【アメリカ】客は店主に絶対服従〜すし店の「お任せ方式」が米国でも広まる [10/29]

客は店主に絶対服従〜WSJ、すし店の「お任せ方式」紹介

客の食べ物を店が決めるという、すし店の「お任せ方式」が米国でも広まっている。
ウォールストリート・ジャーナルはこのほど、客の言い分をはねつける店主の横柄な
態度を紹介しながら、こうした奇妙な文化を受け入れる米国人もいる、と「いじめっ子」
のようなすし職人（Sushi Bullies）を容認する記事を掲載した。

同紙によると、８月にサンフランシスコのイノを初めて訪れたゲリ・アイン・ゴール
さん（27）は、わかめサラダにしょう油をかけようとした途端、職人から「No, no, no.
No soy sauce!」と止められた。さらに、刺激が苦手なためすしからわさびを取り除こうと
すると「No. It needs the wasabi」と言われ、泣く泣く飲み込んだ。

飲み物は注文せず、２人で75ドル（チップ別）を払ったゴールさんは「緊張してみそ汁を
こぼしちゃったわ」と話した。それでもアンコウの肝とウニの味が忘れられず、日本語を
話す知人を同伴してまたイノへ行くつもりだという。

カリフォルニア大リバーサイド校の経営大学院で消費者行動を教えるデイビッド・
スチュワート氏は、客のこうした行動について「穏やかなリスクを恐れつつ、客として
認められる喜びを求めて店に行くのだろう」と分析している。

ニューヨーク市のササブネ、ロサンゼルス市のスシ・ノザワ、カリフォルニア州サニー
ベールのサワ・ズシのカウンターに座り、人気すし職人らの接客ぶりを観察した同紙
記者は、「すし種の選択は職人に任せ、しょう油が余分に欲しければ（怒鳴られる）
危険を覚悟」するよう読者に忠告した。加えて、（正統なすしとみなされない）
カリフォルニア・ロールを注文すると店を追い出されることがあるとも警告した。

US.フロントライン
更新2008年10月28日 18:37米国東部時間
http://www.usfl.com/Daily/News/08/10/1028_027.asp?id=65093

2げっと

日本の立派な職人さんは、怒鳴らないと思うよ。

マフィアが行って店主よりも横暴な態度でいても怒鳴れるかな？

>>1
いや〜、単に美味しく食べてもらいたいという店主の心遣いだけどね。

まぁどうでもいいや

日本的だよな。個人の判断を尊重せず強制的に食わせる。
そりゃ従順で判断力も主体性のないロボットのような
人間ばかりになるわ。好きじゃないネタまで食わなきゃならん
のはおかしいだろどう考えても。

>>5
ホント。
怒鳴ったりするとこは自身がないとこ。

>>7
いるよね、すぐに極論言い出す奴……

>>1
騙されてるんじゃ・・・
スタイルを覚えるのなら訊けば良いだけだから、そういったのを
教えてくれる親切な店に行けよ。

曲解したチョンチュンの寿司屋がとんでもないことを始める予感

海外の寿司屋でお任せなんかしたら、キムチやビビンバがでてきそう。

佐渡寿司ｷﾀｰ!！

お任せが一番旨いんだけどね
良い物しか出てこないから、高くつくけど

それは板前のよるだろ。
美味しんぼに出てくる士郎に怒られる寿司屋みたいな

ツンデレ寿司じゃないのかぁ

くだらないスシなんて物、どう食おうと勝手だろ。
何様のつもりだ？　スシ職人なんて大体阿呆がおおいよ。

>カリフォルニア・ロールを注文すると店を追い出されることがあるとも
アメリカ版のモドキ寿司を出さない
日本的な正統派の寿司屋なのか？
でも日本の寿司屋にワカメサラダなんてないか。

日本人ならともかくアレな国の店主におもてなしの概念があるとは思えん

なんか文化が微妙に間違って伝わってるだろｗ

アボガドと寿司飯とわさび醤油は合う
酢飯じゃない寿司は論外だけど進化しないのもね

おまかせの店で満足したためしが無い

>>15
銀五郎「何ィッ、みんな舌がどうかしてんじゃねえのかいっ！！？（汗）」

また朝鮮人か

「イッコデジュブンデスヨー！」

いずれ逆切れした客の発砲事件が起こるよ
職人が日米の違いを思い知らせるのも時間の問題

怒鳴る寿司屋で美味い所はない。

日本でそういうすし屋に遭遇したら、かなりの数の日本人が席を立つと思うがな。
アメリカ人もそういうもんだと思って接したらいいよ。と教えてあげたい。
カリフォルニアロールって旨いじゃん。寿司じゃないけど。

＞１
おいおい　日本で言う「お任せ方式」とは全然ちがうじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ
オマエらがいってるのは単なる頑固親父の偏屈店だろ。　確かに日本にはその手の店が存在するけどさｗ

>>14
異人が東京の寿司屋で「economy」注文したら
店が「お好み」（お任せ）かと思って、
勘定で揉めた、というヨタ話思い出した

<丶｀∀´> < 用足した後洗ってない手で鮨握っても文句言わずに喰うニダ

<丶｀∀´>　< キムチロール鮨・キムチ軍艦巻き・キムチ鉄火巻きがお奨めニダ

<丶｀∀´>　< 会計は時価だから言われた額をキャッシュで大人しく払うニダ

・・・・という見解でファイナルアンサー？

寿司を食う時は、寿司職人がチンコを握った手で寿司を握っていることを思い出して食え！

まあ、そういう店は寿司に限らずあるし、そんな扱いをありがたがる奇特な客もいるわな。
何処の国にもいるんだね。面白いもんだ。

>>5
あー低学歴そうな親父が
俺は『らーめん職人』だってふんぞり返っているような店を思い出すな

ごめん>>5じゃなく>>8でした。

>カリフォルニア州サニー ベールのサワ・ズシ
おれ地元だけど、サワ・ズシいったことないな〜

>>7
行かないという自由があるじゃん
っていうかそういう発想よくできるな どんだけひねくれ者なんだよ

支那チョンが握ってんだろ

節子、それ寿司屋やない、ラーメン屋や

>>38 カリフォルニアのすし屋は韓国人経営が多い。居抜で買い取られていたりして、
外見は以前のままだけど、出てくる寿司がまったく別物だったりする。
サニー ベールのサワ・ズシは、場所が韓国人エリアだからこれもそうかも。

日本人は変にプライドがありすぎるよ　売れりゃいいんだよ

もし店主が韓国人だったら、
アメリカ人を服従させるなんて、最高の優越感に浸れるんだろうな

俺が思うに、
カリフォルニアロールは、食い物として悪くないよ。

もっとも「高い金払って」、「体調整えて」、「お任せで」行く店では頼まないけどねぇ。

>>41
その道が行き着く先は中韓といったパクリ国家

朝鮮人にやらせると限度知らないよ
チョッパリのふりしてアメリカ人をペクチョン扱いするﾆﾀﾞｰﾝ

こんなのアメリカの新聞によくあるわざとらしくステレオタイプを誇張した
町の文化欄の記事でしょ。読むほうもそのくらい心得てるって。
たとえば今日のSFエグザミナーには「高速鉄道の旅客がSF国際空港へ（空を）
ぶっ飛ぶ！」なんのこっちゃない、（自家用車などでなく）電車で空港に
ゆくひとが去年同時期より４．２パーセント増えたってだけの記事やん･･･。

>>41
安売りする必要はないだろ。

>>45
伝統的な韓国人なら、
白人の前では頭を床に叩きつけて迎え入れ、
それ以外は他民族を馬鹿にして、悪口言ってるに、1y=-かけるわ。

こういう間違った文化が伝わるのは悲しいね。

日本でも、横柄で自己中の寿司屋なんか、誰が好んでいくんだよ。
金貰って威張るんじゃねえよ、ばか。

てゆーか、本当に日本人経営で日本人の職人が作ったすしなのかw

わかめサラダが出てくる寿司屋か・・・
くるくる寿司？

>>29
客「じゃあ、お任せするわ」
店主「あい。」
こんな和やかな感じだよね普通はｗ
1みたいに殺伐とはしてないｗ

またザパニーズか

回る寿司屋に行けば面倒くさくないよ

いや、外人には初めは無理にでも正しい食べ方教えた方いいよ。
あいつら、日本来てカレーライスを箸で食べようとして、止めると”子供扱いするな”とむくれたりするし。
フライにでも何にでも醤油かけて、これにはこのソースと教えても「これはテンプラだから醤油だ！」とか言い張ったりするし。

何年日本に住んでも、これにはこのタレ・ソースというのを覚えないよ外人は。
料理人から直接教えてもらうのが一番いい。

＞いや、外人には初めは無理にでも正しい食べ方教えた方いいよ。

同意するね。

味のわかる人はいるけど、おしなべてアメリカ人なんて味がわからんものだ。

さすがアメリカ人、本質を理解してないｗｗｗｗ
根本的な精神は「職人の知識と技」を尊重する日本文化にある。
素人の自分より職人のオススメを頂き、理解を深めるという探究心が根っこ。

ガリ、食べてしまったんですか！！？？

>>52
常連客と店主との信頼が構築された上で、「メニュー構成を店主に一任」するのが、日本でいう「お任せ」。
別に食べ方その他に店主がケチつけてきたり、強制的に店のやり口に従わせるものではないものな。

>>55-56
そうはいっても薦め方は難しいわ。　無理やり強制しようとするとどうしても上から目線になるし。
それを感じた人間は必ず反発するもんだ。（それがわからないのが朝鮮人ｗ）
信頼関係を構築してからでないとな。　なんにしろ時間はかかる。


まぁ、逆にそれを逆手にとって「客に喧嘩をうることをいとわない頑固なオヤジ」キャラをある意味、エンターテイメントの一環として
アメリカ人がうけとってくれるようになれば話は別だけどねｗ（１はそういう兆候がある、という記事なのかな？）

客に嫌な思いをさせるのはのいけんよ
どうせ上っ面だけ真似た偽ものニカ？

だからあれほどザパニーズ寿司排除の認証制度を普及しようと…
メリケンめ…

是非とも納豆巻きを出してやって欲しい。
そして何が何でも食わせて欲しい。

　軍艦巻きも納豆巻きも伝統的な寿司じゃないから出さないって２０年前
までは言ってたすし屋も１０年前に行った時には出すようになってたなあ。
寿司の伝統なんてその程度のもんだよ。

店主は韓国人

アボカドは寿司に合うぞ。考えたやつ天才だと思うな。
照り焼きバーガーの逆バージョンで日本にも受け入れられると思う

>>58

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ザパニーズのいいなりになって、ニセ寿司に高いカネだすアホアメリカンの図ですね。

うちはやってけないんですよのコピペ思い出した

>>58
>>68
はぁーはぁーはあっ

ロサンゼルスのとあるすし屋でバイトしたことあるけど、まじこんな感じの頑固な大将で、
カリフォルニアロールは置いてないって書いてある紙貼ってた。
で、カリフォルニアロール求めてきた客にはその紙指さして、
どうしても食べたいなら他行ってくださいって言って追い返してた。ｗｗ
それでもなぜかリピーターが多くて忙しい店だった。　
心理学的に、客として認められるという達成感が良くて戻ってくるのでは？？
日本文化とはこういうものだと理解をもって尊敬してくれる人が大半だったりする。
その分おいしい寿司が食べられると思えばさ。

かっぱ巻を美しく切れないような板前が
威勢良く「ぅいらっしゃい！」とか言ってると凄く脱力する。
お前テレビや漫画で得たすし職人のイメージを物真似している
だけだろうと。不味いし。

明らかに勘違いしてる・・・

>>7
どこの日本にいるの？

>>7
行かなきゃいいだろ。

フレンチだって、マナーは厳しい。
たとえ形式化した部分はあるにせよ、より美味しくより心地よく食事ができるよう考えられた作法を
日本料理だからって無視して、てめーかってな行為が許されると思うのは
他の文化や伝統理解しようとしない傲慢な考え方。

つーかお前はｳﾝｺｷﾑﾁでも食ってろ

>>1
まぁこの記事にもなんか悪意あるな。
店主はたぶん善意だろ。正しい寿司のため方を教えようて言う。
これまでがいい加減すぎたんだよ。まぁチョンの偽すし屋のせいだが。

基本的に雨人てのは他文化に対する敬意てものが根本的に欠如してる気がする。
日本の普通の店に来てまでお茶に砂糖入れたがったり

サワズシのおやじは半島人だよ。京都で修行しているから、味はまともだけど、態度とお値段が取っても失礼。

>>74
皮付きのバナナが一本皿に載って出てきて、
ナイフとフォークで食わされたことある？
俺はあるぞ。

客を値踏みする、接客業は当然有りだと思うが、
やっぱ米国は、すし文化から、チョン・チャンを排除すべきだと思う・・・

友達の日本人寿司シェフ、
カウンターに座るお客さんにはちゃんとした食べ方を教えてるよ
すごく単価が高い店なので、変な食べ方したら勿体無いって
ジョークを交えての会話だから、全く悪い雰囲気にもならない
やっぱりお客さんに対して怒鳴るっていうのは国を問わず
良く無いと思うけどな

>>77
マナーの本でなら見たことあるｗ
バナナの皮の正しい切り方が載っていた

ニダ

日本中探してもこんな店ねーよ

高菜がどうたら言うラーメン屋のコピペを思い出した

はぁーはぁーはぁっ

新手のSM倶楽部の間違い何じゃないか？

ニンニク醤油スレで知り合った白髪交じりの威圧的な初老と完全予約制のはずの美食倶楽部へ。
そしたら「小僧、これに入れて仕込むがいいわ、わっはっは」と言われて、伊万里焼というか、
なんでも鑑定団に出てくるような高級感のある壷を持たされ、よれよれの黒いスーツを着させられた。向こうは雄山。
まあ至高のメニューには負けっぱなしだからいいか、とニンニクの皮を剥いてたら、
雄山が喘ぎ声の中、喋りだした。
「し、史郎ちゃん…お、おかえりなさい…た、国産だった？ねえ国産だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
雄山は素に戻って、「…返事もできぬか、たわけが」とバカにするようにオレに言った。
仕込み再開。・・・ヘタとかを切り落としつつ壷にポイポイと放り込む
「し、史郎ちゃん、国産だった？」
「ああ、青森だったよ」
「あぁぁぁおぉぉもりぃぃすごいいいぃいぃ！、、ど、どこで、、ハァハァどこで採れたの？」
醤油と酒とみりんを鍋でやさしく煮切りながらオレは答えた
「…田子町とか、、、七戸町でいっぱい採れたよ」
セリフを聞き、雄山はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！し、しょうゆは？しょうゆは、ど、どうなの？？」 醤油を冷ます
「ああ。高いしょうゆを買ったよ。有機栽培の丸大豆だ。」
「有機っ！！丸大豆ぅぅ！！史郎ちゃんかっこいいいいぃぃぃい　究極ぅぅううううう！」
勝負ありです。。きっと亡くなった嫁との幸せな頃の体験とか、その後の親子の葛藤とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた青森県味めぐりでした。

カリフォルニアロールとか出て来たら殺意がわくよ

>>79
まぁ実にもっともなんだが
少なくとも>>1には実際怒鳴ったとは一言も書いてないぞ。
＞（怒鳴られる）危険を覚悟　
これ翻訳者が勝手に補足してるだけだし
原文これだけ　Use extra soy sauce at your own risk.

横柄てのもあくまで記者の勝手な主観
少なくとも俺には日本流の正式な食べ方を教授してるだけにしか見えんよ。