【スペイン】バルセロナ、15歳〜44歳の死因トップは自殺 [11/21]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1不思議の国のありすφ ★
バルセロナ、15歳〜44歳の死因トップは自殺

バルセロナ厚生課の発表によると、交通事故による死亡者数が
減少する中、15歳から44歳のバルセロナ住民の死因で
トップを占めるのは自殺で、全体の8.6%に上ると言う。

また、年齢層に関わり無く、総合的に見ると、男性の場合では、
最も多いのが麻薬類の過剰消費によるもので死因の12.4%を占める。

44歳以上では、男女共に死因として大きな比重を占めるのが
癌と心臓疾患で、女性においては、乳癌が7.9%、心臓疾患が
3.9%。男性では肺癌による死亡が4.1%、心臓疾患が
5.4%となっている。

平均寿命については、今から10年前と比較すると、男女それぞれが
3.2年、2.5年の伸びを見せており、現在の平均寿命はそれぞれ、
78.2歳、84.8歳となっている。

スペインニュース 11月20日(木)
http://www.spainnews.com/news/
2七つの海の名無しさん:2008/11/21(金) 18:05:01 ID:5X8fT0Xr
2?
3七つの海の名無しさん:2008/11/21(金) 18:13:52 ID:DZ4UY+aN
フライングバルセロナアタック
4七つの海の名無しさん:2008/11/22(土) 01:05:37 ID:wh9FcxNT
日本も似たようなもん。
むしろ日本の方がひどい。

その分他殺率は最低。
5ひみつの検閲さん:2025/01/12(日) 06:38:08 ID:MarkedRes
このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時:2012-07-23 16:33:32
https://mimizun.com/delete.html
6七つの海の名無しさん
>>1
自殺の動機が知りたい。やっぱり経済的な理由かな。