引き換えに撮影してきたものである。
コンゴは、ゴムだけでなく核兵器原料のウランの最大手の生産国であり、ロスチャイルドの
核兵器原料企業ソルベイ社が、コンゴでのウラン採掘と世界への販売を担当してきた。
このソルベイ社とベルギー国王が「国連所在地のブリュッセル」で3年に1度開催する
「ソルベイ会議」は、世界中の核兵器メーカーと核物理学者が集まり、今後の核兵器販売計画を
密談する、ソルベイ社から招待された者だけが参加可能な、マスコミにも情報を出さない「隠密会議」となっている。
かつて、第5回ソルベイ会議に出席したアインシュタインが、ソルベイ社に説得され、
米国のルーズベルト大統領に書簡を送り、原爆開発の推進を「提言」した事実は有名である。
著名であったアインシュタインの書簡であれば米国大統領も「核兵器開発を認め、説得されるであろう」
と計算したソルベイ会議は、アインシュタインを「上手に誘導し説得した」のである。
このソルベイ会議が無ければ、日本の広島・長崎への原爆投下も原爆開発も無かった。
この会議を開催している者が、ロスチャイルドとベルギー王室、つまりコンゴの奴隷虐殺者達である。
日本人という有色人種を大量に虐殺した広島・長崎への原爆投下と、コンゴでの有色人種=黒人大虐殺が、
同じ「論理」、同じ企業・人間達によって行われてきた事実が浮かび上がる。
その論理とは「有色人種虐殺」である。
国連報告書の「コルタン」の項の中で、アジアがまず挙げられていることにも注目しよう。
ソニーはプレイステーション2の発売後、コンゴからのコルタンの輸入量を急増させている
ことが報じられている。
ソニー・アメリカ社の幹部とコンゴとの結びつきの強さも知られている。
しかし、ソニー・アメリカ社の内部を探しても、ソニー・ジャパン社の中を調べても、
クルツもレオポルド二世も見当たるまい。
ここに問題の核心がある。異常人物の存在が問題なのではない。
この数百年間、見事に機能し続けている「ヨーロッパ」というシステムそのものが問題なのである。
わが日本もその中にあり、中国もインドも、今や、そのシステムの有カメンバーである。