金融危機でEUの温暖化対策に逆風、経済界の反発でドイツ、イタリア、中・東欧など緩和訴え〜日経(10/3)

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1ゲンダイ系φ ★

◆EUの温暖化対策、金融危機で逆風に直面(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20081001D2M2500301.html

 国際金融危機や欧州景気の減速で、欧州連合(EU)が進める温暖化対策への逆風が強まってきた。
年間450億ユーロ(約6兆9000億円)のコスト負担に経済界が一段と反発を強め、ドイツやイタリア、
中・東欧などが温暖化対策の緩和を訴え始めた。12月にポーランドで開かれる国連気候変動枠組み条約
締約国会議(COP14)をにらんで、EU各国と欧州委員会の攻防が激しくなりそうだ。
 「金融危機や景気減速は当面の課題だが、気候変動の危機は長期間にわたる脅威だ」。ディマス欧州
委員(環境担当)は温暖化対策の後退をけん制する。ポスト京都議定書の国際的な交渉でリードするE
Uだが、急速な経済情勢の悪化で足並みが乱れ始めた。

◆依頼
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1218849581/319

◆関連記事
【日本/ポーランド】中曽根外相とシコルスキ外相が会談…温暖化対策の協力で一致[10/1]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1222863693/l50
2七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:27:46 ID:QV31ophQ
いいよいいよ。
地球温暖化詐偽なんか、ぶっ潰せ!!!
3七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:28:45 ID:5lMZroZ6
結局温暖化対策なんて偽善でしたって言ってるようなもんだね
4七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:29:51 ID:6VdVB3dg
そろそろCO2を虐めるのは考え直せ
5七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:39:05 ID:2bzMOGdb
6七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:39:16 ID:eYF1xVSm
>>2
詐欺じゃないだろ。北極の氷が有史以来はじめて全部消えそうってののどこが詐欺なんだ?
それも数十年先じゃなく、ほんの数年後の2010年代に。
温暖化詐欺wのためにどっかの誰かが人力で北極の氷を溶かしてるのか?

北極海での海氷面積が観測史上最小に
-今後さらに予測モデルを大幅に上回る減少の見込み-
http://www.jaxa.jp/press/2007/08/20070816_arctic_j.html

そのせいで北極回りで日本からヨーロッパ、ニューヨークに行けるようになるんだと。
http://wiredvision.jp/news/200709/2007091823.html
7七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:40:33 ID:NoSnMb/4
CO2と水蒸気を比べてるマスコミって無いよね。
アホかよ。
たとえ地球温暖化問題が対南北問題用の政治経済的調整弁であったとしてもね。
8七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:42:19 ID:XJp14f+q
息をするだけで金取られることになりかねないからな
9七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:51:42 ID:dtPPV89R
イタリアが付いたから負けるなコレ
10七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 19:59:13 ID:NOyHFt9T
温暖化の原因がCO2な訳ねーだろ ボケ
太陽の活動活発化の影響が大きい
11七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 20:26:22 ID:BHQ5hqYt
12七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 20:35:13 ID:6qYobQWl
ヨ-ロッパはいつも都合により計画変更だ。
13七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 20:44:25 ID:Atu6WCSU
まぁ、人間の都合など自然は知ったことでなく着実に気候変動を進めていきますので。
どうぞ御自由に。
14七つの海の名無しさん:2008/10/03(金) 21:07:06 ID:Wge9Widt
金融バブルで膨らんだ金の行き先も求めてただけ
地球に優しくとはもっともだから誰も口を挟めなかっただけ
15七つの海の名無しさん:2008/10/04(土) 01:47:21 ID:NiMCsk9e
EUが脱落してくれれば日本の一人勝ちだな
16この本を読もう!
暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々
ISBN:9784163698908 文藝春秋 武田邦彦・池田清彦・渡辺正・薬師院仁志他【著】

「地球は危ない」は本当か?頭を冷やして「環境危機」の真贋を見極めよ。
アル・ゴアやIPCCの「不都合な真実」を突く。環境問題を真摯に、かつ楽観的に考えるための
ブックガイド付き。

1)人為的「地球温暖化危険論」への疑問(京都議定書の欺瞞―なぜ、消えた「地球寒冷化論」
マイクル・クライトンの問いかけ―環境テロリストが増幅する「恐怖の存在」・温暖化論化する
社会―科学を悪魔祓いする恐怖政治・日本は環境先進国の誇りを持て―大失敗の環境政策
アル・ゴア氏は環境十字軍の騎士か―『不都合な真実』の“不都合な真実”)

2)エセ科学としての「地球破滅論」(ダイオキシン、環境ホルモン、遺伝子組換え食品、アマ
ゾン消失…―“木を見て森を見ず”の環境危機論・アスベスト、BSE、浄水器、抗菌、虫捕り
禁止…―“環境原理主義”にご注意を・途上国ぶるのは止めよ―「地球破壊」超先進国は中国なり)

3)リサイクルもほどほどに(回収するぐらいなら燃やせ―「家電リサイクル」百害あって一利なし)