【日本/アルゼンチン】タンゴと能、浄瑠璃が融合　源氏物語千年紀で上演 [10/10]

タンゴと能、浄瑠璃が融合　源氏物語千年紀で上演

今年が日本と南米アルゼンチンの修好１１０周年と、源氏物語が記録の上で
確認されてから千年紀に当たるのを記念して、源氏物語を題材に、
アルゼンチンのタンゴと能、浄瑠璃を融合させた舞台「情炎」が１０日、
東京都品川区で上演された。民族芸術交流財団（東京）が主催、
在日アルゼンチン大使館などが共催した。

三味線を伴奏にした浄瑠璃の一派「新内節」の人間国宝、鶴賀若狭掾さんらが
出演し、衣装はデザイナーのコシノジュンコさんが担当。バンドネオンなどが
奏でるタンゴのメロディーに合わせて、さまざまな能面をつけた能楽師が舞を披露し、
三味線や琴の演奏でタンゴのダンサーがステップを踏むと、舞台は幻想的な
雰囲気に包まれた。

１６日には名古屋、２５、２６の両日にはブエノスアイレスでも公演する。

産経新聞　2008.10.10 19:58
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081010/amr0810101959006-n1.htm
参考画像
http://www.jyoen.com/image_top_080606/top_080606.jpg
公式サイト
http://www.jyoen.com/

ついこのあいだ、韓国の劇団か何かが韓国版源氏物語とか勝手にやってなかった？
そのうち紫式部は韓国人だったとか言い始めそうで嫌なんだけど。

朝鮮人参には、日本の文化に一切触れて欲しくない、汚染される。

>>2
源氏は、我が国のギョンビのパクリです。
清涼殿で糞を撒くのは、国技です。
末摘花はチョッパリです。
若紫を手篭めにするのも国技です。
薫の宮の香りとは、ニンニクです。

伝統芸能も固定概念に囚われると衰退だけを招くから
新しい息吹は必要だね、いい試みだと思いますわ。