【バチカン】カトリックの総本山でもエコ化　バチカンに大規模太陽光パネル、再生可能エネルギー導入目標も [11/26]

★バチカンに大規模太陽光パネル、再生可能エネルギー導入目標も

［バチカン市　２５日　ロイター］
バチカン市国で２５日、大規模な太陽光発電パネルが主要な施設に
設置された。バチカンでは２０２０年までに、使用電力の２０％を
再生可能なエネルギーに切り替えることにしており、カトリックの
総本山でもエコ化が進んでいる。

今回の作業で、バチカンの屋根計５０００平方メートルが太陽光
パネルで覆われ、年間に約２２５トンの二酸化炭素排出量の削減
効果が見込まれるという。このうち、ローマ法王が一般謁見
（えっけん）などを行う建物には、２４００枚のパネルが取り付けられた。

また、バチカンの機関紙は、同国が欧州連合（ＥＵ）の掲げる
提案に合わせて、２０２０年までに使用電力の２０％を再生可能
エネルギーでまかなう計画だと報じた。

ローマ市に囲まれているバチカンでは現在、使用電力のすべてを
イタリアから購入している。

トムソンロイター2008年11月26日（水）14:40
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/JAPAN-351034.html
写真は２４日撮影のパウロ６世ホール。
http://img.news.goo.ne.jp/picture/reuters/JAPAN-351034-reuters_view.jpg

>パウロ６世ホール
新しいオナホールかと思った

太陽から来る光のエネルギーを電力に変えてしまうなんて、聖書には
書かれていないと思うが、そんなことをして教義に反しないのかな。

バカチンがぁ！

宗教依存もパチンコ依存もアルコール依存も
２ちゃん依存もセックス依存も根源は同じ。

これがどこのパネルなのかが問題なのに

>>3
光あれ、とかいって太陽と月を創ったんだっけ。あれらは神が発する光の源。
そいつを電力などという金銭で取引される「モノ」に変換してしまうとは、
神に対する冒涜以外の何物でもない、とかいう意味かな。

その昔、地動説は聖書の記述と違うから異端！ とか言っていた時代に、
もし太陽の光を有用な電気エネルギーに変えてしまったら (ちょい無理な話だが)、
異端審問に引きずり出されたかもしれないね。

じゃあ、世界中の教会でロウソクを使わないように通達してみろ

>>9
ロウソクとか松明の光？ それは地上の光だから問題なし。
いずれ燃え尽きるでしょ。油のランプにしても、油をつぎ足して
芯の手入れをしないと消えてしまう。

それに対して、太陽や月の光は、別に何もしなくてもチャンと
全世界ｗ を照らしてくれる。そこが違う。わかりましたか。

憎っくき異教徒が はびこっている 地域でも、神が与えてくれた光 (太陽、月) は
キリスト教徒が平和に？暮らしている地域と、全く同じように働いている。

そこで、キリスト教徒 (あるいはユダヤ教徒) とかいうのは選民ではない、
と結論づけられなかったのだろうか。大幅あとづけゴメンね。

それはだな、
「神はとても包容力が大きいので、邪悪な異教徒に対しても光を平等に与えている。
　そこで君たちキリスト教徒の使命だ。異教徒をキリスト教に改宗させる。
　そうすれば、神はもっとお喜びになるに違いない。」
てなお粗末な論理かなー。
しかし大航海時代以来、キリスト教宣教師が訪れなかった土地を探すほうがむづかしい。

>>12
神の「みわざ」と、キリスト教会の意図、それが巧みにゴッチャにされている。
実は経済的に裕福になりたい、という世俗的な欲望がミエミエなんだが。
それが昔のカソリックと昔のプロテスタントの分裂につながったのだろう。

マスメディアにも似たようなところがある。世俗的な欲望を隠して、ひたすら
・・の真実・・とか言い出すからな。一種の宗教・伝道機関 (装置) かもしれないよ。

>>7
お前ちゃんと創世記読んでこいよ馬鹿たれ

>>10
>年間に約２２５トンの二酸化炭素排出量の削減効果が見込まれるという

二酸化炭素排出量の削減についての答えがそれ？