【アメリカ】 聖職者、慈悲の説教中にカバン盗まれカード使われる [08/10/16]

■ 聖職者が「慈悲」の説教中、カバン盗まれカード使われる

【米テキサス州フォートワース CNN/AP】
フォートワースの長老派教会で他人への「慈悲」について説教をしている聖職者のカバンが事務所
から盗まれ、クレジットカードが使われるなどの事件があった。

使い込みは説教が終わるまでの間に終わり、被害額は約2000ドル(約20万円)。676ドルのダイヤ
の指輪などを購入していた。2600ドル相当のコンピューターも持ち去られていた。

教会の監視カメラは、男女2人組の犯行をとらえていた。ダラスの地元紙によると、聖職者は犯人
に対する哀れみを感じるとしながらも、クレジットカードによる購入品について「贅沢品ではなく、根
本的に必要な物を買っていれば理解できたのに」とも述べている。

* CNN (2008/10/16-17:40 JST)
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200810160026.html

* 依頼頂きました
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1224133244/6

信仰の心

神父が山道を歩いていると、突然熊が現れて襲い掛かってきた
神父は必死に逃げたが、全く逃げ切れる様子が無い
ついに体力が底をつき、神父は神に祈った
「主よ、この熊に慈悲をもたらす信仰の心をお与えください」
すると、熊の体が光り輝き、険しい顔が穏やかになっていく
そして手を組み、膝まづいて祈りを捧げる姿勢をとった
神父は祈りが通じた、助かったと思ったところ、熊がつぶやいた
「主よ、食べ物を与えてくださり、ありがとうございました」

慈悲の心があるなら警察に訴えないでおけよ

「汝、右の頬を打たれたら、左の頬を差し出せ。」
「汝、カバンを盗まれたら、教会の監視カメラも外せ。」