【フランス】シラク前大統領が日本に開いたとされる秘密口座疑惑事件、書類公開へ [10/23]
1 :
不思議の国のありすφ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2008/10/23(木) 09:15:29 ID:HuL7shgi
宝くじははずれたけど2GET。
お前らの大好きな「親日」政治家なんてこんなんばっか。
4 :
七つの海の名無しさん:2008/10/23(木) 10:32:37 ID:SxmxTYVO
シラクはパリ市長時代に日本人蔑視発言を繰り返していた。その後なぜか一転して親日に。
日本在住の日本人の愛人を囲っていたことはフランスメディアではよく知られていた。
フランスでは政治家の私生活を報道しない傾向があり、ミッテランの愛人、隠し子問題についても死後になりようやく知られるようになった。
隠し口座についてはこの日本人の愛人への送金だったとの見方が強い。
東京相和だっけ?
ま、政治家なんだしいろいろあろうよ
サルコジも必死だな(藁
じゃあサルコジに誰か日本女を…
シラクがゆうちょ銀行の通帳とか大事そうに持ってたら笑える。
8 :
七つの海の名無しさん:2008/10/23(木) 11:02:10 ID:3Dk1Om74
浅野ゆう子
9 :
七つの海の名無しさん:2008/10/23(木) 11:19:28 ID:Kzwxsfkr
↑
そうなの?
10 :
七つの海の名無しさん:2008/10/23(木) 12:30:56 ID:bXjneVEl
これからは西洋国に日本の女をあてがおう
日本最大の輸出品として
サルコジの執念深さは異常
12 :
七つの海の名無しさん:2008/10/23(木) 14:05:53 ID:RHI/LS16
>>3 日本に都合のいい人物であれば人間性などどうでもいいと思うが
13 :
七つの海の名無しさん:2008/10/23(木) 14:49:04 ID:HPj8VMFL
>4
65億円くらいはあったといわれてるんだが・・
愛人のお手当てにしてはちょっと額が大きすぎるだろw
アメリカが絶賛沈没中ということで、
アメリカ派のサルコジの立場が弱くなり、
サルコジ大統領就任以来冷や飯を食ってきた
旧来型保守のシラク系の政治家が動き出してるってことだろうね。
たとえば、ドヴィルパンとか。
ミッテランの私生児については大統領選のときから普通に報道されていたぞ
私生活を報道しないのではなく、政治家の私生活に国民が感心を持たない、ってだけ
クリントンの研修生セクハラ事件が一大疑獄のようにアメリカの世論を沸かせていたのを
フランス人は冷笑していた。
今の麻生首相の高級ホテル報道みたいなもんだ。
政治家はどんな政治をするかで評価されるべきであり、私生活や趣味嗜好は個人の問題
として分けて考える、というのがフランス式の個人主義であり、最初の近代共和制国家であ
ることを誇りとするフランス人の政治観なの。
16 :
パキュンパキュン峰富士おρρρ ★:2008/10/25(土) 23:44:58 ID:??? BE:3453427-PLT(14000)
◆ニュース国際+ スレ立て依頼所16◆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1224133244/104 より
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「知りたい!:シラク前仏大統領、ピンチ 「秘密口座」疑惑再び」
◇追及の記者失跡、再捜査
フランスのシラク前大統領(75)が90年代に「東京相和銀行(現東京スター銀行)に
巨額の口座を持っていた」とされる疑惑の捜査が、思わぬ筋から動き出した。
シラク氏の金銭問題を取材していた記者が97年に失跡する事件があり、ここに来て
再捜査の道が開けてきたからだ。一度は立ち消えた前大統領の“秘密口座”について
再び関心が集まろうとしている。【パリ福井聡】
◇サルコジ氏と険悪化
モラン国防相は22日、仏国防省の情報機関、対外治安総局(DGSE)が作成した
タヒチでのジャンパスカル・クロー記者(当時37歳)失跡事件に関する機密書類の
公開決定を発表した。仏国家防衛機密諮問委員会の答申を受けての決断だった。
97年に行方が分からなくなったクロー記者はシラク政権と親密な関係にあった仏領
ポリネシアのフロス元行政長官周辺の業者から、シラク氏の口座に巨額資金が送金されたと
される疑惑を調べていた。口座が開設されていたのが日本の東京相和銀行だったという。
同記者の失跡をめぐっては、タヒチのパペーテ地裁は02年、「自殺」と判断。
ところが、フロス氏がその設置に深く関与した特殊部隊GIPのギユー元隊員が04年10月、
「クロー記者は誘拐され拷問を受けた後、海に沈められた」と“告発”し、「殺害された」
と主張する家族らの要請で捜査が再開された。その後、ギユー氏がその証言を撤回するなどの
曲折を経て、同地裁は今年6月、パリのDGSE本部から機密文書を押収。今年9月には
フロス氏の自宅も家宅捜索していた。けれども、押収した文書などは“封印”されていた。
機密諮問委員会の公開決定は絶妙なタイミングだった。サルコジ大統領の私生活などを
調査した記録(通称ベルトラン・メモ)がメディアに流出した件で、サルコジ氏が
仏内務省情報総局(RG=公安警察)のベルトラン元長官(64)を告訴した直後だったからだ。
ベルトラン氏はシラク前大統領の命を受けていたとされる。
サルコジ、シラク両氏は95年に対立が表面化。昨年5月のシラク氏退陣後は友好ムードも
見られたが、ベルトラン・メモの件で再度険悪化したとされる。今回の諮問委員会の判断は
サルコジ氏による「告訴」とワンセットとみられる。
秘密口座疑惑は、DGSEのロンド元局長が07年5月、「シラク氏の東京相和銀行の
口座に振り込みがあり、総額3億フラン(約65億円)に達していた」というメモを
残していたことで表面化。ロンド氏は、ドビルパン前首相がサルコジ氏の追い落としを
図ったとされる別の疑惑を捜査していた。
当のシラク氏はパリ市長時代(77〜95年)の公金不正支給事件で昨年11月、
被疑者に認定され、仏大統領としては初の訴追対象となった。記者失跡事件の再捜査で
さらに窮地に追い込まれた格好だ。
シラク氏の秘密口座疑惑について、東京スター銀行は「口座の有無も含めて話せない」
としている。
引用元:毎日新聞
http://mainichi.jp/ (2008年10月25日 東京夕刊)
http://mainichi.jp/select/world/news/20081025dde001030032000c.html
シラクとプーチンは柔道をやってる事からわかるように日本の工作員だったんだよ
18 :
七つの海の名無しさん:2008/10/26(日) 07:50:38 ID:P5Ybw4ct
日本ハンパねえな
19 :
七つの海の名無しさん:
わたしたちがみなひとつになりますように。充分になりますように。混沌と無秩序が撤退し、新しい一夜が雪のように舞い降りますように。アーメン