【アメリカ】オバマ氏の多彩な家系は、まるで「国連総会」＝異母・異父きょうだい７人 [11/05]

多彩な家系、まるで「国連総会」＝異母・異父きょうだい７人−オバマ氏

【ワシントン５日時事】
第４４代米大統領となる民主党のバラク・オバマ上院議員（４７）は、ケニア人の父、
カンザス州出身の白人の母を持ち、異母・異父きょうだいが７人もいるなど、
その家系の多彩さは歴代米大統領の中でも群を抜いている。

オバマ氏自身、自伝で「クリスマスに一族が集まれば、国連総会の様相を呈する」と書く
多様な顔触れが、「人種や党派の垣根を越えた米国の団結」という主張に説得力を与えている。

オバマ氏の父、故バラク・フセイン・オバマ氏（１９３６−８２年）はハワイ留学中の６０年、
２人目の妻として故アン・ダナムさん（４２−９５年）と結婚、６１年にオバマ氏が生まれた。

バラク氏は、ケニアで結婚した最初の妻ケジアさんとの間にも３男１女をもうけたほか、
アンさんと離婚後、白人の米国人女性ルースさんを３人目の妻とし、次男が生まれた。
うち１人は交通事故で不慮の死を遂げた。バラク氏はさらに、別の女性との間にも１男をもうけた。

一方のアンさんは、インドネシア人男性の故ロロ・ソエトロ氏（３６−８７年）と再婚。
オバマ氏の選挙応援に加わった異父妹のマヤさん（７０年生まれ、ハワイ在住）を産んだ。
オバマ氏は４日深夜、地元シカゴで行った勝利演説で、これら兄弟姉妹の応援に感謝の言葉を贈った。

オバマ氏の母方の父の家系は、１７世紀にまでさかのぼることができる。オバマ氏が共和党
保守派の重鎮であるチェイニー副大統領と遠い親類に当たることを同副大統領夫人が発見した
ほか、ブッシュ大統領とも血筋がつながっているとの説もある。

（2008/11/05-16:20　時事通信）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008110500683

おれの穴兄弟も国連総会

内政干渉

ちょっとだらしない家系という気がしなくもないんだが

どうせみんなアフリカの一人の女性の子孫

朝鮮人が韓国系とか騒いでたぞｗ

この兄弟全員がたかり出すと思うと今からワクワクですね☆

6なのだ

母親のアンさんと、その夫となった二人の男性が全員早死にだな・・・
それが自然死なのだったら、オバマも早死にするんじゃないの？
両親とかはまったく貧困層じゃないわけだし

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/54/331493df1ad9c2913aeb4792e32b7c70.jpg

異常に早死だ。オバマも長くないな

誰も60歳まで生きてないなんて凄い家系だな

お盛んなことで…

多国籍大統領

はっきり言ったら？

やりまくってるね　と

ライフサイクルが早いから子孫を確保するのに必死だったのでは？
ＤＮＡってすごいよね。

さて次のカナダの大統領は誰になると思う？

普段兄弟姉妹として認識してるのは、妹のマヤさんだけかな？
アフリカの異母兄弟は疎遠らしいが

ケネディ家もそうだが、早世者が多すぎる。
これは、新しいこととスリルへの欲求が遺伝的に強い家系であること
そのために「身を守る」ことより、「冒険」が優先すること
したがって死の危険にさらされやすいことを、意味する。
ケネディは、ベトナム戦争拡大、キューバ危機という大ポカをやらかし
世界破滅の危機、米国衰亡の引き金を引いた。
小浜は、どうだろうか？

他人の家族構成などどうでもいい

小浜氏が、６０歳以上生き残れるのか？　　と云うことが賭けの対象になるかもしれないね。

　４７歳だよ。あと１３年。今から自伝を書かなくては・・・・・。

オバマの白人かあちゃん、ケニア人とかインドネシア人とか、どんだけ黒い男が好きなんやら。

>>17
カナダは王制だから大統領居ないよ。
カナダの王様はいつもはカナダに代官を置いて、いつもはイギリスに居るよ。
ちなみに、今のカナダの王様は、エリザベス2世。イギリス女王としての方が有名。
代官（カナダ総督）は、ミッシェル・ジーンという黒人のおばちゃん。

初めての黒人大統領って言ったって白人とのハーフじゃん。明らかに他の黒人より白いし。

アメリカに純黒人なんかよっぽど探さないと居ないよ。

ケニアに弟が居たと思うんだけど、
ケニアの女性は最初の妻なんだね。
最初の妻ケジアさんとの子が、二人目の妻アンさんとの子（オバマ氏）より
後に生まれたということになるのかな。

とりあえず、オバマ氏の両親の死因を知りたい。
若死に過ぎる。

ジョー山中とタイガーウッズとジェロとオバマは
俺だけの黒人四天王

もうちょっと黒人黒人した黒人を入れろよー

今世紀に入ってから途上国ですら指導者の暗殺はほぼ皆無
ましてや世界を支配する超大国の指導者を誰かが狙えるような時代ではない

個人のテロリズムが歴史を動かしたのは既に遠い過去の話だよ
さまざまな制度・システムが確立された現代社会では良くも悪くも個人には何も出来ない

ブットとかはかなり衝撃的だったが・・・元指導者とはいえ

なんか黒人にしては黒人っぽくないな〜と思ってたらハーフか！
テンパのインド人みたいだな。

これを多彩というのか、爺痛心。

なんかこの離婚再婚劇はマイナスポイントにはならなかったのか

アメリカの離婚率はとても高いからな

バツイチ大統領か

>>29
今世紀に入ってからってまだ10年もたってねーじゃんｗ
つーか途上国の場合、指導者の暗殺は権力の移行を伴うことが多いから、
その事実が表に出ることはあまりない。
それでもネパール王族殺害事件とかあるんだけどな。

>これは、新しいこととスリルへの欲求が遺伝的に強い家系であること
そのために「身を守る」ことより、「冒険」が優先すること
したがって死の危険にさらされやすいことを、意味する。

日本の百姓たちが早速バカにしてるね。外務省とかNHKとかが。