【イギリス】従業員の遺体を横目に「ケバブ」調理の飲食店店主、飲食業界から永久追放 [10/17]

従業員の遺体を横目に「ケバブ」調理の飲食店店主、飲食業界から永久追放-英国

インド系英国人の飲食店店主が、飲食業の営業について一切禁止され
た―この男、従業員の遺体が調理場に横たわっていると知りながら「ケバブ」の
調理を続けていたという。英紙デーリー・テレグラフ（電子版）が14日、伝えた。

飲食業の営業を禁じられたのはJaswinder Singh店主。同店主はウルバーハンプトンに
ある飲食店で、死亡した従業員の遺体が調理場のソファの上に横たわっていたにも
かかわらず、調理を続けたという。

その後の捜査で1996年の営業開始以降、たびたび衛生基準に違反していたことが
判明した同店主。治安裁判所は「釈明の余地はない」としている。

Singh店主は8月、従業員の突然死について警察官が店内で捜査を行った際に身柄を拘束された。
店内は気分が悪くなるようなありさまだったため、警察官は直ちに営業をやめさせたという。

この店では、従業員が喫煙したり床につばを吐いたりしていたほか、ネズミの死骸（しがい）を
調理場に放置していた。さらに、冷蔵庫の温度が不適切（セ氏20度以上）に設定されていた上、
食材にカビが生えるなど不衛生な状態だったという。

Singh店主は違反の一部については認めたものの、「もう一度改善のチャンスがほしい」
と述べていた。

治安裁判所の判事は次のように述べている。「極めて深刻な問題だ。ネズミの死骸（しがい）、
腐敗した食材、衛生状態のひどさ、そして8月の不愉快な事件…。これらを踏まえると、
Singh店主が飲食業に適した人物でないことは明らかだ。飲食業の営業は今後一切認めない」。

2008年10月17日08時00分 / 提供：Web-Tab
http://news.livedoor.com/article/detail/3862270/

中国へ行け

20度以上の冷蔵庫ｗ

ケバブっておいしそうだよね〜
でもうちは田舎だから食べられない

インド人もビックリ・・・・・・しない

>>2

＞ 中国へ行け

WWWWW

いや、何で普通に調理場に人の死体があるのよ
つっこむところ間違ってるだろ

ねこじる読めば平常運行だと理解できる

>>2

＞ 半島へ行け

WWWWW

＞インド系英国人

なんでわざわざ〜系とつけるかな？

>>7
食材に決まってるだろ　ＪＫ
お前ん家にも牛や豚の死体の一部や、鶏や魚の死骸がころがってるだろ？

>>10
何か都合の悪いことでもあるのか？

>>11
常識的に、人間の遺体を“食材”とは言いませんが何か。

もうケバブは絶対食べたくないな。
食べたこと無いけど。

>>10
国籍が英国だが、人種はインドの場合、
インド人じゃないのでインド人とは呼べないし、
英国の人種じゃないから、英国人の名誉のためにも英国人とは呼べない。
そこで、インド系英国人扱い。

別に死体がなくても食いたかねぇな

ランチかーとか使って、無許可で再開するんじゃないか？

ケンシロウ「あたたたたたたたたたた　おぅわたー!!
　　　　　 お前はもう死んでいる」
店主「な、何!? けばぶーっ!!」

死体も食材の一つだったとか・・・・・さ、

従業員はなんで死んだんだ

イギリスでは良くあること

CHINESE BRITISHwwwwwwwwwwwwwwww

インド人らしい

意味が分からない
シュールすぎやしないか

インドは不潔だからな。こんなのも平気なんだろ。
化学薬品に対して鈍感な中国といい勝負。

食中毒で死ぬか、薬物中毒で死ぬかの違いだけだ。

犯罪者は何系かきっちり書くのにノーベル賞受賞者は国籍しか書かないのね
白人は

中国で一花咲かせるべきだな。その代り二度と出てくるなよ

>>26
犯罪者の人種や出自は重要だろ

店主は至郎田