【イラク】断食明け祭りに自爆テロ、２２人死亡[10/2]

イラク当局者によると、首都バグダッドのイスラム教シーア派のモスク（イスラム礼拝所）近くで２日、
２件の自爆テロがあり、少なくとも１６人が死亡した。
イラクなどイスラム圏では断食月明けの祭イード・アルフィトルが祝われている。

バグダッド北方の町バクバでも、ミニバスを狙った銃撃事件があり、６人が死亡した。
バクバのあるディヤラ州はイラクで最も危険な州の１つで、
駐留米軍やイラク軍の掃討作戦にかかわらず、過激派は勢力を維持している。
最近は再びテロが増加傾向をたどっており、この日のテロはイードのお祝い気分を台無しにした格好だ。
９月には武装勢力などによるテロや事件で、計４４０人のイラク人が殺害された。
うち３５９人は市民、イラク兵は２６人、警官は５５人だった。

http://news.livedoor.com/article/detail/3843427/

イスラム凶徒の殺し合いはニュース価値は無いな。もう飽きた。

そういうイベントなんじゃないかと疑ってしまうほどイスラムに対する
偏見が強くなったわたくし。

もうアメリカ関係ないじゃん。

パーティーが始まったってことですね。ヒャッハー！

空腹だとイライラしちゃいますものね

大阪での自爆テロより１人死人が多いけど、
それは犯人が死んだかどうかの差だな

>>4
これまで40万人のイラク現地兵が戦闘に参加しています。
最初からイラクの内戦。アメリカは自分が戦場を支配できてないことを
決して認めはしないだけで。